無表情な人の意外な性格心理9個!苦手怖いイメージ変わるかも?

 

あなたの職場や友達に無表情な人はいますか?

 

あなたは無表情な人に対してどんな印象を持っていますか?

 

感情が表に出ないので何を考えているのか分からず、

「苦手」「怖い」といったイメージがあるかもしれませんね。

 

あなたが感情表現豊かなタイプであれば特に。

 

しかし、無表情な人の心理を知ることによって、

そのイメージは少しは変わるかもしれません。

 

そこで今回は、わりと無表情の私だから言える

無表情な人の性格心理を9個ご紹介します。

 

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無表情な人の性格心理9個

これからご紹介する性格心理は

お互いに関連しているものもありますが、

分かりやすくするために9個に分類しました。

その1:人見知りである

1つ目の性格心理は、人見知りである。

 

人見知りな人や内気な人は、

人を前にすると緊張したり

照れたり恥ずかしくなるので、

無表情になることがあります。

 

心の中では打ち解けたい、

仲良くしたいと思っていても、

それを上手く表現できない。

 

それどころか遠ざけてしまうこともあるので、

人に誤解を与えてしまうことは少なくありません。

 

「あの人なんとなく苦手だな」

「あの人は私のことを嫌いなのかな?」

 

私も内気な性格をしているので、

仕事では「仕事用の自分」を作っていますが、

プライベートでは親しくなるまで無表情・

内面をさらけ出せないということがあります。

その2:警戒心が強い

2つ目の性格心理は、警戒心が強い。

 

その1の「人見知りである」と共通する部分がありますが、

警戒心が強い人というのも警戒して無表情になります。

 

もともと慎重な性格だったり、

過去に嫌な思いをしたため

自分を守るために人と距離を置くタイプ。

 

良く言えば「慎重」、悪く言えば「臆病」な性格。

 

ただ、このタイプは「この人は信用できる」

と思ったら徐々に心を開いてくれるもの。

その3:感情表現が乏しい家庭で育った

3つ目の性格心理は、感情表現が乏しい家庭で育った。

 

感情表現が乏しい家庭で育った人は

無表情な人に育つことがあります。

 

皆と同じように喜怒哀楽の感情はありますが、

それを表に出さないのが普通になっている、

もしくは上手く表に出せない人です。

 

もちろん育ちだけではなく、

もともとの性格や学校などの環境、

さらに本人の意識によっても変わること。

 

しかし、私がそうなので分かるのですが、

やはり感情表現が乏しい家庭で育った人は

無表情な人に育つ可能性があります。

 

私の場合、感情を上手く表現できない感じなのですが、

心の奥底に「感情表現することは恥ずかしい」

という感覚があるのかもしれません。

 

反対に感情表現が豊かで笑顔の絶えない家庭、

賑やかな家庭だった親戚については、

3人の子供全員がそうした性格に育っています。

 

このことから「家庭」「育ち」というのも

大なり小なり無表情に関係していると考えています。

その4:あまり人と接していない

4つ目の性格心理は、あまり人と接していない。

 

普段からあまり人と接していない人は、

それだけ感情表現する機会が少なくなるので、

いつの間にか無表情な人になることがあります。

 

例えば、一人暮らしをしていて学校でも一人きり、

アルバイトもしていない大学生。

 

他にも、一部の研究職や自営業など、

人と関わることが少ない仕事をしている独身の人。

 

その3「感情表現が乏しい家庭で育った」でお話しした通り、

感情表現というのは人と関わる中で育まれる部分が大きいので、

その機会が少なくなると無表情な人になりやすいですね。

 

「いつの間にか笑い方を忘れてしまった。」

 

こういったイメージでしょうか。

その5:ストレスやうつ病

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5つ目の性格心理は、ストレスやうつ病。

 

ストレスがものすごく溜まっていたり

うつ病になってしまった場合には、

余裕がなくて無表情になることが多いです。

 

私もストレスを溜めやすい性格であり、

病院には行っていないものの

うつ病に近い症状があったのでよく分かります。

 

精神的な疲れは表情や雰囲気として表れるということが。

 

例えばあなたも、仕事でミスをして落ち込んでいた時、

表情が暗くなったり無表情になりませんでしたか?

