意地悪な人の意外な心理特徴と対処法!職場に意地悪な人ばかり

 

あなたの職場にも意地悪な人がいて、

頭を悩ませているかもしれませんね。

 

どんな職場にも一人は意地悪な人がいるものですから。

 

今まで2社、3部署を経験し、

他の部署についても見てきた中でそう思います。

 

新卒入社した体育会系の会社にいたっては、

上司やお局はもちろん、入社して数年の後輩まで

意地悪な人ばかりという印象でした。

 

しかも悲しいことに、

私は意地悪な人のターゲットにされた苦い経験があります。

 

ただ、その経験があるからこそ、

意地悪な人の心理特徴や対処法について

深く真剣に考えることができたのは間違いありません。

 

そこでこの記事では、

職場に意地悪な人がいて悩んでいるあなたに向けて、

意地悪な人の心理特徴と対処法をご紹介します。

 

意地悪な人の心理

意地悪な人の心理

 

意地悪な人は、両親やパートナー、友達、同僚

といった周りの人から愛されていないと感じていて、

それについてヒドく劣等感を抱いています。

 

そうなった原因は育てられ方であったり、

自分自身も意地悪されてきたなど様々ですが、

今現在強烈な劣等感を抱いていることは間違いありません。

 

たとえ自分の家族がいて、

仕事で役職に就いていたとしても。

 

そのため日々、

「認めて欲しい」けど「認めてもらえない」

といった葛藤を続けているのです。

 

「両親に愛されてきた実感がない」

「パートナーや子供からないがしろにされている気がする」

「役職に就いているのに誰も慕ってくれない」

「自分という人間はもっと評価されてもいいはずだ」

「友達を誘うのはいつも自分から」

 

このように劣等感を抱いているのですが、

それから目を背けて意地悪することで

自尊心を満たそうとしているのが意地悪な人なのです。

 

意地悪な人は他人を下げて自分を上げる傾向がありますが、

これは劣等感を抱いていて、自尊心を満たしたいがための歪んだ行動なのです。

意地悪な人の特徴

意地悪な人の特徴

 

意地悪な人の心理とは、

人から愛されていないと感じており、

それによる劣等感をなんとかするため

意地悪をするというものでした。

 

愛されている実感がなく、心が愛で満たされることがない。

 

また、その気持ちを消化、解消する手段も持っていないので、

他人に意地悪することで自尊心を満たそうとするのです。

 

ただ、意地悪な人は誰に対しても意地悪するわけではありません。

いやらしいことに人を選んでいるのです。

 

それではどのように人を選んでいるのでしょうか。

前提として言えるのは、

意地悪をしても大丈夫。反抗しないと判断した人。

 

例えば、優しい人、気が弱い人、役職が下の人、

身長や体格、見た目が劣ると判断した人をターゲットにしています。

 

本当は優しい人ほど強い人なのですが、

意地悪な人から見れば「弱い人間」に映るもの。

 

そしてこういった人達をターゲットにする理由は、

意地悪な人は意外すぎるほどに繊細で打たれ弱いから。

 

一見すると気が強いようにも思えますが、

実はとても傷つきやすいので、

反抗してこなくて言いたい放題できる人を選んでいるのです。

 

弱い犬ほどよく吠えるというやつですね。

 

あなたの職場の意地悪な人を思い浮かべてみてください。

気が強い人に意地悪しているでしょうか。

部長や課長など役職が上の人に意地悪しているでしょうか。

屈強な人に意地悪しているでしょうか。

 

これを踏まえたところで、

さらにどんな人に対して

意地悪をするのかを具体的に見ていきましょう。

特徴1:自分を認めてくれない人に意地悪する

先ほどお話しした通り、

意地悪な人は人一倍「認めて欲しい」

という気持ちが強いもの。

 

そのため意地悪をしても大丈夫だと判断した人のうち、

自分を認めてくれない人につらく当たります。

 

例えば、自分に媚びない部下、

少しでも反抗的なそぶりを見せる部下、

陰で自分のことを小馬鹿にしている部下

許すことができません。

 

職場はもちろん、下手したらネット上でも

ネチネチ粘着して意地悪してきます。(経験あり)

特徴2:周囲から認められている人に意地悪する

自分が「認めて欲しい」と思っているので、

意地悪をしても大丈夫だと判断した人のうち

周囲から認められている人にもつらく当たります。

 

