挨拶を無視する人の意外な心理11。職場で無視されたら?

 

挨拶を無視されるとホント気分が悪いですよね。

 

私も先日、職場の他部署の人間に「お疲れ様です!」と挨拶したところ、

チラッと見られて目が合ったのに無視されてしまいました。

 

「いい大人がなんで挨拶くらいできないんだろう」

「最低でも会釈くらいするもんだろう」

「感じ悪い人だな」

「いや、もしかして何かしちゃったか?」

 

張り切って挨拶した分、余計に悲しいやら虚しいやらで、

あやうく自分を責めてしまいそうにもなりました。

 

そしてその人は自分の中で「感じ悪い人」認定したので、

正直気持ちよく挨拶することはできません。

 

この記事を読んでくれているあなたも、

同じように嫌な思いをされたかもしれませんね。

 

そこで今回は、こういった時に心を持ち直すために、

挨拶を無視する人の心理と職場で無視された時の対処法

を考察して記事にしていきます。

 

挨拶を無視する人の心理11個

挨拶を無視する人の心理11個

心理1:挨拶する必要性を感じていない

挨拶はビジネスマナーの基本であり、大切なコミュニケーションの手段。

それは常識ですから、ほとんどの人は当たり前に挨拶をしています。

 

ただ、中にはそういった考え方をしておらず、

挨拶する必要性を感じていない方もいるようです。

 

可能性としては、親から挨拶の大切さを教えてもらえなかった、

親も挨拶をしない人間だった、誰にも注意してもらえなかった、

自分で大切さに気づくことができなかったといったところでしょうか。

心理2:親しくない人には挨拶は不要だと思っている

職場とはいえ、親しくない人、接点がない人には

挨拶は不要だと思っているタイプもいます。

 

この考え方はプライベートであればどうぞお好きにという感じですが、

職場となると社会人失格ですよね。

 

しかしこのタイプの人はそうは考えず、

平気でプライベートの感覚を職場に持ち込んでいる人だと言えるでしょう。

心理3:嫌いな人には挨拶は不要だと思っている

心理2「親しくない人には挨拶は不要だと思っている」と関連して、

嫌いな人には挨拶は不要だと思っている、挨拶はしたくないという方もいます。

 

何かヒドいことをされての無視であればやむを得ないですが、

単純に気に食わない、好きではないという理由で無視しているのだとしたら、

かなり器が小さいですね。

 

就業時間はその会社の社員としての役割を果たす必要があり、

その役割の一つに「コミュニケーションを取って業務を効率的に行う」というものがある。

そしてそのためには好き嫌いといった個人的感情を介入させてはいけません。

心理4:損得勘定で判断している

これもかなり腹黒い!損得勘定で相手を選んでいる人は確かにいます。

 

上司や先輩には自分から大げさなぐらいの笑顔で挨拶をするのに、

それが後輩となるとたちまち冷たくなり挨拶を無視する始末。

 

後輩に礼節を尽くしてもメリットはない。

気遣い不要な相手だと考えている。

 

しかし、挨拶というのはメリットどうこうではなくビジネスマナーの基本。

それにこういった態度は職場で噂になっていくので、

そう遠くない将来に後輩に追い越されることは目に見えています。

 

つまり常識や誠実さがなく、おまけに頭も良くない人だと言えるでしょう。

心理5:親しくなることを警戒している

挨拶というものはビジネスマナーの基本なので、

多くの人は当たり前に挨拶をしています。

それ以上でもそれ以下でもないでしょう。

 

ただ、中には挨拶からはじまる人間関係を心配する方もいるようです。

職場とはいえ、挨拶をすることでだんだん距離が縮まり、

なにか面倒なことに巻き込まれるのではないかと。

 

特に今まで人間関係で面倒な思いをした人にはこういった傾向があり、

職場といえど本当に必要最低限の接点しか持たないようにと考えています。

心理6:人見知りで第一声が出ない、目を見て挨拶できない

あまりに人見知りが過ぎると、

親しい人以外には挨拶の第一声が出ない、

人の目を見て挨拶ができないことがあります。

 

挨拶の大切さはよく分かっていて、

家族や友人には普通に挨拶できるのですが、

親しくない人となると緊張して第一声が出ない。

人の目を見ると緊張して固まってしまう。

 

私も人見知りする人間なので、

「挨拶したいけど言葉に詰まる」という気持ちはよく分かります。

 

いい大人なのにどうして、、と思うかもしれませんが、

本人ももどかしい思いをしているので、

慣れるまで長い目で見てあげてください。

心理7:精神や体の調子が悪い

調子が悪い、特にストレスなどの精神からくる体調不良である場合、

挨拶をする余裕がないことがあります。

 

挨拶をする余裕がないとは、

挨拶をする元気がない、もしくは挨拶をするのが怖いといった状態です。

 

この場合は表情や姿勢、雰囲気などに出ているものですし、

その人と同じ部署の人間に聞けばすぐに分かります。

気にすることなく温かい目で見てあげましょう。

 

心理8:自分を大きく見せようとしている

自分を大きく見せる手段の一つとして無視をする人も。

 

挨拶をするのはビジネスマナーの基本ですから、

無視するのは非常識さ、器の小ささを知らしめているだけ。

 

しかしそういった人は、

「挨拶を無視する=自分の方が上、誰にも服従しない」

といった思考を本気でしているので平然と無視してきます。

 

本当は自信がないのに、虚勢を張ろうとしていて、

それが「無視」という間違った方向に向かっている人なのです。

心理9:不快感を与えようとしている

これもかなり性格が悪いのですが、

不快感を与える目的で無視するケースも。

 

あなたも挨拶を無視されると嫌な気持ちになりますよね?