 

その時のことを思い出してもらうと、

感覚的に理解できるかと思います。

 

中には心の中では泣いているけれども、

顔では笑っている人もいるので一概には言えませんが、

ストレスから無表情になる人が多いことは経験上確かです。

その6:トラウマがある

6つ目の性格心理は、トラウマがある。

 

過去に何らかのトラウマがあって、

それにより感情を表に出せないケースも。

 

例えば、子供の頃に自分の気持ちを正直に表現したところ、

それについて親や先生からヒドく叱られてしまった。

 

その時のショックや「正直に感情を出したら叱られる」

「正直に感情を出したら受け入れてもらえない」

という刷り込みによって無意識的に自分を抑えるようになる。

 

たとえ本人はそんな昔のことは忘れていても、

心の奥底には意外なほど根強く残っているので、

大人になっても無意識的に感情表現を抑えます。

その7:演出として

7つ目の性格心理は、演出として。

 

本来は無表情な人ではありませんが、

何らかの目的を果たすための演出として

無表情でいるケースも。

 

冒頭でお話しした通り、

無表情な人が周囲に与える印象には

「苦手」「怖い」といったものがあります。

 

これらはマイナスイメージではありますが、

仕事ができてほどよく無表情でいれば

「動じない」「冷静沈着」

といった自分を演出することも可能。

 

また、無表情な人がたまに無邪気な笑顔を見せると、

そのギャップ効果は人を強烈に惹きつける。

 

ビジネスシーン、特に管理職という立場であれば、

「動じない」「冷静沈着」「たまに笑顔」という

要素はプラスに働くことがあるのでそれを狙っているのです。

その8:嫌い、不満・怒りの表現

8つ目の性格心理は、嫌い、不満・怒りの表現。

 

ある人のことを嫌いである、

もしくは不満や怒りを感じているため

無表情になっている場合もあります。

 

この場合、同じ無表情な人でも2パターンあって、

嫌悪感を隠せず無表情になっている人と、

気持ちを伝える手段、距離を置く意思表示

として無表情でいる人がいます。

 

また、誰に対してもいつでも無表情であるのなら、

職場や家庭、自分の人生といったものに不満を抱えていて、

それが顔に出てしまっている可能性があります。

 

私も職場にいる身勝手な人に対しては、

無表情で淡々と対応することが多いです。

 

社会人としてムスッとした顔をするのはよくないので、

せめて無表情で対応することによって、

「好きではない」「事務的」であることを表現しています。

 

その人から見た私はきっと、「無表情な人」なのでしょう。

その9:好き避け

9つ目の性格心理は、好き避け。

 

その8の「嫌い、不満・怒りの表現」とは反対に、

ある人のことを好きであるため無表情になっている。

 

本当は好きなのに恥ずかしい、

自分の気持ちを悟られたくない、

自分に自信がないので無表情になっている。

 

これは小さな頃に多いイメージがありますが、

実は職場でも意外とありますよね。

 

このように言っている私も内気な性格なので、

まだ20代前半だった新人の頃には、

すごくタイプの先輩を見ると顔が赤くなり、

冷たい態度を取ってしまったことがあります。

 

向こうはなんとも思っていないですし、

顔が赤いので好意があることはバレているのに、

それでも無表情になってしまう。

 

自分自身の経験や周囲の人を見ていると、

真面目で不器用、そしてプライドが高い人

によく見られるケースだと感じます。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、無表情な人の性格心理を9個ご紹介しました。

 

  1. 人見知りである
  2. 警戒心が強い
  3. 感情表現が乏しい家庭で育った
  4. あまり人と接していない
  5. ストレスやうつ病
  6. トラウマがある
  7. 演出として
  8. 嫌い、不満・怒りの表現
  9. 好き避け

 

あなたは無表情な人に対して、

「なんだか苦手、怖い」といった

印象を持っているかもしれません。

 

ただ、無表情な人の性格心理を知っていると、

少し見方が変わってくるのではないでしょうか。

 

仕事の場であまりに無表情なのは困りますが、

人間として悪い人ではないことも多いので、

温かい目で見てくれたら嬉しいです。

 

中には真面目で不器用な人もいるので、

感情表現豊かなあなたは彼らの心理状態を汲んであげて、

サポートしてあげると心を開いてくれると思いますよ。

 

最後になりますが、「無表情な人」に関連して、

「冷たい人」の特徴をまとめた以下の記事もあわせてご覧ください。

 

関連記事:冷たい人の冷酷特徴2選!優しいのに冷たい人と言われる原因は?

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。