例えば、意地悪な人の中では完全に下だと見下しているのに、

自分よりも人望があって慕われている部下。

 

なぜ自分よりも劣っているあいつの方が

同僚から慕われているのか。

 

なぜあんなやつが自分が欲しいもの(愛、人望)

を得ることができるのか。

 

そうした時に意地悪な人は、

相手のいいところを見習おうとするのではなく、

意地悪やネガティブキャンペーンをはじめるので始末に負えません。

 

意地悪な人に対する対処法

ここまで意地悪な人の心理特徴を見てきました。

対処法というのは、それらを踏まえたものになります。

対処法1:必要最低限しか関わらない

1つ目の対処法は、

必要最低限しか関わらないことです。

 

職場の上司や先輩に意地悪な人がいる場合には、

完全に仕事だけの付き合いにしておく。

 

物理的にはもちろん精神的にも距離を置きます。

 

変な人には極力関わらないこと、

変な人から逃げることは生きる上で大切なことです。

対処法2:毅然とした態度で接する

2つ目の対処法は、

毅然とした態度で接すること。

 

意地悪な人は優しい人や気が弱い人を

ターゲットにすることが多いです。

 

そのため意地悪な人の前で優しさを見せたり、

ビクビクしてはいけません。

 

また、意地悪することでどのくらい心が傷ついたのか?

動揺しているか?を見て反応を楽しんでいる。

 

さらに自分の支配下に置いてコントロールしようとすら考えているので、

そういった意味でもビクビクするのはNG。

 

その反対に毅然とした態度で接すれば、

意地悪な人は意外にも打たれ弱いので、

意地悪がエスカレートするのを防ぐことができます。

 

表情ひとつ変えずに背筋を伸ばして、

「なにか問題でも?」といった雰囲気で堂々と接する。

 

あまりに意地悪がヒドいのであれば、

一度ハッキリと言い返すのも一つの手だと思いますよ。

間違いなく面食らった顔を見られることでしょう。

対処法3:自然に持ち上げる

3つ目の対処法は、

意地悪な人を自然に持ち上げること。

 

意地悪な人は人に認めて欲しいと思っているため、

自分を認めてくれない人、否定する人に意地悪します。

 

そのため意地悪な人と話す時には、

自然な感じて持ち上げてあげると

自尊心を満たすことができるので、

態度が軟化する可能性があります。

 

「こいつは私を認めてくれている!?」

「いいやつなのかもしれない。」

 

ポイントはあくまで自然にということ。

あからさまに媚びたり、取ってつけたような褒め方では

こちらの意図が見透かされる恐れがありますから。

 

無表情でいいので、いかにもらしく

淡々と感心した様子で持ち上げてください。

 

持ち上げなくとも、「ありがとうございます」という

感謝の言葉を伝えるだけでも少しはおとなしくなると思いますよ。

 

なぜなら、感謝することでも自尊心を満たすことができますし、

意地悪したのに感謝されたらあなたを不快にはできないと感じますから。

まとめ

まとめ

 

いかがでしょうか。

 

今回は、意地悪な人の心理特徴と対処法をご紹介しました。

 

意地悪な人の心理

周りの人から愛されていないと感じていて、

それについてヒドく劣等感を抱いている。

その劣等感から目を背けて、

なんとか自尊心を満たすために意地悪をする。

 

意地悪な人の特徴

前提として、意地悪をしても大丈夫、

反抗しないと判断した人に意地悪する。

そのうち特に自分を認めてくれない人や

周囲から認められている人に意地悪する。

 

意地悪な人に対する対処法

  • 対処法1:必要最低限しか関わらない
  • 対処法2:毅然とした態度で接する
  • 対処法3:自然に持ち上げる

 

世の中どこにいっても一定数意地悪な人はいるもの。

職場にも必ずといってよいほどいますよね。

 

そして優しい人などを見下してターゲットにしてくるので、

意地悪な人の心理特徴と対処法を知っておくことは

あなたの身を守るためにとても大切なこと。

 

そうした上で、職場の中でも思いやりのある人、

尊敬できる人と一緒にいるようにしたいですね。

 

なお、意地悪な人のせいでイライラが止まらない場合には、

解消法を3つご紹介した以下の記事も参考にしてくださいね。

 

関連記事:職場でイライラが止まらない人の解消法3選!

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。