虚言癖の特徴と対応策を簡潔紹介!治し方のヒント2つも

 

虚言癖のある人は文字通り、

嘘をつくことが癖になっています。

 

そのため職場や友人にそういった人がいると、

振り回される恐れがあります。

被害を受けることもあるでしょう。

 

もしかしたらあなたも、

身近に虚言癖のある人がいて、

頭を悩ませているかもしれませんね。

 

そこでこの記事では、

虚言癖の特徴と対応策、

さらに治し方のヒントもご紹介していきます。

 

虚言癖のある人とは?

虚言癖のある人とは?

 

虚言癖のある人とは、

特に必要性なく嘘をつき、それが癖になっている人を言います。

 

人間誰しも嘘をつくことはありますが、

そこには必要性があることがほとんど。

 

嘘をつくことでその場を丸く収めることができる。

嘘をつくことが相手のためになる。

嘘をつくことが自分の身を守ることになる。

 

例えば、あなたが上司から「俺太ったかな~?」と聞かれたとして、

そう思ったとしても「そうですね。」なんて言えませんよね。

 

「そんなことないですよ!」と答えるのはある意味嘘ではありますが、

人間関係を円滑にするための常識的な対応。

 

他にも、あなたが趣味のオフ会に参加した際、

現在住んでいる場所(市)を聞かれたとして、

正直に答えずに隣の市だと答えることもあるでしょう。

 

なんでも正直に話せばいいというものではありません。

 

しかし虚言癖のある人は、

こうした必要性がなくても嘘をついてしまう、

嘘をつくことが癖になっている。

 

まさに息を吐くように嘘をつくのです。

 

虚言癖というのは疾患ではありませんが、

度が過ぎると病的であると言えるでしょう。

虚言癖のある人の特徴とは?

虚言癖のある人の特徴とは?

 

ここで気になるのは、どうして嘘をつくのか?ということ。

嘘をつく必要性はないのに、なぜ嘘をつくのでしょうか。

 

その理由の一つとして言われているのが、

自分を大きく見せたいということ。

 

自分を現実よりも大きく見せたいので、

当たり前のように突拍子もない嘘をつくのです。

 

それでは、どうして自分を大きく見せたいのでしょうか?

 

自分を大きく見せたい理由としては、

コンプレックスを隠したい、

人から認めてもらいたい、

といったものが挙げられます。

 

等身大の自分に自信がない。

そんな自分を受け入れられない。

そのわりにプライドが高い。

 

そのためコンプレックスを隠して、

人からすごい人だと思われるために嘘をつくのです。

 

私のとある知人男性にも虚言癖があるようで、

数年前に「今年の11月に結婚することが決まった。」と言っていたのですが、

この時点で結婚どころか彼女すらいなかったことが判明。

 

また、大学1年の時に同じ講義を受けていた男の子は、

「相川七瀬と知り合いなんだよ~」と言っていましたが、

やたら話に食い違いがあったので嘘だろうと思っていました。

 

さらに新卒入社した会社の同期は、

私が退職して4年後に「会社を立ち上げて大きくしたんだ!」とメールしてきましたが、

実際には「父親の個人事業を継いだ形」ということを別の同期から聞きました。

 

1つ目は「彼女がいないコンプレックスを隠し、

結婚できる人間だと思われたいため」。

 

2つ目は「友達が少ないコンプレックスを隠し、

有名人と接点がある顔が広く魅力的な人間だと思われたいため」。

 

3つ目は「仕事に関するコンプレックスを隠し、

仕事ができて成功した人間だと思われたいため」、

嘘をついたと考えることができます。

 

しかも、2つ目の相川七瀬の件については、

食い違いをごまかすためにまた嘘をつくという

嘘に嘘を重ねる状態だったと記憶しています。

 

虚言癖のある人に対する対応策とは?

ここまで虚言癖のある人、そして特徴を見てきましたが、

そういった人に対してはどう対応するのが正解なのでしょうか?

 

もしこの人は虚言癖があるな!と感じたら、

まともに取り合わずできるだけ距離を置くことをお勧めします。

 

向こうから関わってきた場合には、

「へぇ~そうなんですね~」といった形で軽く受け流す。

 

虚言癖のある人は嘘をつくことに対してさほど罪悪感がないので、

「そのうち嘘をつかなくなるだろう」

「指摘すれば良くなるだろう」

という期待は持てません。

 

期待は持てませんから、

もうそういう人だと諦めて必要最低限の関わりに留めた方が良いです。

 

話をでっち上げて悪評を広めるような害のあるタイプに関しても、

事情を知る第三者を味方につけて、できるだけ距離を置くようにしましょう。

 

こういったタイプには思い込みの激しい人もいるので、

まともに話し合って解決する可能性は低いですから。

虚言癖の治し方のヒントとは?

虚言癖の治し方のヒントとは?

 

それでも家族など身内に虚言癖のある人がいる場合は、

なんとかしてあげたいと思うもの。

 

虚言癖の治し方というのはあるのでしょうか。

 

先ほどお話しした通り、虚言癖のある人には

自分に自信がなかったり、

人から認められたい気持ちが大きい傾向があります。

 

自分に自信がなかったり、

人から認められたい気持ちが大きいので、

ついつい話を盛ってしまい、

やがて虚言癖となってしまうことがあるのです。

 

そのためまずは、ありのままの存在を認めてあげること。

 

「ありのままのあなたを愛している」

「あなたはそのままで十分素敵だ」

「あなたはかけがえのない存在だ」

「だからありのままのあなたで良い」

ということを言葉と態度で伝えていきます。

 

まるで母親が子供を褒めてあげるようにして、

自己肯定感を高めてあげます。

 

ただ、それだけでは駄目で、

虚言癖が出たと思ったらそれを自覚してもらい、

悪いことだと認識してもらう。

 

その上で発言を訂正してもらうことも大切。

 

この2つをバランスよく行うことによって、

少しずつ自分に自信が持てるようになりますし、

虚言を修正していくので、改善する可能性があります。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は虚言癖の特徴と対応策、

さらに治し方のヒントをご紹介しました。

 

虚言癖のある人とは?

  • 特に必要性なく嘘をつき、それが癖になっている人

虚言癖のある人の特徴とは?

  • コンプレックスを隠したい、人から認めてもらいたい気持ちが強いので自分を大きく見せる

虚言癖のある人に対する対応策とは?

  • まともに取り合わずできるだけ距離を置く

虚言癖の治し方のヒントとは?

  1. ありのままの存在を認めてあげる
  2. 虚言癖を自覚してもらい、悪いことだと認識してもらう。発言を訂正してもらう。

 

虚言癖のある人は、

コンプレックスを隠したい、人から認めてもらいたい気持ちが強いので、

自分を大きく見せるために嘘をついてしまう。

 

そして、嘘をつくことに対してさほど罪悪感がないので、

そのうちよくなるという期待はあまり持てません。

 

そのため身内でもない限りは、

まともに取り合わずできるだけ距離を置くことをお勧めします。

 

また、虚言癖に関連して以下の記事では

嘘つきな人の心理特徴をご紹介しているので

あわせてご覧ください。

 

関連記事:嘘つきな人の納得の心理特徴2個!平気で嘘をつく人たちの見抜き方

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。