ブラック企業にはびこる陰湿社員とは?陰湿メンバー4名のヒドい特徴。

 

私は以前、ブラック企業の特徴の一つに数えられる「パワハラ」が横行している会社で働いていまして、

その経験があるためこれから就職活動をする学生からどんな社員がいたのか尋ねられることがあります。

 

そしてその時によく話すのが、「私が働いていたパワハラ会社の社員は陰湿でもある」という話で、

そのエピソードは学生に万が一の時のための心の準備をしてもらう効果が少なからずあるようです。

 

ですから、この記事では、私がパワハラ会社で見てきた陰湿メンバー4名の特徴をご紹介します。

 

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陰湿メンバー4名のヒドイ特徴

1人目:電話口で怒鳴る課長

1人目の特徴は、電話口で怒鳴る課長。

 

この課長の陰湿な行為とは、周りの社員達に100%アウトなパワハラがバレないように、

電話で一対一で会話中にのみ理不尽なことでここぞとばかりに怒鳴りつけるものです。

 

具体的には、彼が社外から社用スマホで職場の電話にTELした大声を出してもバレない状況で、

ドラマでしか聞いたことがない怒鳴り方で鬱憤をぶつけつつ洗脳するかのように罵倒するもので、

その言い分はまだ確実に出していない指示を「前に言っただろ!」と押し通す理不尽なもの。

 

実はこれは社内で「新入社員への最初の洗礼」とささやかれている恒例の洗礼で、

このブラックな行為はまだ学生気分が残っていた私を絶望の淵に突き落としました。

2人目:別室で新人をイビる契約社員

2人目の特徴は、別室で新人をイビる契約社員。

 

正社員だけでなく契約社員の中にも陰湿なメンバーが息をひそめており、

彼の得意な行為は他の社員に見られない別室でのみ新人達をじわじわイビるもの。

 

具体的には、さほど広くない部屋で2人きりで仕事する時、

作業の動線に体全体で立ちふさがって(女性にも)通せんぼしてきたり、

自分のミスはサラッと流すのに新人達の同じミスは責め立てたり、

言葉を使わず般若のような形相で無言の圧力をかけてきたり。

 

彼のこの行為は、自分の立場や今握っている仕事を守りたい気持ちから来ているようでしたが、

こんなやり方は絶対に間違っていますし、未来ある新人としてはたまったものではありません。

3人目:商談スペースで怒鳴る部長

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3人目の特徴は、商談スペースで怒鳴る部長。

 

課長や契約社員が陰湿なら部長クラスも当然のように陰湿であり、

こちらも人の目が届かない閉ざされた商談スペースで理不尽に怒鳴りつけたり、

フロア内でも机の島から離れたプリンターの前で小声でイビり倒します。

 

その商談スペースでのエピソードの中でも一番印象的なのは、私が彼に「もう辞めます」と伝えた時、

それに対して彼が「すぐ(契約を)切る!」と怒鳴った上で、商談机をチョップする目を疑う行為。

 

おそらく彼には、私から見切りをつけて辞めていく状況を受け入れるだけの心の器がなく、

「切るのはこちらだ」という気持ちが湧き上がって理性がきかなくなってしまったのでしょう。

 

商談スペースに足を踏み入れた時点で私の退職の意思は九分九厘決まっていましたが、

彼の強烈なチョップのおかげでわずかに残っていた気持ちを完全に断ち切ることができました。

4人目:商談スペースで悪口を伝えてくる常駐社員

4人目の特徴は、商談スペースで悪口を伝えてくる常駐社員。

 

極めつけとして、会社に常駐している常駐社員も裏の顔は陰湿メンバーの一人であり、

その行為はやはり人の目がないところで本業とばかりにいきいきと意地悪を働くもの。

 

特に印象に残っているのは、先の部長が常駐社員に「私が退職する旨」を伝えた際にこぼした私への評価を、

わざわざ仕事中の私を商談スペースに呼び出してまで嬉しそうに伝えてくる悪口の伝書鳩行為。

 

その内容は「本当はこちらが切りたかった」「見る目がなかった」といったもので、

精神的に疲れていた当時の私はその言葉を素直に受け取って一時的に落ち込みましたが、

今では陰湿な人間達による陰湿極まりない行為でしかないと同情すら覚えています。

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、私がパワハラ会社で見てきた陰湿メンバーの特徴をご紹介しました。

 

陰湿メンバーの特徴

  1. 電話口で怒鳴る
  2. 別室で新人をイビる
  3. 商談スペースで怒鳴る
  4. 商談スペースで悪口を伝えてくる

 

人がたくさん集まる場所には陰湿な人が混じっていることもしばしばですが、

パワハラが横行するブラック企業にはその割合が他と比べて極端に多い模様。

 

そしてそんな社員から身を守るためには、以下のような態度で臨む必要があると感じています。

 

  1. 堂々とした態度で臨む
  2. 媚びない、下手に逆らわない
  3. 言うべきことはハッキリ言う
  4. 罵声や人格否定発言は気にしない(スルースキル、良い意味での図太さ)
  5. 明確な証拠をコツコツ集める
  6. 周囲(まともな管理職、影響力のある人、大人数)を味方につける
  7. 仕事をきっちりやる、結果を出す

 

しかし、彼らの体質が変わることはないし大勢寄り集まるので、

私のように心身ともに疲れてしまう社員が後を絶たない状況であり、

この状況では「仕事内容」「部署」「会社」の変更をしていくなど、

無理しないでその場を離れることも英断の一つになると思います。

 

最後にこちらの記事では、4人目の「常駐社員」の特徴を掘り下げていますので、

今後のためにもう少し具体的な特徴を押さえておきたい方はぜひご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。