愚痴を言わないことでストレスが溜まる。それでも愚痴を言わない方法!

 

「本当は愚痴を言いたいけど、今は我慢している」

「我慢し続けていたら、ストレスが溜まってきた」

「ストレスが溜まっても愚痴をこぼすのは駄目?」

 

この記事では、こうした「愚痴を言わないことでストレスが溜まる」お悩みをお持ちの方に向けて、

それでも愚痴を言わない方法を2ステップでご紹介しています。

 

それでも愚痴を言わない方法

対処法1:紙に文字として書き出して破り捨てる

「愚痴を言わない(我慢している)ことでストレスが溜まっている」方にまず試して欲しいのが、

「愚痴をこぼす」代わりに「紙に文字として書き出して、それを破り捨てる」という対処法です。

 

なぜなら、愚痴を紙にひたすら書き出していくことによって、

誰かを不快にすることなく、誰かの時間を奪うことなく、自分が自己嫌悪に陥ることなく、自分の評判を傷つけることなく、

自分の中からマイナスのモノを少しずつ確実に出すことができるからです。

 

そしてその紙をビリビリ破ってちぎってゴミ箱に捨てることによって、

吐き出したマイナスのモノと精神的にさよならすることができます。

 

「紙に書き出す」作業だけで心をスッキリさせることができますが、

目の前にある紙にはまだ「大量のマイナスの力を持った文字」が残っているので、

それとさよならするために「紙を破いて捨てる」作業が必要になります。

 

1度試した時にいきなり大きな効果を実感できるものではありませんが、

少しずつ確実に「マイナスのモノを出して、さよなら」できているので、

続けていると「そういえば最近心が軽い!」と驚く瞬間が必ず訪れます。

対処法2:ストレスの原因と向き合う

対処法1によって、「マイナスのモノと精神的にさよならする」ことができますが、

「ストレスの原因とさよならする」ことはできていないので、

心が軽くなって余裕が出てきた時に原因と向き合う必要があります。

 

原因と向き合うというのは、例えば原因が「人間関係」であるなら、

それと向き合って以下のように自分の行動を変えていくことです。

 

  1. 精神的・物理的に距離を取る
  2. 受け流すスルースキルを磨く
  3. 言うべきことは我慢せずにしっかりと伝える
  4. 付け入るスキを与えないよう堂々と胸を張ってきっちり仕事をする
  5. 受け身・被害者意識を改める

 

原因と向き合わなければ、せっかく減ったストレスが溜まってきますし、

自分が変わらなければ、これから先も同じ状況に直面する恐れがあるので、

対処法1でマイナスのモノを吐き出して心が楽になってきたら、

「本当の原因・問題」に目を向けていく必要があります。

 

人間関係の中でストレスを感じている場合、いつも相手に問題があるわけではなく、

例えば、自分自身が「考えない」「行動できない」「求める」「責任を持たない」といった受け身の姿勢でいることが

問題になっているケースも少なくない印象があります。

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、それでも愚痴を言わない方法をご紹介しました。

 

それでも愚痴を言わない方法

  1. 紙に文字として書き出して破り捨てる
  2. ストレスの原因と向き合う

 

愚痴をこぼしたい時は、確かに自分の中のマイナスのモノを出すべきですが、

その手段が「誰かに愚痴る」では「相手」にも「自分」にもマイナスなので、

まずは「紙に書き出す」「紙を破り捨てる」という方法で対処していきます。

 

そしてマイナスのモノを吐き出すことができて、新たに動き出す余裕が出てきたら、

少し大変な作業ではありますが、本当の原因・問題と向き合って自分の行動を変えます。

 

どうしても愚痴りたい時は、「今さら言っても仕方がないことを言って嘆く(愚痴)」のではなく、

「今何ができるのか?今後のためにどうしたらいいか?を真剣に話し合う(相談)」方が良さそうです。

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。