新しい職場に馴染めない時の11の対処法!

 

新社会人、異動、転職、、

 

仕事人生の中で

新しい職場に飛び込む機会

何回か訪れます。

 

そしてその度に不安になるのが、

新しい職場での人間関係。

 

職場の人間関係というものは、

仕事人生の中であまりにも大きな意味を持つもの。

 

そこでつまずいてしまうと、

キャリアに大きく影響してきます。

 

もちろんキャリアだけでなく、

充実感や心身の健康などにも関わってくるので、

早く馴染んでいきたいと思うもの。

 

そこで今回は、

なかなか馴染めず苦しかった私が実践し、

効果を実感できた11の対処法をご紹介します。

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前提:他人に求めない

他人に求めない。

これが新しい職場で馴染むための

大前提となります!

 

職場に馴染むためだけでなく、

何事にも言えますが、

他人に求めない、期待しない

ということが大切です。

 

なぜなら、他人に求めるというのは、

受け身でいる

ということだからです。

 

受け身でいてお世話をしてもらえるのは、

せいぜい中学生まで。

 

そのため社会人ともなれば、

自分から行動する

ことが必須です。

 

 

実は、私も新人時代に

職場に馴染めなかった人間。

 

人見知りを理由に、

完全に受け身でいたため、

入社1年経っても馴染めませんでした。

 

「(隣の席の)松本さん、話かけてくれないかなー」

「雑談しているんだったら、話を振ってくれー」

「バドミントンサークルあるんだ?声かけてくれないかな~」

 

今思うと頼りないですし、

ちょっと気持ち悪い人ですね。笑

イライラしてきます。

 

「自分から声かけりゃいいでしょうが!」

「甘えてんじゃないよ!」

 

もし新人時代の私にアドバイスをするとしたら、

真っ先にこういった言葉が出てきます。

 

そう、甘えていたんですよね。

 

 

そしてこういった考え方をしていると、

馴染めないばかりか、

 

「なんで声を掛けてくれないんだ!」

「もしかして嫌われているのかな・・涙」

という形でこじらせていきます。笑

 

そう、新人だった私のように。。

 

 

こうならないためには、

他人に求めるのではなく

自分から積極的に行動する!

馴染む努力をしてそれを見せる!

ことが大切です。

 

 

ここからは、

この前提を踏まえた上で実践してもらいたい

対処法をお話ししていきますね。

対処法1:先手の挨拶

先手の挨拶

 

まずはビジネスマナーの基本、

挨拶は自分からしていきます。

 

先手先手で挨拶をしていくことで、

積極性を見せながら

人間関係の主導権を握っていきましょう。

 

しっかりと目を見て

笑顔で挨拶できたら最高です。

 

笑顔に自信がある方は、

ここを大アピールの場にすることができます。

対処法2:笑顔を見せる

笑顔を見せる

 

笑顔を見せる。

 

これも好印象を与え、

人間関係を円滑にするために

重要で基本的なことですよね。

 

笑顔を見せられて

嫌な気持ちになるのはひねくれ者だけ。

 

笑顔を見せてくれたら嬉しいですし、

話しかけやすくなります。

 

何事もはじめが肝心ですから、

早い段階で気持ちのよい笑顔を見せていき、

心をオープンにしていること、

馴染む気持ちがあること、

やる気があること

をアピールしていきましょう。

 

笑顔に自信がない方は、

口角を上げてみてください。

 

口角を上げることで、

微笑んでいると感じてもらえるはずですから^^

 

私のようにニヤニヤ顔にならないよう

注意してくださいね。笑

対処法3:顔と名前を覚える

顔と名前を覚える

 

上司や先輩の顔と名前を覚える。

これも基本ですよね。

 

仕事を一緒にしていると、

だんだん覚えていくものではありますが、

やはり自分から覚えていく姿勢、

そしてそれを見せることは大切です。

 

そうすることによって、新しい職場における

「分からない」

という不安を少しずつ解消できますし、

なにより声をかける時の印象が全く違います。

 

あなたが職場で声をかけられた時に、

「すみません~」と言われるのと

「◯◯さん!」と呼ばれるのでは、

どちらが気持ちが良いでしょうか。

 

名前の覚え方としては、

「座席表」を作成することをお勧めします。

 

私の場合は、パソコンで座席表を作成し、

それを印刷するのと同時に、

パソコンの壁紙に設定していました。

 

あと、電話を取る機会があるのでしたら、

座席表に電話番号(内線番号)を載せておくと、

電話を回しやすくなりますよ。

対処法4:コミュニケーションを積極的にとる

コミュニケーションを積極的にとる

 

