嫌なことを考えないホンマでっか方法!忘れる方法は考えること?

 

日々生活していると楽しいことも嫌なことも起こりますが、

嫌なことに限って繰り返し考えてしまい頭から離れないもの。

 

本当は少しでも早く忘れてしまいたいのに、

数ヶ月、数年、場合によってはずっと忘れられないことも。

 

これでは心と体が疲れてしまい、やるべきことに十分集中できません。

 

そこで今回は、情報バラエティ番組「ホンマでっか!?TV」の内容を中心として、

嫌なことを考えない方法をご紹介します。

 

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嫌なことを考えない方法2個

今回ご紹介する嫌なことを考えない方法は以下の2つです。

  1. 嫌なことを紙に繰り返し書く
  2. 嫌なことを忘れる人の振る舞いを真似する

方法1:嫌なことを紙に繰り返し書く

方法1:嫌なことを紙に繰り返し書く

 

1つ目の方法は、番組内で心理学者・植木理恵先生が解説された

嫌なことを紙に繰り返し書くというもの。

 

嫌なことがあった事実・傷ついた事実はもう変わらないので、

それを心の持ち方で解決するのは諦めて、思い切って心の傷に塩を塗ることで解決する「塩塗療法」です。

 

例えば、もし意地悪な人に傷つく言葉を言われてしまったのなら、

その言葉をひたすら紙に書き続けることで楽になれるのだと言います。

 

楽になれる理由は、繰り返し書くことで飽きてくるから。

飽きてきて面倒くさくなってバカバカしくなるからです。

 

いつか「あ~もういいや」と飽きる瞬間がきて、その瞬間が嫌なことを手放せた解決の時。

 

人間は「嫌なことを言われた~」と思っているといつか飽きてどうでもよくなるもので、

「そんなことない」「考えちゃダメだ」とこだわっていると一生残ることもあるとのこと。

 

考えないようにするほど、考えてはいけないと思うほどこだわってしまい、忘れられないものなのです。

 

この方法は紙とペンがあれば実践できるので、是非今日からでも試してみてください。

 

私も定期的に嫌なことを紙に書くことでそれがどうでもよくなってきて、

冷静に今やるべきこと他の大事なことに意識が向くことを実感しています。

 

あと、それに関連して私はある本から学んだ紙を破り捨てることも実践していますので、

プラスアルファとしてご参考にしてください。

 

先ほどと同じ要領で、嫌なことや嫌な人について思うがままに紙に書き出していき、

それをビリビリに破いてゴミ箱に捨てます。

 

感情的に書きなぐったら、それを感情的にビリッビリに破いて捨てる。

 

そうすることで、まるで友達に愚痴を聞いてもらった後のように心がスッキリします。

しかも友達に負担をかけることなく、一人でできるので非常にオススメ。

 

是非、1日過ごして嫌なことが溜まった夜、誰もいない一人の部屋で感情を込めて書き出し、

なんなら声を出しながら気持ちを吐き出して、それを手放すイメージで破り捨ててくださいね。

 

紙は裏側が白い広告チラシを使うと思う存分書いたり破ったりできますよ。

方法2:嫌なことを忘れる人の振る舞いを真似する

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2つ目の方法は、「ホンマでっか!?TV」にも出演されている認知神経科学者・中野信子先生が

ラジオ番組で解説された嫌なことを忘れる人の振る舞いを真似する方法です。

 

こういうふうになりたい人、つまり今回の場合は嫌なことを忘れる人をお手本にして、

「この人はこういうふうにやっているんだな」というポイントを1個1個真似する方法です。

 

嫌なことを考えないホンマでっか方法!忘れる方法は考えること?

 

もしそうした人が身近にいなければ、お手本となるざっくりした性格の友人、切り替え上手な友人を新しく作って一緒に過ごします。

 

そうしてお手本を見て真似ることによって、時間はかかるもののある程度はコピー(脳の回路をコピー)できると言います。

 

コピーできる原理は、泣いている人の姿(顔)を見ると悲しい感情が移るもらい泣きだったり、

住む場所や仕事、付き合う人を変えると性格もだんだん変わっていくのと同じなのだそう。

 

私は中学以降、尊敬する人に近づきたくて言動や表情・考え方を何度か真似してきましたが、

それらは今回の脳の回路をコピーする行為にあたると言えそうです。

 

最近では、まるで機械かと思うくらい切り替え上手な上司をお手本にさせてもらい、

時には考え方を教えてもらうことで自分に取り入れるようにしていますよ。

 

もちろんこの方法は、嫌なことを考えない目的だけでなく、様々なケースに応用可能です。

 

例えば、いつも寂しい感情や怒りの感情に振り回されて困っているのであれば、

それに振り回されない人を見つけて、どうやっているのかに注目して真似する形です。

 

他人の言動を真似ることで他人の脳の回路をコピーできるなんて面白いですね。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、嫌なことを考えない方法をご紹介しました。

 

嫌なことを考えない方法2個

  1. 嫌なことを紙に繰り返し書く
  2. 嫌なことを忘れる人の振る舞いを真似する

 

1つ目の方法すぐにでも実践できて、はじめのうちは毎日行うことで数日中には心が楽になってくるものだと経験上言えます。

 

心が楽になるにつれて嫌なことを考える時間は減っていて、いつの間にか忘れているはずです。

 

それに、あなたにとってこの方法は効果があると確信を持てたら、その気持ちが余裕を生み出してプラスに働きますよ。

 

嫌なことがあった時はいつでもこの方法で対処できると思うと余裕が出てきます。

 

そして2つ目の方法は、長い目で見て自分を「嫌なことを考えない」性格に変えていくもの。

 

そのためまずは1つ目の方法に集中的に取り組んで、心が楽になってきたら2つ目も検討・実践されることをオススメします。

 

ただし身近に絶好のお手本がいるのでしたら、最初から2つの方法を並行して進めるのも良さそうですね。

 

最後にこちらの記事では、嫌いな人を無視するより無関心で存在を消す方法をご紹介していますので、

嫌いな人がいて無視したいとお悩みの方はあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。