期待しない方法を実践すると仕事も恋愛もうまく回りだす!

 

私達が生きていく上で人間関係の悩みが尽きることはありませんが、

その中で「他人に期待しすぎて辛い」悩みを持つ方は意外に多いです。

 

自分が期待する対応(反応)をしてくれなくてイライラ・クヨクヨする悩みです。

 

「私はこんなに思っているのに・・」

「なんで当たり前の気遣いができないのか?」

「こんなに親切にしたのにお礼の一言だけ?」

 

人に期待する気持ちは自然なものではありますが、

これくらい対応してくれて当たり前だと思ったり、

期待が大きすぎるのは苦しみを生み出すもと。

 

そして、この悩みを解消するためにできることの一つは、

他人に期待しない方法を実践することだと考えています。

 

そこで今回は、他人に期待しない方法を4個ご紹介します。

 

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他人に期待しない方法4個

方法1:期待は自分も人も苦しめる

方法1:期待は自分も人も苦しめる

 

1つ目の方法は、期待は自分も人も苦しめると認識すること。

 

他人に期待しすぎることは、時として自分で自分を苦しめることになり、

そればかりか相手も苦しめてしまう恐れがあるのだと。

 

自分としては、期待値が大きければ大きいほど落胆しますし、

落胆の感情が怒りや憎しみに変わることもしばしばです。

 

「どうしてこれくらいやってくれないのか」

「なんて恩知らずな人間なんだ!許せない!」

 

そして、そういったマイナスの感情は自分の中で増幅していき、

心はもちろん体もむしばむので良いことは一つもありません。

 

一方で相手としても、思い通りの対応を望む気持ちや

見返りを求められていることは薄々感じるものですから、

重い人・面倒な人だということで逃げたくもなります。

 

たとえその人が感謝の気持ちを持って表すことができる人だとしても、

ロックオンされたり大きなものを求められていると感じたら息苦しい。

 

あなたも他人から当たり前のように期待されていると感じたら、

きっと圧を感じていい気持ちがしないのではないでしょうか?

 

このように、他人に期待することは自分も人も苦しめる恐れがあり、

最悪大切な人を失ってしまうかもしれない事実を認識することが、

他人に期待する気持ちを抑える強いきっかけになると考えます。

方法2:他人を変えるのは無理

方法2:他人を変えるのは無理

 

2つ目の方法は、他人を変えるのは無理だと認識すること。

 

自分が期待する対応(反応)をしてくれない時には、

心のどこかで相手に変わることを望んでいるもの。

 

「もっと気遣ってくれてもいいんじゃないの?」

「こういう時は普通なら感謝するんじゃない?」

 

しかし、人の性格を変えることはできないので、

期待する反応が返ってこない人にいくら求めても、

落胆だけして終わる恐れがとても強いです。

 

人はそれぞれ生まれながらの性格を持っていて、

それは人生経験の中で良くも悪くも変化していき、

また自分の意志を持って作り上げていくもの。

 

当然「与える」「受け入れる」の感覚や許容量も違いますし、

それらは精神的余裕によっても大きく変化するものです。

 

そうしたものを他人が変えることはできませんし、

変えようとするのは傲慢とさえ思ってしまいます。

 

もしこの考え方に納得できる部分が少しでもあれば、

期待する反応が返ってこない人に期待しても損するだけ、

過度な期待はしない方が賢明だと思えてくるでしょう。

方法3:自分は他人の期待に応えているのか?

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3つ目の方法は、自分は他人の期待に応えているのか?を考えること。

 

自分は他人の期待に応えているのか?

求めるばかりでなく与えているのか?

ということをよく考えてみてください。

 

もし他人に期待するほど自分から与えていないのなら、

それなりの対応(反応)だったとしても仕方がありません。

 

いやいやこちらは色々とやってあげていると思っていても、

実は相手が望む対応ではないということは普通にあります。

 

例えば、こちらとしては気を利かせて先回りして行ったことでも、

相手からしたら自分でやるべきことでありがた迷惑になることも。

 

あるいは、相手がとても困っていて手を差し伸べて欲しい時、

こちらはそれに気づかなかったり、大変さを理解できない場合もあります。

 

たとえ気づいたとしても手を貸せない、あえて手を貸さない場合もあるでしょう。

 

他にも、自分としては高額なプレゼントを渡して満足していても、

相手はそれより愛情のこもった気遣いを求めている場合も考えられます。

 

このように他人の気持ちを察して応えるのは難しいですから、

期待通りの対応(反応)がなくてもそれは普通のことであり、

過度な期待をすること自体ナンセンスだと思えませんか?

方法4:最終的には自分しかいない

方法4:最終的には自分しかいない

 

4つ目の方法は、最終的には自分しかいないと認識すること。

 

他人に期待しないというのは、最終的には自分しかいないので、

責任を持って自分を大切にするところに行き着くと考えます。

 

人間なら誰でも他人より自分を優先するものであり、

時として両親だって自分を優先することがあるでしょう。

 

基本的にはいくら優しくしてくれても結局他人。

 

また、人付き合いには一定の距離感が必要であり、

距離が近すぎると過度な期待をして依存してしまったり、

反対に離れすぎても関係が消滅することがあります。

 

これらのことからも、結局自分の近くにいて自分を優先できる、

大切にできるのは自分自身しかいないことが確かに言える。

 

確かに言えて、それを強く認識することで他人に期待する方向から

自分に期待する方向に考え方がシフトしはじめるのだと考えます。

 

「まず自分で自分を大切にしなければならない」

「他人に依存しない自立した人間にならねば」

 

そして自分を大切にするための行動として考えられるのは、

自分の心や体が喜ぶことを積極的にやってあげることや、

自分が他人にやって欲しいことを自分でやってあげること。

 

例えば、毎日本気で仕事に取り組み、休日は無心になれる趣味に没頭し、

心と体の健康のために定期的に運動するなどして、心を満たして自分を好きになり自信を持つ。

 

また、普段からちょっとしたことでも自分を褒めてあげたり、

失敗した時に反省はしますが自分を責めないことも大事です。

 

そうすることで他人に期待することが減っていき、また余裕ができて人に優しくできるので、

周りには自立した気遣いのできる人が集まり、素敵な関係を築けるのではないでしょうか。

 

その頃には他でもないあなた自身があなたの良き理解者であり、

あなたを大切にする親友といった状態になっていることでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、他人に期待しない方法を4個ご紹介しました。

 

他人に期待しない方法4個

  1. 期待は自分も人も苦しめる
  2. 他人を変えるのは無理
  3. 自分は他人の期待に応えているのか?
  4. 最終的には自分しかいない

 

人間は人と人とのつながりの中で生きているので、

他人に期待するのはごく自然な感情ではあります。

 

ただ、自分が期待する通りに他人が動いて当たり前だと思ったり、

期待が大きすぎるのは自分も他人も苦しめることになってしまう。

 

そのため「今、他人に期待してしまっているな」と自覚したら、

期待しない方法を実践して気持ちを抑えていくと良いと思います。

 

また、こちらが人に何かをする際には期待しない方法とあわせて、

「自分がやりたいからやる。自己満足のためにやる。それだけ。」

といった心持ちで取りかかるのも経験上有効だと言えます。

 

さらに言えば、自分自身は単に礼節を重んじているだけだと思うのなら、

極力礼節をわきまえている人を選んで付き合うことも考えられるでしょう。

 

これらの方法を参考にしながら、あなたにぴったりの方法を見つけてくださいね。

 

こちらの記事では、自分次第で未来は変わるという内容のお話しをしていますので、

このテーマにピンときた向上心が強い方、前向きな方はあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。