すぐふてくされる大人の幼稚な心理と困ったときの対処法!

 

あなたの周りには、すぐふてくされる大人はいますか?

 

気に入らない時に投げやりになったり反抗的な態度を取る人です。

 

職場であれば不機嫌オーラをまき散らしたり、返事をしなかったり。

 

これ見よがしにドアをバタン!と強く閉めたり、

パソコンを机の上に放り投げる強烈な人もいました。

 

家庭であれば完全に無視したり部屋に閉じこもる人もいますよね。

 

正直こうした人が身近にいると面倒ですしイライラするもの。

 

そこで今回は、実際に困った時の解決案の一つとして、

すぐふてくされる大人の心理と対処法をご紹介します。

 

すぐふてくされる大人の心理

すぐふてくされる人の根底には、甘えやプライドの高さがあります。

 

  • 甘えている
  • 変にプライドが高い

 

甘えていて変にプライドが高いので、思い通りにならなくて

気に入らない時にこうした心理になってふてくされてしまう。

 

  • 思い通りに動いて欲しい
  • 機嫌を悪くしたことに気づいて欲しい
  • 言わなくても分かって欲しい
  • どうして気持ちを分かってくれないのか
  • 誰も気持ちを分かってくれない
  • 悪いのは私を不機嫌にした人間だ
  • 今後は言動に注意して欲しい
  • 機嫌を取って(気を遣って)欲しい
  • むこうから謝ってきて欲しい
  • 素直に気持ちを伝えられない(男性に多い)

 

言わなくとも気持ちを分かって欲しい。

気にかけてくれるのが当然だと思っている。

 

コミュニケーションを取ってお互いを理解しようとはせずに、

一方的に相手に理解してもらう察してもらうことを求めている。

 

「実は◯◯に不満がある」「本当はこうして欲しい」

と言いたいことがあっても素直に口に出せない。

 

これらは甘えやプライドの高さから来るものであり、

特に気持ちを伝えられないのはプライドが強く絡んでいます。

 

「子供だと思われたくない、幼稚だと思われたくない、器が小さいと思われたくない」

 

自分からは働きかけないで、何もかも相手に求めるばかりですよね。

 

なんなら悪いのは向こうだと思っているふしがあります。

 

甘えがあるので自分を正当化してそう思いたいところがありますし、

なんでこうなっているのか納得できていない場合も多いですから。

 

さらに言えば、そういった自分の感情をコントロールしようとしたり、

前向きにストレスを発散しようとする人が少ない印象さえある。

 

自分の感情は他人や状況から影響を受けて変わるものであって、

自分でコントロールすべきものだという認識が薄いのかもしれません。

 

そのため心満たされず不満が溜まっていき、

ほんのちょっとしたことが気に入らなくなり、

すぐにふてくされてしまうという悪循環・・。

 

こんな状態なので本人は一向に成長しなくて、

周囲の人間は毎度毎度振り回されっぱなし。

 

特に男性は女性より考え方が幼かったり、

変にプライド高い人が多く、それにともない

ふてくされる人も多いと感じています。

 

すぐふてくされる大人への対処法

続きまして、すぐにふてくされる人への対処法についてです。

 

家族や恋人、友達はもちろん、職場の人間に対しても

この対処法が基本になると考えています。

 

それはこちらに悪いところがあったら素直に謝り、

あとは相手がどうあろうと普段通り振る舞うというもの。

 

普段通り振る舞うというのは、やるべきことはきちんとやって、

変に気を遣ったり機嫌を取ることはしないということです。

 

まず報連相を含めて自分がやるべきことをやることで、

その後のこちら側の落ち度を作らずにすみますよね。

 

ふてくされているからと言ってこちらも投げやりになったら、

「実害が出た」「自分勝手」「無視された」となってしまう。

 

そうなると、ますます状況が悪化する恐れがあるので、

こちら側のマイナスポイントを作らないことは大切です。

 

また、こういう時は場をおさめようと機嫌を取りがちですが、

仮にその場はおさまっても余計に甘えがヒドくなってしまい、

さらにおかしな主従関係ができる場合もあるので注意が必要。

 

はじめは感情に任せてふてくされていたとしても、

だんだん「こうすれば思い通りになるな。」と

悪知恵を働かせて増長する恐れがありますから。

 

そのため、なにがなんでも怒っているアピールに引っかかってはいけません。

 

そうして普段通りに振る舞い、いつものことだと放置していると、

困ったり寂しくなった時に折れて話しかけてくるでしょう。きっと。

 

「いくら待っても放置されるので折れるしかない。」

「独り相撲みたいでバカバカしい。損した気分だ。」

 

相手が損していること、間違っていることに気づくのを根気強く待ちましょう。

 

他人の性格を変えることはできないので、長期戦覚悟で本人が自分から

「変わりたい」「変わらなきゃ」と思う方向に持っていくのが現実的です。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、すぐふてくされる大人の心理と対処法をご紹介しました。

 

すぐふてくされる大人の心理

  1. 甘えている
  2. 変にプライドが高い

 

すぐふてくされる大人への対処法

  1. 非があれば謝る
  2. 普段通り振る舞う

 

すぐふてくされる人には「甘え・プライドの高さ」

という心理が隠されていることが分かりました。

 

身近にいるふてくされる人を思い出してもらうと、

思い当たるフシがあるのではないでしょうか?

 

そしてそうした人に対しては、「普段通り振る舞う」ことが

多くのケースでまず基本となる対処法だと考えています。

 

そのため困った時は是非意識して欲しいのですが、

それとあわせて以下の2点も忘れてはなりません。

 

  • 人間は誰しも長所と短所がある
  • 短所に目が行きがち

 

人間には必ず長所と短所がありますが、その人のことで悩んでいると短所ばかりに目が行きがち。

 

良いところは見えなくなって、ちょっとした欠点がやたら目につきます。

 

これではますます苦しくなりますし、相手の方もかわいそうなので、

お互いのために長所に目を向けることも大切ではないでしょうか。

 

例えば、ふてくされても仕事にはきちんと行ってくれる、

変わらず子供や動物には優しい、人を傷つけることは言わないなど、

思い出していくとキリがないほど挙げられるはずです。

 

なんだか心が温かくなって、次は少し穏やかでいられそうな気がしませんか?

 

こちらも気持ちをコントロールしながら、少しでもストレスを減らしながら、

本人が変わろうとしてくれることを長い目で見て期待したいですね。

 

最後に以下の記事では、うざい人の特徴と対処法をご紹介していますので、

身近にうざい人がいてお困りの場合はあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。