「自信を持つ」とは一体?自信を持って行き着いた「自信を持つ」の意味

 

「自信を持って!」と言われても、それがなかなか難しい。

そもそも「自信を持つ」って何だろう?

なんでこの人は自信に満ちているんだろう?

 

これらは全て、私が新人だった20代の時によく考えていたことです。

 

上司や先輩、それに同期からも「もっと自信を持っていいのに」と励まされる中で、

1日も途切れることなく考えていたこと、いつも疑問に思っていたことです。

 

あなたも「自信を持つってなんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

 

この記事では、それに対する答えを私なりに出していますので、

「自信を持つって何?」「自信を持つには?」「なんであの人は自信があるの?」

といった疑問をお持ちの方はぜひご覧ください。

 

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「自信を持つ」の意味

まず参考までに「自信を持つ」の意味を辞書で調べると、

「誇りを持つこと」といった意味であると出てきますが、

私が考える「自信を持つ」の意味はこれと少し違います。

 

私が考える「自信を持つ」の意味というのは、

「自分の価値や能力を信じることができる自分になること」。

 

「自信を持つ」の意味・・自分の価値や能力を信じることができる自分になること。

 

私なりに「自信を持つ」ための行動を続けた先には「自信を持てるようになった」と感じる瞬間が待っていて、

その時になって「自信を持つとは、自分を信じることだ」と自分の中で確信した経験からそう言えます。

自分の価値や能力を信じる」とは?

それでは「自分の価値や能力を信じる」とは、具体的にどういうことなのでしょうか?

 

まず自分の価値を信じるとは、無条件に自分の存在や価値を認めること

そして自分の能力を信じるとは、自分ならきっとできると信じることです。

 

誰かの物差しで自分をはかって価値を決めるのではなく、

ありのままの自分を受け入れ、それに価値を感じること。

 

自分の生き方や積み上げてきたものにも納得していて、

そんな自分だからきっとできる!と信じられること。

 

これが「自分の価値や能力を信じる」ことであり、

そうした自分になることが「自信を持つこと」だと私は考えています。

 

今現在、私はもし「自信はあるか?」とイエスかノーかで質問されたら、迷わず「イエス」と答えますが、

それも私が「ありのままの自分を受け入れ、生きてきた道にも納得し、そんな自分を信じている」からこそ。

 

他人と比べて優れている部分を見つけ出し、それがあるから自信を持てているわけではなく、

自分が自分の価値や能力を信じているからこそ、迷わず自信があると答えることができます。

彼らが自信に満ちているのはなぜ?

私は過去に「やはり自信があるんだな」という人から「その自信はどこから?」という人まで、

色々なタイプの「自信に満ちている人」と関わってきたのですが、

当時は後者のタイプが自信に満ちている理由がよく分かりませんでした。

 

よく分かりませんでしたが、自信が持てるようになった今では、

その理由がなんとなく見えてきたような気がしています。

 

「自分を受け入れている、肯定的に見ているのだろう。」

 

何にせよ、とにかく自分を受け入れている、肯定的に見ているのだろうという気がしています。

 

そしてこの答えに行き着いてからの私は、ただただ苦手だった彼らと同じ時間を過ごす時、

ほんの少しですが「自分を受け入れることの大切さ」を教えてもらっている気持ちに。

 

「自分を受け入れる」こと、言い換えると「自分を信じる」ことは、

人生を前向きに積極的にタフに生きるため、自分の力を存分に発揮するため、

そして欲しいものを手に入れるためにも大変重要なものだと。

 

時には反面教師として、自分を信じることで自己中心的な人間になったり、

謙虚さを失って傲慢になったり、自分の欠点に目が行かなくなることには注意が必要だと。

「自信を持って!」と言われると・・

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少しばかり話が脇道にそれてしまいますが、あなたに1つ質問があります。

 

あなたは今まで「自信を持って!」と励まされたことはありますか?

もしあるとしたら、その時どのように感じましたか?嬉しかったですか?

