人柄が良い人の素晴らしき特徴5個!人柄が良い人は得?損?

 

学校や職場など大きなコミュニティに一人は

「人柄が良い」と評価されている人がいるもの。

 

私が新卒入社した会社はパワハラや意地悪が横行していましたが、

そんな中でも人柄が良いと評判の男性上司が一人いました。

 

また、大学時代の研究室メンバーを思い出してみても、

人柄を高く評価されていた後輩女性がいましたね。

 

彼らは周りに良い影響を与えていた意味でも素晴らしい人でしたが、

一般的に「人柄が良い」とはどんな特徴を指すのでしょうか。

 

そこでこの記事では、人柄が良い人の特徴を確認し、

しばしば言われる「人柄が良い人は損なのか?」についても考察します。

 

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人柄が良い人とは?

まず人柄とは、その人に備わっている性質や品格。

 

そして人柄が良い人というのは、

人間的な性質や品格が優れていて、

それにより周囲から信頼を集める人を指します。

 

人間誰でも好き嫌いはありますが、

そうした中でも人柄が良い人というのは、

多くの人から信頼され愛される人格の持ち主。

 

暴言を吐きまくるパワハラ上司でさえ、

「まあ、あの人はね・・・」

と言っていたくらい納得の人物なのです。

 

少しずつイメージがつかめてきたでしょうか?

それでは人柄が良い人の具体的特徴を5個見ていきましょう。

人柄が良い人の特徴5個

特徴1:誠実である

特徴1:誠実である

 

1つ目の特徴は、誠実である。

 

人柄が良い人は、自分にも他人にも誠実であり、

普段からこういった言動を取ることができます。

 

  1. 真面目である
  2. 「ありがとう」「ごめんなさい」が言える
  3. 誰にでも平等に接する
  4. 相手の話をきちんと聞く
  5. 悪口や噂話を言わない
  6. 嘘をつかない
  7. 裏表がない
  8. 他人を利用しない
  9. 責任感が強い
  10. ルールやマナーを守る
  11. 約束を守る
  12. 無理なことは引き受けない
  13. 自分の非を認めることができる
  14. 相手のために間違いを指摘できる
  15. 言葉より行動で示す
  16. 家族や友人を大切にする
  17. 身の回りの物を大切にする

 

どれも人として当たり前のことではありますが、

当たり前のことを当たり前にできる人は意外と少ないもの。

 

しかし人柄が良い人は、これらをごく自然にやっています。

 

もちろん他人からの評価を気にしているわけではありません。

 

もともとの性格や両親の教え、

さらに経験から学んできた部分などが合わさり、

誠実な人格が出来上がったということです。

特徴2:思いやりがある

特徴2:思いやりがある

 

2つ目の特徴は、思いやりがある。

 

人柄が良い人はとても思いやりがあり、

相手や状況によらず思いやりのある言動が取れます。

 

  1. 相手の立場に立って考える努力をする
  2. 人の心の痛みに寄り添おうとする
  3. 困っている人に手を差し伸べる
  4. 助ける際には相手が求める範囲を超えない
  5. 自然な笑顔で接する
  6. 自分の発言や行動に注意する
  7. 人を大切にしながら自分も大切にする
  8. 相手との距離感を大切にする

 

人は自分以外の人間の気持ちを

正確に理解することはできません。

 

しかし思いやりのある人は、

自身の苦労経験等を踏まえながら、

できる限り寄り添おうとします。

 

人が何か助けを求めているのであれば、

多少負担がかかっても手を差し伸べる。

 

具体的な助けを求めていないようであれば、

余計なことはせずに笑顔で見守るだけに留める。

 

また、普段から自分の発言や行動が

相手をどんな気持ちにさせるかもよく考えている。

 

人柄が良い人は、このように相手の気持ち、立場をよく考え、

それに応じた対応ができる思いやりの心を持っています。

特徴3:感謝の気持ちを大切にしている

特徴3:感謝の気持ちを大切にしている

 

3つ目の特徴は、感謝の気持ちを大切にしている。

 

人柄が良い人は感謝の気持ちも大切にしていて、

それを言葉や行動に表すことも大切にしています。

 

  1. 人に何かをしてもらったら「ありがとう」を言う
  2. 年齢や立場の上下は関係なく感謝できる
  3. 日常の些細な事にも感謝できる
  4. 今の自分が持っている当たり前のありがたさに気付ける

 

人に何かをしてもらったら「ありがとう」を言う。

 

これは私達が小さな頃に教えてもらったことですが、

社会に出ると意外とできていない人が多いことに気付きます。

 

できていない理由としては、

感謝していても「ありがとう」を言う習慣がない、

感謝していても「ありがとう」を言うのが恥ずかしい、

感謝していても「この人には言う必要がない」と判断している、

そもそも感謝していない、

といったものが考えられるでしょうか。

 

一方で人柄が良い人は、些細な事にも感謝することができて、

ごく自然に誰に対しても「ありがとう」を言うことができる。

 

ほとんどの人は「ありがとう」と言われると気分が良くなるものですし、

それは「ありがとう」を言った本人も同じです。

 

人柄が良い人はそれについてもよく分かっているので、

まるでお手本になるかのように「ありがとう」を言っています。

特徴4:謙虚である

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4つ目の特徴は、謙虚である。

 

人柄が良い人は謙虚です。

 

それは謙虚な姿勢は相手を尊重する意味を持ち、

また安心感を与えるためよい人間関係を築けること、

そして自分が成長できることを知っているから。

 

