会社の昼休みは一人になりたい私の苦痛なき過ごし方

 

新卒で入社した会社には同期がたくさんいて、

昼休みは食堂で一緒に昼食をとる

というのがお決まりでした。

 

はじめの頃は何かと心細かったので、

昼休みのチャイムが鳴ると、

同期のうち10名ほどが一緒に固まって食堂へ。

 

そして昼食中は、

会社で注文してもらった質素なお弁当を食べながら、

「どんな仕事を担当しているのか?」

「直属の先輩は誰でどんな感じか?」

「サークル活動はどうか?」

「同期の誰がタイプか?」

といった話をしていて、

あっという間に45分が過ぎていきました。

 

まだまだ緊張していた時期に、

同期の存在は本当に心強かった。

 

 

しかし、3ヶ月もすると会社に慣れてくるので、

当初の心細さは薄れ、ありがたさも忘れ、

だんだん「一人でいたい」と思うように。

 

話をする楽しさや、その中に有益な情報があったり、

仲間意識が強くなっていくことも理解しています。

 

理解していますが、

もともと私は一人でいたい人間。

 

私は人といると無意識に気を遣ってしまうタイプなので、

大人数でいるのは好きではありません。

 

コミュニケーション能力もそれほど。

 

そのため心細さがなくなった時点で、

一人でいたい気持ちが勝っていったのです。

 

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同期と過ごす昼休みが苦痛になったので

同期と過ごす昼休みが苦痛になったので

 

こうして入社当時の気持ちを忘れ、

同期と過ごす昼休みが苦痛になった私。

 

それほど興味がない話題にも、

興味があるふりをして食いつく。

 

しかし興味がないので、

だんだん笑顔も引きつってくる。

 

頃合いを見て、

同期が興味を持つであろう話題を振るのも面倒。

 

これではせっかくの昼休みがもったいないですよね?

 

そこで真剣に自分に合った昼休みの過ごし方を考えてみました。

昼休みは一人になりたい

昼休みは一人になりたい

 

まず、私は心を休めるために昼休みは一人になりたい。

 

そのため、会社の人とは会わない場所、

つまり会社の外に一人ででかけて、

昼食をとれる場所はないかとウロウロしていました。

 

すると、それだけで心が軽くなっていく自分に気づいたのです。

 

「気が休まるー」

 

気を遣う必要は一切ない。

時間の使い方、場所、行動、そして食べるものについても

全て自分で決めることができる。

 

買ったもののほとんど読まずじまいだった本を読む、

お気に入りの宇多田ヒカルの曲を聴く、

スマホでヤフーニュースをチェックするのも自由。

 

昭和の香りがただようカフェで

資格の勉強をするのも意外と集中できました。

 

会社から歩いていったため、

太陽の光を浴びながら適度な運動もできていいことずくめ。

 

ほんと一人行動好きにはたまらないと思います。

午前中にお昼のことをあれこれ考えてみるのも、

モチベーションアップにつながりました。

 

私の一人行動好きは、この時に目覚めたことは間違いありません。

もっと柔軟な過ごし方を

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このように、自分に合った昼休みの過ごし方を見つけたことで、

心身ともにリフレッシュして午後の仕事に臨むことができた私。

 

そして、こうしていくうちに、ある2つの変化がありました。

 

1つ目の変化というのは、

同じ一人行動好きの先輩と偶然仲良くなったこと。

 

会社から徒歩15分位のカフェに行った時、

「あれ?」と声を掛けてくれたのがこの先輩。

 

この先輩とは部署が違うこともあって、

お互いに顔を見たことがある程度だったのですが、

たまたま同じ店の近くの席になったので、

声を掛けてくれたのでした。

 

聞くところによると、この店は先輩のお気に入りの1つで、

週に1回ほど一人でくるのだそう。

 

一人で昼休みを過ごしていること、

そしてこの店が会社から少し離れた穴場的場所だったこともあって、

それ以来先輩とは食事に行く関係に。

(先輩は同性【男】です。笑)

 

月に1回ほど予定を合わせて一緒にでかけることもあれば、

会社の近くの店で偶然会うこともあります。

 

お互い一人行動が好きなタイプなので、

心地良い距離感をもって過ごすことができました。

 

また、先輩ということもあって、

色々な社内情報を教えてもらえたことも、

新人にとって非常にありがたかったです。

 

例えば、派閥の存在や、根回しすべき人物、

部長ばりの力?を持っているパート女性、

私の部署の◯◯さんのNGワード。

誰と誰が交際、破局したこと。笑

貴重な情報が満載でした。

 

 

そしてもう一つの変化というのは、

もっと柔軟に過ごそうと思ったこと。

 

確かに私は一人でいる方が落ち着きますが、

それだけではちょっと寂しい。

 

やっぱりたまには同期と過ごしたい!

一人行動してみてそう思いました。

 

また、外出することにこだわらなくても、

例えば、自席や一人になれる場所で昼寝をするというのも、

すごく自分にあった過ごし方だと気づきました。

 

昼食後に20~30分の仮眠をとることによって、

すごくスッキリした状態で午後の仕事に臨むことができます。

 

 

そのため、1つの過ごし方にこだわらず、

一人で外出するもよし、

同期と食堂で昼食をとるもよし、

一人になれる場所で昼寝するもよし、

といった形で柔軟にいくことにしました。

 

いくら一人が好きだからって、

そればかりでは寂しくなります。

 

そんな時に同期と昼食をとれば

普段は苦痛でも楽しさに気づきますし、

定期的な情報交換の場にもなる。

 

それに一人でばかりいると

同期と大きな距離ができてしまいそうで、

それもよくありませんしね。

 

何事もバランスが大事ということでしょうか。

まとめ

会社の昼休みは一人になりたい私の苦痛なき過ごし方

 

いかがでしょうか。

 

今回の記事では、

会社の昼休みは一人になりたい私の過ごし方をご紹介しました。

 

仕事が忙しい時には、

やむを得ず昼休みに仕事をすることもありますが、

基本的にはこういった過ごし方をしています。

 

  • 一人で外出する(カフェ、レストラン、公園、コンビニ)
  • 同期と食堂で昼食をとる
  • 会社で昼寝をする(自席、休憩室)

 

一人で外出することに偏ると、

たまには同期と一緒にいたくなったり、

コミュニケーション不足になったり、

新しい情報が入ってこなくなることも。

 

一人外出にハマりすぎた結果、

マンネリ化して逆にリフレッシュできない時もありました。

 

そのため、私の場合はこういった過ごし方の

バリエーションを用意しておくことによって、

自分なりに昼休みを充実させています。

 

もし新人時代の私のように

誰かと過ごす昼休みが苦痛という方がいましたら、

今のグループから抜けづらくても

一人行動が得意でなくても、

なんとか一度外に出てみてください。

 

そうすることによって、

一人で外に出る楽しみを覚えるかもしれませんし、

お気に入りの店が見つかるかもしれません。

 

反対に今までの方が良かったと感じることもあるでしょう。

 

なんらかの収穫があると思いますので、

よかったらお試しください!