傷つきますよね?自分を責めてしまいますよね?

 

こういった人はそれを分かっていて

あえて無視している程度の低い人間

生粋のいじめっ子タイプなのでかなりの要注意人物です。

 

職場で悪口ばかり言う人に困っているあなたはこちらもご覧ください。

 

関連記事:職場で悪口ばかり言う人に効く6つの対処法!

心理10:挨拶されたのか分からない

そもそも挨拶をされたのか分からなかった

ということも考えられます。

 

例えば、職場の廊下ですれ違いざまに、

小さい声でボソッと挨拶し、軽めの会釈をした場合。

 

これだと挨拶をしてくれたのかハッキリ分からないので、

あれこれ考えているうちにタイミングを逃してしまうことがあります。

 

人それぞれ聴力は違うので、

小さめのボリュームでは聞こえない人は当然います。

 

もし心当たりがありましたら、

次からは大きな声でしっかり目を見て挨拶すれば、

挨拶に気づいて返事をしてくれるでしょう。

心理11:自分に挨拶されたのか分からない

自分に挨拶されたのか分からなかったとも考えられます。

 

これは私がやってしまったことなのですが、

職場で「顔を見たことがある」くらいの方が

すれ違いざま少し遠目から挨拶をしてくれた時、

私のすぐ後ろにいた人のうち誰かに挨拶をしたのだと思って、

返事をするタイミングを逃してしまいました。

 

すぐ後ろにいた人に挨拶をしているのに私が反応したら、

なんだか恥ずかしい気持ちになるので、

そうこうしているうちに結果的に無視してしまったのです。

 

これがもし社交的なタイプ、コミュニケーションを取るのが好きなタイプであれば、

あれこれ考えずに瞬発的に挨拶をすることができただろうと思います。

職場で無視された時の対処法3個

職場で無視された時の対処法3個

 

ここまで挨拶を無視する人の心理を見てきたわけですが、

「あの人はもしかしたらそれで無視したのかも!?」

と思うところはあったでしょうか?

 

無視した人の心理がなんとなくでも分かると、気持ちが落ち着いてきますよね。

続きまして、職場で無視された時の対処法についてお話しします。

 

まず大前提は、気にせずに挨拶を続けること。

 

 

ただ、「それは分かってるけど気持ちの整理がつかないんだよ!」

といった状況だと思いますので、

以下の3つの対処法を参考にしてみてください。

対処法1:挨拶は自分のためにするものでもある

挨拶はビジネスマナーの基本ですが、

自分の社会性や協調性を育むことにもつながります。

 

つまり挨拶をすることで成長しているのですから、

相手の反応は気にせず挨拶を続けた方が自分のため。

 

わざわざ挨拶を無視する人のために

自分の成長を止めることはありません。

対処法2:職場の人間は見ている

周囲の人間は意外と周りのことを見ていて、

それは職場となるとなおさら。

 

きちんと挨拶をしているあなたと、

挨拶を無視する人のこともちゃんと見ています。

 

そしてどちらが正しいか、誠実かは誰の目にも明らか。

それに挨拶を無視する人にも挨拶を続ける姿勢は尊敬に値します。

 

しかしそこで挨拶をやめてしまっては、

まだまだといった評価をされてしまう恐れがある。

 

職場の人間はあなたの正しい行動を見ているので、

気にせず挨拶を続けた方が賢明です。

対処法3:全部自分に返ってくる

挨拶をすることは、

自分の社会性や協調性を育むことにつながり、

挨拶を無視する人にも挨拶を続ける姿勢は尊敬に値するとお話ししました。

 

それは逆に言うと、挨拶をしなければ、

自分の社会性や協調性を育むことができず、

常識を疑われるということ。

 

つまり挨拶を無視していると、

自分の内面の成長であったり、

社会的な評価という面できっちり返ってくるのです。

 

数ヶ月間では目に見える形での影響はなくとも、

それが1年、2年、3年となると、もう挽回できないほどになっていく。

 

常識がなく魅力もない。

職場で評価されることもない。

とてもかわいそうな人だとは思いませんか?

 

自分がとった行動の責任は、

自分できっちりとってもらいましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、挨拶を無視する人の心理と職場で無視された時の対処法をお話ししました。

 

挨拶を無視する人の心理11個

  1. 挨拶する必要性を感じていない
  2. 親しくない人には挨拶は不要だと思っている
  3. 嫌いな人には挨拶は不要だと思っている
  4. 損得勘定で判断している
  5. 親しくなることを警戒している
  6. 人見知りで第一声が出ない、目を見て挨拶できない
  7. 精神や体の調子が悪い
  8. 自分を大きく見せようとしている
  9. 不快感を与えようとしている
  10. 挨拶されたのか分からない
  11. 自分に挨拶されたのか分からない

 

職場で無視された時の対処法3個

  1. 挨拶は自分のためにするものでもある
  2. 職場の人間は見ている
  3. 全部自分に返ってくる

 

見えていなかった相手の心理が見えてきて、

少しでも心のモヤモヤは晴れたでしょうか?

 

挨拶は「社会人としての基本ルール」なので、

挨拶した方が大正義。挨拶したもの勝ちです。

 

いざ挨拶を無視されると心が揺さぶられますし、

それでも挨拶を続けることに納得がいかないものですが、

自分のためにも外的要因に左右されることなく正しいを貫きましょう!

 

最後になりますが、こちらの記事では

目を合わせない人の心理をまとめていますので、

あわせてご覧ください。

 

関連記事:目を合わせない人の深層心理まとめ。男性女性の恋愛心理も!

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。