行動力がない人の後手特徴4個!今から行動力をつけるには?

 

世間では人を「行動力がある人」「行動力がない人」

という形で分けたり、それで評価することがあります。

 

行動力がある人とは、自分の意志によって行動を起こす人です。

 

それとは反対に行動力がない人は、行動に移さない・移せない人。

 

単純に行動力だけで人をどうこう言えませんが、

やはり行動力がある方が多くのモノや充実感を手に入れたり、

社会で評価されやすい傾向はあるようですね。

 

そこで今回は、行動力がない人の特徴を挙げ、

その後で行動力をつける方法をご提案します。

 

行動力がない人の特徴4個

特徴1:面倒くさがり屋

特徴1:面倒くさがり屋

 

1つ目の特徴は、面倒くさがり屋。

 

面倒くさがり屋の人はあまり行動力がありません。

 

例えばテレビや雑誌を見て「面白そう!」と思っても、

結局は面倒くさい気持ちの方が勝ってしまうので、

大きなエネルギーを必要とする最初の一歩を踏み出せない。

 

  • 面倒くさいから
  • 今やらなくてもいいから
  • 今忙しいから
  • また時間ができたら
  • また余裕ができたら

 

何事も一歩目を踏み出せば勢いがつくものですが、

その一歩が重いので前に進むことができないのです。

 

そしてそれを繰り返すたびにますます先送りするのが当たり前になり、

また行動の結果得られるものも知らないので行動力がなくなっていく。

 

身近なところで言うと、私はスポーツジムに通っているのですが、

面倒くさがりなので思い立ってから通うまで2週間ほどかかりました。

 

今考えたら行きたくなった時に即行動すれば良かったのですが、

なんだかんだ理由をつけて先延ばしにしてしまったんですよね。

 

「特に急いで行く理由はない。面倒になって行かなくなったら損。」などと。

 

もし迷った時に面倒くささに負けていたら、

再度ジムに通おうと思い立つのはずっと先になり、

行動力もなくなっていただろうと思っています。

特徴2:完璧主義

特徴2:完璧主義

 

2つ目の特徴は、完璧主義。

 

完璧主義な人は理想が高く失敗することをとても恐れるので、

完璧に理解・準備できたら行動しようと考える傾向があります。

 

しかし普通はどれだけ準備しても100%にならないので、

なかなか行動に移せない場合が多いというわけですね。

 

「こんなんじゃダメだ」

「もっと知識をつけてからでないと」

「絶対に失敗はできない」

 

例えば、ブログ運営一つとっても、完璧主義な人ははじめから

質の高い記事や綺麗なデザインを目指す傾向があるようです。

 

そしてその結果、準備としての知識の吸収に時間をかけすぎたり、

記事の合格点を見つけられずになかなかスタートできないでいる。

特徴3:自信がない

特徴3:自信がない

 

3つ目の特徴は、自信がない。

 

もともとの性格や家庭環境などが原因で自分に自信がない人、

もしくは失敗により自信を失った人も行動力がない傾向があります。

 

行動して経験を積むことで自信がつくことは分かっていても、

どうせうまくいかない、また失敗するに決まっている

という考え方が行動を押さえつけてしまいますから。

 

私ももともとは自信がないタイプなので分かるのですが、

特に大失敗した後は同じようなことに取り組むと考えただけで、

真っ先にマイナスイメージが浮かんで尻込みしてしまいます。

 

そしてその恐怖心は失敗したこととは関係ないことにも及び、

普段なら何てことないことでも失敗イメージが浮かんでくる。

 

例えば、大学時代に学会発表を英語で行った時のことですが、

全然上手く発表できず会場の雰囲気が少し変になってしまい、

1ヶ月間ほど日本語の発表すら抵抗があったことを覚えています。

 

それは結局、失敗から学び次の発表に活かすことで克服できましたが、

もし落ち込んだまま何もしないで学会発表も避けてしまっていたら、

自信をなくして何事にも行動力がなくなっていたかもしれません。

特徴4:安定志向

特徴4:安定志向

 

4つ目の特徴は、安定志向。

 

安定志向な人は変化を好まず現状維持を求めるので、

行動力がない人だという見方もできるでしょう。

 

何よりも安定を求めているのでリスクを冒してまで行動したくない。

 

