天邪鬼(あまのじゃく)男女の意外に複雑な性格心理7個!

 

あなたの家族や恋人、友達、または同僚の中に

「天邪鬼(あまのじゃく)だな」と感じる人はいますか?

 

例えば、皆が「右」と言えば「左」と言うなど、

わざと人に逆らう言動をとるひねくれた人。

 

また、本心とは裏腹な言動をとる人も天邪鬼な人だと感じますね。

 

この手の人ははたから見たら単なるひねくれ者ですが、

そうなるに至った性格心理をひも解いていくと、

実に複雑で色々なタイプがいることが分かりました。

 

意外にも真性のひねくれ者は少ないようです。

 

果たして彼ら彼女らは、どんな性格心理により

「天邪鬼」だと思われる言動をとるのでしょうか?

 

この記事では天邪鬼な男女の性格心理を徹底解剖していきます。

 

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天邪鬼男女の性格心理7個

その1:感情表現が苦手

1つ目の性格心理は感情表現が苦手。

 

感情表現が苦手、自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、

はたから見たら天邪鬼に見えてしまうタイプです。

 

例えば、内心ではものすごく楽しみにしているのに、

その気持ちが表情や態度にほとんど出てこない人。

 

または、楽しみな気持ちを表現しようとしても、

それに慣れていないのでスカした感じになったり、

上手く笑えなくて顔が引きつってしまう人。

 

こうした人を感情表現豊かな人が見ると、

「好きなはずなのになんで楽しそうじゃないんだろう。」

「好きなはずなのになんで嫌そうな顔をしているんだろう?」

と感じるので天邪鬼認定されることがあります。

 

そして、そうなる原因の一つとして考えられるのは、

感情表現が豊かな家庭で育たなかったこと。

 

自分の感情を表に出す環境にいなかったので、

大人になっても感情を表現することに慣れておらず、

人によっては恥ずかしさを感じている。

 

そのため実際にはひねくれ者ではないのに、

本心とは反対の言動をとる天邪鬼だと

勘違いされてしまうのです。

その2:素直になれない

2つ目の性格心理は素直になれない。

 

天邪鬼を一言でいうと、「素直になれない」ということ。

 

素直になれないので、本心とは裏腹な言動をとってしまうのです。

 

それではなぜ素直になれないのかと言うと、

「自信のなさ」「愛情不足」「不安感」「プライドの高さ」

などが絡み合っていると考えられます。

 

愛情不足ということもあってか

自分という存在にあまり自信がない。

 

自信がないのでプライドばかり高くなり、

本当は愛されたいのに傷つくことを恐れる。

 

「自分を出して受け入れてもらえるだろうか?」

「拒絶されるのではないか?」「傷つくのが怖い」

 

そのため、傷つくくらいならこちらから拒絶してしまおう

という考え方をして自分を守っていきます。

 

「自分を受け入れて欲しい」という本心とは

真逆の「拒絶する」行動をとっていますよね。

その3:本心を悟られたくない

3つ目の性格心理は本心を悟られたくない。

 

その2「素直になれない」と同じ理由で、

天邪鬼な人は本心を知られることに恐怖心があります。

 

「本当は仲良くしたい、好きなんだけど、

この気持ちがバレて拒絶されたらどうしよう。」

 

こういった恐怖心を抱いているので、

なんとしても本心を悟られまいとして、

わざと気のない素振りをすることがあります。

 

分かりやすい例を挙げるとすれば、

小さな頃に好きな異性に対してそっけなくする、

それどころか意地悪をしてしまうのと同じです。

 

好きな異性に意地悪をすることで、

「あなたのことを好きですよ」

という本心を悟られまいとしている。

 

すでに好きな異性と交際している場合でも、

やはり幻滅されることを恐れるあまり、

ひたすら本心を隠そうとします。

その4:自分を理解して欲しい

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4つ目の性格心理は自分を理解して欲しい。

 

自分を理解して欲しい気持ちの反動として

天邪鬼になることもあります。

 

本当は自分のことを理解して欲しいけれども、

「どうせ分かってくれる人なんかいない」

「今まで誰が分かってくれただろうか?」

ということで本心を打ち明けることができない。

 

それどころか時に相手を遠ざけ、傷付けてしまう。

 

本当は誰よりも理解者を求めているのに、

それは叶わない願いだと思い込んでいるので、

いじけるように裏腹な態度をとってしまうのです。

 

また、自分に関心を向ける手段として

天邪鬼な態度をとる人もいるでしょう。

 

周囲から見た天邪鬼な人は正直なところ

「面倒な人」「関わりづらい人」だと言えます。

 

