「バタバタしている」と言う人の心理7個!「バタバタ」の意図は?

 

「最近?相変わらずバタバタしていますよ。」

「ちょっとバタバタしてて遅れちゃった。」

「最近仕事でバタバタしてて。また連絡します。」

 

こんな風に「バタバタしている」という言葉を使う人っていますよね。

 

この言葉の意味は「やることが多くて余裕がない」ですが、

実際に使う際には他にどんな心理が働いているのでしょうか。

 

今回は、「バタバタしている」と言う人の心理を掘り下げます。

 

「バタバタしている」と言う人の心理7個

心理1:やることが多くて余裕がない

1つ目の心理は、やることが多くて余裕がない。

 

「バタバタしている」という言葉の意味通り、やることが多くて余裕がなく、

状況を聞かれたのでそれを素直に伝えているのが1つ目の心理。

 

普段の仕事や家事をこなしていくだけでも大変なことなので、

そこに転勤・転職・転居、結婚・出産・育児、冠婚葬祭などが重なると、

時間的にも体力的にも精神的にも余裕は限りなくゼロに。

 

  • 仕事・家事
  • 転勤・転職・独立
  • 転居
  • 結婚・出産・育児
  • 冠婚葬祭
  • 親戚付き合い
  • 人付き合い
  • 介護
  • 旅行
  • トラブル

 

そうした余裕ゼロの時に「最近どうしてる?」と聞かれたら、

「バタバタしてる!」という言葉が出るのはいたって普通。

 

余裕がないし気持ちを吐き出したいので、力強い「バタバタ」が口から出るのは普通です。

 

ただし、やることが多くて余裕がないこのタイプの中には、

「自分の軸がない」「無計画」「効率が悪い」などの理由から、

バタバタするべくしてバタバタしている人もいるようです。

 

自分の軸がないので、他人や環境に振り回されっぱなしの人。

あるいは、無計画ゆえに余計な行動や失敗が多い感じですね。

心理2:当たり障りのない日常会話

2つ目の心理は、当たり障りのない日常会話。

 

当たり障りのない日常会話として「バタバタしている」を使う人です。

 

例えば、会社の休憩室やエレベーターで同僚と一緒になった際、

「最近どう?」「バタバタしてるよ。そっちは?」とやり取りする感じ。

 

職場であれば共通の話題は「仕事」ということになりますし、

仕事で関わっていたり気心が知れた仲なら近況が気になるので、

こうしたやり取りは職場のいたるところで見受けられます。

 

実際に忙しいかどうかは関係なく、近況を聞かれた時のお決まりの答え方として、

もしくは忙しいフリをするために「バタバタ」を使うのがこのケースですね。

 

もちろん職場だけでなく、友達との間でもよくあるやり取り。

心理3:忙しいアピール

3つ目の心理は、忙しいアピール。

 

忙しいアピールとして、しょっちゅう「バタバタしている」と言う人も。

 

このタイプは「忙しい=充実、人気、有能」という考え方をしているため、

忙しさを周囲にアピールすることでよく見られようとしているわけです。

 

職場の人間に対しては、第一に「有能である」と見られたい、

そしてプライベートの異性に対しては、「充実・人気・有能」

の印象をまんべんなく与えるための自己アピール。

 

自分大好き、忙しい自分大好き、自信過剰な人、意識高い系に多いですね。

 

しかし周囲の人間はそもそも価値観が違ったり、そうした意図を見透かしているため、

本人の狙いとは裏腹に「勘違い」「裸の王様」になっていることも珍しくありません。

心理4:言い訳したい

4つ目の心理は、言い訳したい。

 

便利な言い訳として「バタバタしている」を使う人も多いですね。

 

身近なところで言うと、メールやLINE、手紙の返信が遅れた言い訳として、

あるいは遅刻した言い訳として使われることが多い印象があります。

 

  • 返信が期限ギリギリ
  • 返信が遅れた
  • 返信を忘れた
  • 返信をしなかった
  • 遅刻した
  • 依頼した事に取りかからない

 

あとは、依頼した事に取りかからない言い訳として使うケースも実際ありますね。

 

「お願いしたあれ、どうなってる?」「いやちょっと今、バタバタしてて・・」

というやり取りをもう2年以上続けている人達を私は知っています・・。

 

約束したのなら期限内に対応し、対応できないならその旨をすぐに伝えるのが当然ですから、

約束を守らないばかりか、理由にならない「バタバタ」で済ませるのは不誠実というもの。

 