例えば、金銭面で言ったら節約ばかりの毎日で食事や遊びを制限したり、

株式を資産運用ではなくギャンブルだと捉えて門前払いする人。

 

また、人間関係で言えば、同性異性関わらず魅力的な人に出会った時、

自分から声をかけることはせずに結局現在の人間関係に落ち着く人。

 

さらに、仕事面において現在の収入や仕事内容に不満があっても、

収入アップや適職を求めて転職・起業する選択肢を検討しない人。

 

現実問題として安定を維持する気持ちは大切だと思います。

 

しかしその反面、行動力を制限しているとの見方もできて、

今回の例では新しい食事や遊び、資産運用、人や会社との出会い

といった可能性を自らつぶしている側面は確かにあります。

 

行動力をつけるには?

ここまで行動力がない人の特徴を見てきましたが、

いくつか共感できるものはあったでしょうか?

 

  1. 面倒くさがり屋
  2. 完璧主義
  3. 自信がない
  4. 安定志向

 

ここからは、今から行動力をつける方法をご提案します。

 

行動力をつけるには?

 

その方法の一つとして考えられるのは、

人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る

という事実を強く認識すること。

 

考え方を変えることで言葉や行動が変わることを期待する方法です。

 

まず行動した結果として後悔した場合は、

後悔する気持ちはだんだん小さくなるもの。

 

なぜなら、時間の経過によって「あの失敗があったから今の自分がある」といった形で美化されたり、

経験値として実際に肥やしにできたり、笑い話にすることで昇華できるからです。

 

しかし一方で、行動しないで後悔した場合は、

後悔だけが残ってしかも大きくなってしまいます。

 

そうなる理由の一つは、その件について自分の中で完結できずに

成功しているかもしれない理想像だけが記憶に残り続けるから。

 

このことは、老人の7割が後悔していることとして「チャレンジしなかったこと」を挙げている

調査結果からも確かだと言えますね。

 

それは、「チャレンジしなかったこと」なんですね。

できたかできないかではなく、頑張ったか手を抜いたかでもなく、チャレンジせずに手をこまねいてしまったことを後悔しているんです。

とりあえず安全に、冒険をせず、怖い思いをせず、無難でそつなく、とにかく死なないことだけをゴールにした人生を送っているのなら、これはいつか年を取った時に、「無難イコールチャレンジをしなかった」と思考が変質するのだと考えるべきです。

出典:MAG2NEWS

 

まとめますと、行動力がないということは、行動しなかった後悔が残り、

人生の最後に後悔してしまう恐れが強くなるということです。

 

それでもあなたは、自分は行動力がないから・・という悩みを持つことができるでしょうか?

 

また、それに加えて先の4個の特徴別に気持ちを奮い立たせること、

見落としているかもしれないことをリストアップしましたので、

こちらもあわせてご参考にしてくださいね。

 

面倒くさがり屋

  • タイミングを逃して後悔しないか?
  • 行動することのリターンは考えたか?

完璧主義

  • 成功は失敗の上に成り立っている
  • 完璧を目指しても行動できなければ意味がない

自信がない

  • はじめは皆初心者で自信がない
  • 自信は経験や失敗を乗り越えることで形成される

安定志向

  • それは本当に安定なのか?
  • 行動しないことのリスクは考えたか?
  • 行動することのリターンは考えたか?

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、行動力がない人の特徴と行動力をつける方法をご紹介しました。

 

行動力がない人の特徴4個

  1. 面倒くさがり屋
  2. 完璧主義
  3. 自信がない
  4. 安定志向

 

行動力をつけるには?

「人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る」

という事実を認識すること。

 

もしあなたや大切な人に行動力がないと感じていたら、

行動力をつける言葉を繰り返し唱えてみてください。

 

どの特徴に当てはまる場合でも、人生の最後に後悔しないために

できるだけ行動したい気持ちが湧いてくるかと思います。

 

さらに言うと、この言葉を紙に書いて目に入るところに貼るとより良いですね。

 

ちなみに、行動力がない人は行動というアウトプットは苦手だとしても、

知識のインプットは得意、想像力豊かなど長所もたくさんあるので、

「行動力がない自分は・・」と自己嫌悪する必要はありません。

 

最後にこちらの記事では、自分次第で未来は大きく変わる

という内容をご紹介していますので、前向きに変化したいあなたは是非ご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。