ただ、それでも家族や恋人、深い友達であれば

関わっていかなければならないことを利用して、

悪い意味で関心を引いているのです。

 

こうしたタイプはもしかしたら、

小さな頃から天邪鬼でいることによって、

家族の関心を引いてきたのかもしれません。

その5:相手の気持ちを試している

5つ目の性格心理は相手の気持ちを試している。

 

相手の気持ちや自分に対する評価を確認するために

わざと天邪鬼な態度をとる人も。

 

例えば、本当は恋人のことを愛しているけれども、

恋人側の「愛情」を確認するためにわざと冷たい態度をとる。

 

例えば、今まで順調に交際してきたのに突然

「実は、もう好きかどうか分からなくなった」

と言われたら確実に何かしら反応するもの。

 

他にも、今まで毎日のようにメールをしていたのに、

突然パタリと連絡が無くなったのであれば、

何かあったのかと心配するのが普通です。

 

もちろん交際が順調な時ばかりではありません。

 

上手くいっていない時に恋人の言動から察したり、

「僕(私)のこと好き?」と質問するのではなく、

天邪鬼な態度をとることで本心を探ろうとします。

 

このタイプの人間はこうした自分を心配する反応、

自分の価値を確認させてくれる反応を期待して、

それだけを求めて天邪鬼的な試し行為をするのです。

 

「私は恋人から本当に愛されているのか?」

「私は愛される価値のある人間なのか?」

その6:人に流されるのが嫌

6つ目の性格心理は人に流されるのが嫌。

 

ある程度自信があり信念をもっていて、

それゆえに人に流されたくない、

人とは違う自分を望んでいる、

安易に多数派になることを嫌う。

 

こうした性格心理のもと行動した結果、

天邪鬼だと思われている人もいます。

 

例えば、世間が注目しているという理由だけでは

ハロウィンのイベントに興味を示さない。

 

たとえワールドカップでも興味がなければ、

試合結果だけ知れば十分だと思っている。

 

彼らは自分の信念を持っていて貫くので、

時には大衆とは反対の行動をとることがあり、

それが「天邪鬼」だと映ることがあるのです。

 

「あの人いつも反対のことしてるよね」

「皆が盛り上がってるのに一人冷めてるよね」

 

他人の意見には同意したくないとか、

なんでもかんでも反発するわけではなく、

関心がないこと納得できないことはしないだけです。

その7:真性の天邪鬼

7つ目の性格心理は真性の天邪鬼。

 

とにかく反発せずにはいられないような

真性の天邪鬼もごく一部ですが存在します。

 

こうした人でも常識がないわけではないので、

社会では協調性が大切であることは分かっています。

 

しかしそれでも心の奥底から反発心が湧いてくるタイプ。

 

反発心が湧いてくる理由の一つとして言えるのは、

本当は自分に自信がなくて認めて欲しいのに、

そのための方法として「反発して存在を示す」

というひねくれた言動をとることしかできないこと。

 

「反対意見を言える俺、反対の行動をとれる俺、

すごいでしょ!さあ、認めてくれよ!」

 

認めて欲しければ素直に輪の中に入ったり

協調性を大切にすればいいのですが、

反発することでしか気持ちを表現できない。

 

それがエスカレートしてしまうと、

人が正しいことを言っているのを分かっていながら、

断固として否定し自分が正しいと言い張ることも。

 

ここまでいくともはや人を貶めることに

喜びを感じている危ない人だと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は天邪鬼男女の性格心理を7個ご紹介しました。

 

天邪鬼男女の性格心理7個

  1. 感情表現が苦手
  2. 素直になれない
  3. 本心を悟られたくない
  4. 自分を理解して欲しい
  5. 相手の気持ちを試している
  6. 人に流されるのが嫌
  7. 真性の天邪鬼

 

天邪鬼な人の性格心理は複雑なので一概には言えませんが、

代表的なものとしてはこれら7個が挙げられます。

 

感情表現が豊かでストレートな人にとって、

天邪鬼な人(天邪鬼に見える人)は理解しがたく、

対処にも困るというのが本音だと思います。

 

ただ、そうした人の多くは悪い人ではないので、

自然体で接してある程度は気持ちを汲んであげると良いでしょう。

 

とはいえ無理をしてはいけないので、もし付き合いに疲れてきたのであれば、

それをやんわり伝えたり距離を置くなどしてあなた自身も大切にしてくださいね。

 

最後になりますが、こちらの記事では同じく心理が分かりにくい

無表情な人の性格心理をご紹介していますのであわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。