不誠実というものなので、言い訳としての「バタバタ」は基本的に印象が悪く、

やらかした内容や関係性によっては人間性を疑われる場合もあるでしょう。

 

心理5:遠回しに断りたい

5つ目の心理は、遠回しに断りたい。

 

遠回しに断りたい時に「バタバタしている」と言う人もいますね。

 

例えば、仕事をもうこれ以上引き受けられない場合や、

気がない異性(友達)と距離を置きたい場合がこれにあたります。

 

  • 仕事を引き受けられない
  • 仕事を引き受けたくない
  • 気がない異性に対して予防線を張る
  • 気がない異性からの誘いを遠回しに断りたい
  • 合わなくなった彼氏・彼女と距離を置きたい
  • 気が合わない友達と距離を置きたい
  • 合わなくなった友達と距離を置きたい

 

目的は「遠回しに断ること」ですから、断るために忙しいフリをすることも珍しくありません。

 

まず仕事においては、本当に忙しくてキャパオーバーになった時はもちろん、

余裕はあっても仕事を増やしたくない時に「バタバタ」を使うことがあります。

 

そして恋愛においては、「忙しい=お断り」というのが一般的な認識ですから、

断りたい時は忙しさに関わらず「バタバタしてて」と言うことがありますね。

 

「最近仕事でバタバタしてて。」「落ち着いたらこちらから連絡します。」

といった形で、あらかじめ予防線を張ったり、お誘いを断るのはよくある話。

 

すでに交際していて、彼氏彼女と距離を置きたい場合にも同じことが言えます。

心理6:適当に断りたい

6つ目の心理は、適当に断りたい。

 

心理5のように遠回しではなく、もっと適当に断ってしまいたい時。

 

「適当に」というのは、お互いに気心が知れているからこそできると言えて、

その他にも特に事情を話す必要がない場面でそうすることもあります。

 

  • お互いに気心が知れている
  • 特に事情を話す必要がない

 

まず1つ目については、友達とお互いに気心が知れているからこそ、

誘いを「バタバタしてる」の一言でさらっと断ることができる。

 

それでも誘った友達には、「またいつものね」「そのうち連絡が来る」というように、

その言葉の意図から後日連絡が来るタイミング、時には事情まで通じるものです。

 

そしてもう一つ、特に事情を話す必要がない場面としては、

自動車ディーラーから電話がかかってきたのでとりあえず出て、

「バタバタしてるので5分後にかけ直します」と対応する場面。

心理7:言いたくない(言わない方がいい)

7つ目の心理は、言いたくない(言わない方がいい)。

 

忙しい事情を具体的に言いたくなくて(言わない方がよくて)、

「バタバタしている」で済ませることもあります。

 

そう考える理由としては、いちいち説明するのが面倒だから、

プライベート(デリケート)な事情なので言うべきではないから、

それを話すことで相手に気を遣わせてしまうからなど。

 

  • いちいち説明するのが面倒だから
  • プライベート(デリケート)な事情だから
  • 相手に気を遣わせてしまうから
  • 言い訳がましいと思われる心配があるから

 

人には他人に言いたくないこと、言うべきではない事情が必ずあるもので、

それは歳を重ねるにつれて増えていき、そして重くなる傾向があります。

 

そうした部分を「バタバタしている」で包み隠すことは、

自分を守りながら他人にも配慮した大人の付き合い方。

 

また、遅刻してしまった場面において、その理由を細かく説明するのは言い訳がましいという考えのもと、

「バタバタしてて・・。ごめん。」という形で対応する人もこのタイプに含まれますね。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、「バタバタしている」と言う人の心理をご紹介しました。

 

「バタバタしている」と言う人の心理7個

  1. やることが多くて余裕がない
  2. 当たり障りのない日常会話
  3. 忙しいアピール
  4. 言い訳したい
  5. 遠回しに断りたい
  6. 適当に断りたい
  7. 言いたくない(言わない方がいい)

 

一口に「バタバタしている」と言っても、その心理は色々ありますね。

 

単純に忙しくて余裕がないだけでなく、日常会話、アピール、言い訳、

断り文句、そして言いたくない時など様々な心理が想定されます。

 

こうした心理が想定されることを知っておくと、

「バタバタしてて」と言う意図を的確にくみ取ることができ、

それにあわせた適切な対応も可能になることでしょう。

 

こちらの記事では、忙しいアピールする人心理を丸裸にしていますので、

もう少し掘り下げていきたい方はこの機会にあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。