 

自信がなかった頃の私は、せっかく「自信を持って!」と励ましてもらったのに、

心が救われる思いだった反面、複雑な気持ちもうずまいていました。

 

複雑な気持ちもうずまいていた理由は、

それがなかなか上手くいかない状態だったので、「自信を持てない自分」が嫌になったり、

自分に足りないものを指摘されている感があって、微妙に気分が落ち込んだからです。

 

それではこの時、「自信を持って!」の代わりに「自分を信じて!」という言葉をかけられたとしたら、

自信がない私はどう感じていただろうか?ということを、少しの時間想像してみました。

 

「自分を信じて!」「もっと自分を信じてあげて!」「今までやってきたことを信じて!」

 

少しの時間想像して出た結論は、

こちらの方が素直に受け入れることができて、とても励まされるというもの。

 

なぜなら、この言葉からは「ありのままの自分、今持っているものを信じて!」といった印象を受けるので、

自分を否定する方向には行かず、今の自分を受け入れる方向に気持ちが向いていくからです。

自信を持つにはどうしたらいい?

ここで脇道にそれた話を元に戻しまして、

今回の内容をまとめながら私が自信をつけた方法をご紹介しますので、

もしよければヒントにしてくださいね。

 

まず「自信を持つ」の意味から振り返っていきますと、

その意味は「自分の価値や能力を信じることができる自分になること」でした。

 

具体的には「無条件に自分の存在や価値を認めること」と、

「自分ならきっとできると信じること」でしたね。

 

そしてこれらは、自信を構成する2つのうちの1つで土台となる自己肯定感と、

その土台がしっかりしているからこそ意味をなす自己効力感にあたりますから、

「自信を持つにはやはりこの2つを目指す必要がある」と考えることができます。

 

自信を持つには・・「無条件に自分の存在や価値を認める(自己肯定感)」「自分ならきっとできると信じる(自己効力感)」自分になる必要がある

 

そうなると、次に考えるのは、どのようにしてこの2つを目指すのかという話。

 

私の場合は、以下の記事でお話ししている5つの方法に取り組むうちに、

「自信を持てるようになった!」と感じる瞬間がふいに訪れることになり、

今では「自分を信じ切る」くらいにまで心持ちが大きく変わりました。

 

  • 方法1:自信がない人は意外に多い
  • 方法2:自分にプラスの言葉をかける
  • 方法3:得意分野を作る
  • 方法4:ジョギング・筋トレ
  • 方法5:励ましの言葉を思い出す

 

 

この変化は、仕事や人間関係、それに勉強やスポーツまで、何をやるにも自分を支えてくれる感じで、

そこで上手くいった経験や失敗に対処した経験が土台の上に積み上がっていくように、

日に日に「自分を信じる気持ち」が高まっていく手応えを感じることができています。

 

そしてその手応えを感じている今だからこそ、自分の中で気づいたことがありまして、

それは「自分を許すこと」、「自分との約束(信念)を守ること」、「自分の心や体を大切にすること」の3つも、

自分を信じるために大切な日頃の意識・行動であったということです。

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、「自信を持つ」ことについて掘り下げていきました。

 

「自信を持つ」の意味

  • 自分の価値や能力を信じることができる自分になること

「自分の価値や能力を信じる」とは?

  1. 無条件に自分の存在や価値を認めること
  2. 自分ならきっとできると信じること

彼らが自信に満ちているのはなぜ?

  • 自分を受け入れている、肯定的に見ているのだろう

「自信を持って!」と言われると・・

  • 「自分を信じて!」の方が素直に受け入れることができて、とても励まされる

自信を持つにはどうしたらいい?

  1. 自信がない人は意外に多い
  2. 自分にプラスの言葉をかける
  3. 得意分野を作る
  4. ジョギング・筋トレ
  5. 励ましの言葉を思い出す
  6. 自分を許す
  7. 自分との約束(信念)を守る
  8. 自分の心や体を大切にする

 

「自信を持つ」の意味を簡単に言うと「自分を信じること」であり、

「自分を信じること」に関して他人が入り込む余地はありません。

 

なぜなら、かけがえのない自分を信じてあげられるかどうかの話、

一生懸命に生きてきた自分を信じてあげられるかどうかの話だからです。

 

このことは、自信をつけていくにあたっても、人を励ますにあたっても、

とても重要なことですから、ぜひここで押さえておいてくださいね。

 

最後になりますが、「自分次第で未来は大きく変わる」というお話をしているこちらの記事も、

自信をつけていく方の背中を押すことができる内容になっていますから、あわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。