「一生のお願い」を何回も使う人の特徴と「一生のお願い」の信用度

 

「一生のお願いだから!」

 

親しい人にお願いごとをする時に使われるこの言葉。

あなたも子供時代から振り返ると、1回くらい使ったことがあるかもしれませんね。

 

ただ、中には「これで何回目?」と言いたくなるほど何回も使っている人がいるようです。

一体どんな人が「一生のお願い」を何回も使うのでしょうか?

 

今回は、「一生のお願い」を何回も使う人の特徴と、

「一生のお願い」の信用度をご紹介します。

 

「一生のお願い」を何回も使う人の特徴2個

特徴1:後先を考えない

1つ目の特徴は、後先を考えない。

 

先のことや結果をきちんと考えておらず、

とりあえず目の前の状況を切り抜ける生き方で、

簡単に何回も「一生のお願い」を使うタイプ。

 

  • 後先を考えない
  • 計画性がない
  • 思いつきで行動する
  • 口から出る言葉が軽い
  • 自分の都合で他人を振り回す
  • 相手の負担を考えない
  • 感謝の気持ちが薄い
  • 自分がどう思われるかを考えない
  • おおげさなところがある
  • 本気のお願いをしたことはない
  • 信用されなくなる

 

そのため普通の人に比べて困った状況になりやすく、

自己解決する意識やその力も乏しかったりするので、

自分の都合で周りの人間を振り回すこともしばしば。

 

そんな調子ですから、お願いする相手にかかる負担に配慮したり、

心から感謝してそれを示すこともないのだろうと思ってしまいます。

 

「一生のお願い」という言葉の信用度は後ほどお話しする通り「低い」のですが、

それには「一生のお願い」を使う人の人間性や使われ方が関係しているのでしょう。

特徴2:甘え上手

2つ目の特徴は、甘え上手。

 

自分のことを「甘え上手」であるとしっかり自覚していて、

相手や状況を見極めた上で「一生のお願い」を使うタイプ。

 

お願いを聞いてくれる人や気分良くなってくれる人、さらに権力や影響力を持つ人を見極めて使うので、

「要領がいい」「世渡り上手」とも言われる通り得をすることも多いよう。

 

  • 甘え上手
  • 素直さがある
  • 感謝できる
  • 要領がいい
  • 世渡り上手
  • ずる賢い
  • 自分勝手
  • わがまま
  • 自称・甘え上手
  • すぐ人に頼む
  • 面倒なことはやらない
  • 信用されなくなる

 

ただし、それを利用してやたら自分の意見を通そうとしたり、

やりたいことだけやって面倒なことや嫌なことを回避する人は、

「ずる賢い」「自分勝手」「わがまま」と嫌われていることも。

 

また、甘え上手な女性は彼氏に「一生のお願い」を使うことがありますが、

これも一生懸命可愛くお願いすれば彼氏の心を打ったり優越感を刺激して、

なんだかんだお願いを聞いてもらえることを分かってのことでしょう。

 

「一生のお願い」の信用度

ここまでの内容から、どんな人が「一生のお願い」を何回も使うのかが分かりましたが、

そもそも「一生のお願い」という言葉の信用度はどれほどなのでしょうか?

 

「しらべぇ」が20~60代の男女1,359名を対象に実施した

「安易に信じられない言葉」調査の結果を見ていくと、

「一生のお願い」はダントツで第1位にランクイン。

 

実に33.9%(460名)もの人が、簡単には信じられない言葉だと回答しているのです。

 

「安易に信じられない言葉」

■第1位:一生のお願い(33.9%)

■第2位:怒らないから正直に言いなさい(14.8%)

■第3位:無料(11.1%)

■第4位:頭いいヤツの「全然勉強してない」(10.9%)

■第5位:結婚式の「誓います」(10.2%)

■第6位:また今度ね(7.4%)

■第7位:映画のキャッチコピー「全米No.1」(5.9%)

■第8位:ずっと友達だよ(5.8%)

出典:しらべぇ

 

上位はどれも真に受けられない言葉ばかりですが、その中でも飛びぬけて高いことを考えると、

この言葉をそのまま信じて受け取る人はほとんどいないと言っても言い過ぎではないでしょう。

 

長い時間かけて信頼関係が出来上がっている中、はじめてシリアスな顔で言ってきたら信用しますが、

実際には「後先を考えない・甘え上手」が「簡単に・都合よく・便利に」使うことが多いのでなかなか。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、「一生のお願い」を何回も使う人の特徴と

「一生のお願い」の信用度をご紹介しました。

 

「一生のお願い」を何回も使う人の特徴

  1. 後先を考えない
  2. 甘え上手

 

「一生のお願い」の信用度

  • 「安易に信じられない言葉」第1位(33.9%)

 

「一生のお願い」を何回も使う人には、例えば「後先を考えない」「甘え上手」な人がいて、

その人達の影響を受けて言葉の信用度はとても低いことが明らかになりました。

 

もともとは「一世一代の頼み込み」を意味する重みのある言葉ですが、

使う人や使われ方によって身近にそして軽い印象になった感じですね。

 

その意味でもこの言葉をむやみに使うことはオススメできませんが、

自分ではどうにもならない時に人や状況を見極めて頼ること自体は、

一人で背負い込まないためにも信頼関係を築くためにも大切なこと。

 

そのためそこは大切にしながら、「一生のお願い」はここぞという時のためにとっておきたいところです。

 

こちらの記事では、人任せな人のムカつく心理と対応方法をご紹介していますので、

身近に人任せな人がいてイライラさせられるようでしたらあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。