  1. 誰に対しても丁寧に接する
  2. 地位が高くても傲慢にならない
  3. プライベートでも必要に応じて敬語を使う
  4. 自己主張をしすぎない
  5. 人のせいにしない
  6. 見返りを求めない
  7. 地位が高くても努力を惜しまない
  8. 人の意見に耳を傾けることができる
  9. 自分の非を認めることができる
  10. 自分に非があれば躊躇なく頭を下げる

 

一番の特徴は、誰に対しても丁寧に接するということ。

 

相手が年下であろうと、会社での立場が下であろうと、

店員さんであろうと、関係なく丁寧に接します。

 

そこには相手を敬う気持ちが込められていて、

必要に応じてプライベートでも敬語が使える。

 

また、自分の考えに固執することなく

人の異なる意見に耳を傾けることができ、

よいと思ったものは素直に取り入れる。

 

自分に間違いがあれば素直に頭を下げて訂正する。

 

こういった姿勢でいるので、

はからずも人の尊敬を集めますし、

本人としてもどんどん成長していきます。

特徴5:雰囲気が良い

特徴5:雰囲気が良い

 

5つ目の特徴は、雰囲気が良い。

 

人柄が良い人は、

その内面の良さが雰囲気に出ているもの。

 

しばしば30歳を過ぎると、その人の生き方が顔に出ると言われる通り、

内面の良さが表情や雰囲気ににじみ出ているのです。

 

  • 優しい顔つきをしている
  • 表情が柔らかい
  • 口角が自然に上がっている
  • 人に癒しを与える
  • 温かい感じがする

 

10代・20代といった若い時期には、

生まれ持った見た目の美しさが前面に出ていたり、

経験値としてそこまで大きな差がないという理由から、

内面がそれほど顔や雰囲気に出ていない場合があります。

 

しかし30代以降になってくると、

どうしても内面が表に出てくるようになる。

 

もちろん全員が全員というわけではありませんが、

先にお話しした人柄が良いと評判の上司からは

ものすごく温かい雰囲気が溢れていて安心できました。

 

この人と一緒に仕事ができてよかった、

この人と出会えてよかったと思える人でした。

 

上辺を取り繕った雰囲気の良さではなく、

自然に魅力が溢れ出している感じなのですよね。

 

一方で人の悪口や噂話ばかりしている人も同じように、

内面の醜さが表に出て般若のような顔をしているので、

私も反面教師にしていきたいと思います。

人柄が良い人は損なの?

ここまで人柄が良い人の特徴を見てきましたが、

納得できるものはあったでしょうか?

 

ここでは、しばしば言われる「人柄が良い人は損なの?」

という件について考察したいと思います。

 

「図々しい人が得をして、人柄が良い人は損をする」という件です。

 

確かに職場においても押しが強くて図々しい人は、

「言ったもん勝ち」と言わんばかりに強引に言い分を通したり、

「群れ」という勢力を活用してずる賢く生き抜くことが多い。

 

それに対して人柄が良い人は、そうした人に上手く使われたり、

一人でいることが多いこともあってか悪く言われる場面を実際に見てきました。

 

これだけ見ると、客観的に損して見えるかもしれませんね。

 

ただ、人柄が良い人はそもそも

そういったことを「損」ととらえないので、

損したとは思っていません。

 

それに人間関係において大切な「信頼」を集めています。

 

人柄が良い人は損なの?

 

「信頼」を集めているので、

一見すると損して見えることはあっても、

長期的に見ると「得」か「損」かで言えば

確実に「得」だと考えています。

 

信頼関係があるからこそ良い仕事にもつながり、

普段自分から手を差し伸べているので、

困った時には人が集まって助けてもらえます。

 

一方で図々しい人はというと、

いつも一緒にいる取り巻きは

慕っているように見えてもそれは表面だけ。

 

皆自分が不利になりたくないので適当に合わせている

というのが本当のところなのです。

 

つまり信頼のかけらもないので、

図々しい人が本当に困った時に

同情する人などいません。

 

「まあ、あの人は自業自得だよね~」

 

そしていつしか孤立していきます。

 

人は意外なほどにその人の人となりを見ているもの。

また、人間関係において大切なことは「信頼」。

 

信頼される人は人望があって愛されているので、

長期的に見た時に仕事もプライベートも上手くいくものです。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、人柄が良い人の特徴をご紹介し、

「人柄が良い人は損?」について考察しました。

 

人柄が良い人の特徴5個

  1. 誠実である
  2. 思いやりがある
  3. 感謝の気持ちを大切にしている
  4. 謙虚である
  5. 雰囲気が良い

 

人柄が良い人は損なの?

人間関係において大切な「信頼」を集めているので、

「得」か「損」かで言えば確実に「得」だと考えます。

 

人柄が良いと言われる人は、

もともとの性格や育てられ方が良く、

過去の経験を肥やしにしているので、

人として大切なものがしっかり身に付いている。

 

そのため特に意識することなく自然に、

誠実で思いやりがあって謙虚でいられる。

些細な事にも感謝の気持ちを持つことができる。

 

そしてそういった考え方や姿勢は雰囲気として表れるので、

よりよい人間関係を築くことができ、それは良い仕事にもつながる。

 

普段自分から手を差し伸べている分、

「群れる」ように一緒に行動していなくとも、

困った時に助けてくれる人はたくさんいます。

 

なかなかこうはなれませんが、

人柄が良い人の特徴を一つ一つ意識していくことで、

少しずつ近づけるかと思いますので、

30代になった今からでも心がけていきたいと思います。

 

最後になりますが、

人柄が良い人に近づくきっかけの一つとなる

「苦労」を経験した人の魅力的特徴についても

あわせてご覧ください。

 

関連記事:苦労した人の魅力的特徴5個!苦労した人ほど優しい強いは本当?

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。