同期を嫌いになったらどう対応するか?

 

職場の同期というものは、

右も左も分からない新人時代に

支え合えるありがたい存在。

 

私も新人の時は

一人暮らしを始めたこともあって

公私ともに心細かったので、

同期達にすがるように一緒にいました。

 

お昼ごはんはもちろんのこと、

研修室に向かう時、

15時の休憩時間、

そして健康診断も。笑

 

研修の課題なんかも

協力して解いていたので

色々な意味で助けられましたね^^

 

転職しない限り同期は一度しかできない。

このことも、仲間意識を強めた

一因だったかと思います。

 

しかし、同期と言えども職場の人間。

利害関係が絡むこともあって、

嫌なところが目につくようになりました。

 

そしてそれが積み重なった時、

私はある同期を嫌いになった。

 

 

心が狭いですか?

 

そうかもしれません。

 

でも仕方ないと思います。

嫌いになったんですから。笑

 

ということで、今回の記事では、

私が同期を嫌いになった理由、

そしてその時とった対応について

ご紹介していきます。

 

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私が同期を嫌いになった理由

私が同期を嫌いになった理由

 

私がある同期を嫌いになった理由は、

職場で長い時間を過ごすうちに

裏表の激しい人間

だと感じるようになったから。

 

はじめは心細さや

単純な仲間意識から一緒にいて、

ありがたい気持ちでいっぱいでした。

 

ただ、仕事に慣れて少しの余裕ができた時、

同期の行動が目についてしまう自分がいたのです。

 

 

若くして出世した勢いのある上司にはヘコヘコ。

女性社員にはニコニコいい人アピール。

 

ここまでは戦略としてアリだとは思いますが、

いけないのは男性後輩には上から目線で

冷たく接するところ。

 

職場のど真ん中など、

大勢の人がいるところではなく、

掃除当番で一緒になった時など

上司や女性がいない時だけそうするのも悪質。

 

 

経験上、こういった人は受け付けないですし、

「組織」というものを知らない純粋だった私は、

すごく嫌悪感を抱きました。

 

 

もともと好意的に見ていた人の

嫌な部分を見てしまったことで、

その大きな落差から

ついには同期を見るだけでもイライラする

ようになってしまったのです。

同期を嫌いになったらどう対応するか?

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こうして同期を嫌いになった私。

 

人としてどうかと思いましたが、

そんなものは個人的な感情です。

 

言ってしまえば

ただの好き嫌い。

 

他の同期から見ると、

「大したことない」

「職場ではよくあること」

なのかもしれません。

 

そして私の個人的な感情というのは、

仕事には全く関係のないこと。

 

そのため、新人なりになんとか

マイナス感情を消し去ろうと考えた結果、

このように意識を変えていく

対応をとりました。

 

  • 職場だけの関係
  • 対等な関係は続かない
  • 異動する可能性
  • 良いところもたくさんある

職場だけの関係

新人だった私は

同期を特別な存在だと思っていました。

 

確かにその側面はありますが、

他の職場の人間と同じ

職場だけの関係でもあります。

 

同期と言えども、

お金を稼ぐために集まっている

「仕事」でつながった関係。

 

そのため、家族や恋人、友達とは違う。

職場を一歩でも出たら他人です。

対等な関係は続かない

入社した時点における

同期の関係は対等です。

 

同じタイミングで平社員から

スタートしていくからです。

 

しかし、遅かれ早かれ

均衡は崩れていくもの。

 

いつまでも同じような評価を受け、

同じ階級でいることはまず不可能だからです。

 

そして、立場に差が出てくると

心のうちは大きく変わっていきます。

 

昇進した方は優越感を覚え、

昇進できなかった方は劣等感を覚える。

 

「自分だけ昇進できなかった・・」

 

こうなったら落ち込みますし、

妬んでしまうかもしれません。。

 

そのため、

「おててつないで仲良くゴールはできない!」

「同期はライバルだ!」

そう頭を切り替えることにしました。

異動する可能性

組織に所属している以上、

異動する可能性は誰にでもあります。

 

むしろ定年まで1回も異動しない人の方が

圧倒的に少ないと思います。

 

ちなみに私は、希望を出して4年目で異動。

ここで嫌いな同期とはサヨナラしました。

アデュー!

(人間関係で疲れていましたから・・涙)

 

そしてどちらかが異動してしまえば、

顔を合わせる機会は

かなり減っていきます。

 

大きな会社であれば、

いくつも拠点があるので、

1年に1度も会わないというのも

普通にあるでしょう。

 

そのため、恋人ではないですが、

「いつかは別れがくる」。

「今は一緒にいるだけ」。

 

そう考えることによって、

同期の存在に縛られることは

なくなりました。

良いところもたくさんある

ここまで同期の嫌なところに

フォーカスしてきましたが、

良いところもたくさんあります。

 

同期は元気で物怖じしません。

ジュースで当たりが出た時には、

それを譲ってくれました。笑

 

「HUNTER×HUNTER」が連載を再開するたびに、

わざわざ教えてくれるところもあります。

 

私の場合は、一度嫌な部分を見てしまうと、

そういった部分にばかり目が行ってしまいますが、

誰にでも良いところはあるもの。

 

それに、自分自身を振り返って

「自分は良いところばかりなのか?」

と考えてみると、

その答えは確実にNO。

 

気づいている分だけでも

たくさんの欠点があります。

 

そう考えると、「お互い様!」ということで、

少しは気持ちを落ち着かせることができます。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、

私が同期を嫌いになった理由と、

その時とった対応についてお話ししました。

 

対応というのは、

私自身の意識を変えていくもので、

これら4点を強く意識していきました。

 

  • 職場だけの関係
  • 対等な関係は続かない
  • 異動する可能性
  • 良いところもたくさんある

 

もしあなたも同期を嫌いになってしまったら、

例えばこういった考え方をしていき

心を整えてみてくださいね。

 

職場でも悩みは尽きませんが、

なんとかしようと試行錯誤したことは、

必ず人生の中で生きていきます。