コミュニケーションを積極的にとる。

こちらも新しい職場に馴染むためにも重要なこと。

 

間違っても殻に閉じこもってはいけません。

 

仕事中であれば、

素直に質問すること

報連相を徹底すること。

 

休憩時間であれば、

休憩室での雑談に入る

隣の席の人に話しかける。

 

このように自分からコミュニケーションをとることは、

孤立を避けるためにとても大きな効果があります。

 

一度「コミュニケーションを取らない人」という

イメージがついてしまうと、

周囲の人も声をかけにくくなってしまいます。

 

そのため、オープンマインドぶりを

見せていきましょう。

 

雑談に関しましては、

天気や趣味といった当たり障りのない話題に留め、

基本は聞き役でいることをお勧めします。

 

当たり障りのない話をすることによって、

地雷を踏んだり噂の種をまくリスクは低くなります。

 

また、話すことが好きな人にとって

自分の話をウンウン聞いてくれる人の存在は

ありがたいものですから。

対処法5:早めに出社する

早めに出社する

 

上司や先輩よりも

早めに出社することによって、

やる気をアピールすることができます。

 

朝に強いイメージもついてきて、

これも会社員としてプラスに働きます。

 

朝のまだ人が少ない時間帯ということで、

普段話したことがない方と

コミュニケーションをとる機会もあるかもしれませんね。

 

もちろん、その日の仕事をリストアップするなど

仕事の準備をしておくことによって、

朝からスタートダッシュを決めることもできます。

 

早めに出社することはいい事ずくめですから、

職場の方の出社時間を把握して

それより少し前に出社することをお勧めします。

対処法6:仕事を早く覚える

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職場は仕事をする場所ですから、

真面目に仕事に取り組んで

少しでも早く覚えます。

 

こういった姿勢でいて、

実際に仕事を覚えていけば、

いつの間にか馴染んでいるもの。

 

教えてもらう時には、

二度は聞かないつもりでメモをとる

ことをお勧めします!

 

どんなに頭が良くても、

一度で全てを頭に入れることは難しいです。

 

それに、メモをとる姿勢は、

一生懸命な印象を与えるものですから。

 

ちなみに私は、再就職先でメモをとっていた際、

「そんなことメモらなくていいよ!」と怒られ、

メモラーというあだ名を付けられた経験があります。笑

 

必要だと思ってメモをとったのですが、

そういうタイプの人もいるということですね。

φ(・_・”)メモメモ

対処法7:会社の文化を受け入れる

会社の文化を受け入れる

 

会社の数だけ文化があるので、

新卒入社であろうと転職であろうと、

それを受け入れる気持ちが大切。

 

例えば、私が新卒入社した会社には、

「朝礼では社訓を大声で唱和する (;´゚д゚`)」

「ゴルフに参加しなければ出世はない Σ(´Д` )」

「社長出席の社員誕生日会がある (´゚д゚` )」

といった文化、雰囲気がありました。

 

これらには正直抵抗がありましたが、

「郷に入れば郷に従え」

という言葉がある通り、

その環境に入ったのであれば、

そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方だと思います。

 

そのため「どうしても無理!」ということでなければ、

ある程度は会社色に染まることも大切。

 

ちなみに私はゴルフはやりませんし、

出世のためにはじめる気もないので、

上司に「あれれ~?いいの~?」

って顔をされてしまいました。笑

対処法8:自信を示す

自信を示す

 

やはり自信に満ちた人は

魅力的に映ります。

 

仕事ができそう!

やる気がある!

一緒に働きたい!

話してみたい!

と思わせます。

 

それとは反対に、

おどおどビクビク

不安そうな顔をしているのでは、

印象はよくありません。

 

そのため、実際には自信はなくとも、

背筋をピッと伸ばして

顎を10度くらい上げるなど

形から自信ある風を演じてみてください。

 

その職場にいるということは、

そこで必要とされているということなので、

それだけでも自信を持つのに十分です。

対処法9:謙虚な姿勢

謙虚な姿勢

 

先ほど「自信を示す」ことが大事

とお話ししましたが、

偉そうにする、傲慢でいる

こととは全く違います。

 

自信を示しながらも、

謙虚でいてください。

 

何かをしてもらったら

「ありがとうございます」

と感謝の気持ちを伝え、

失敗したら素直に

「ごめんなさい」

と謝ります。

 

自己主張は控え、

余計なことは言わない。

 

そうすることによって、

職場の雰囲気は良くなり

人間関係は円滑になります。

 

結果として尊敬を集める

こともあるでしょう。

 

自分を凄い、偉いものと思わず、

素直に他から学んでいくことは大切です。

対処法10:特定のグループに属さない

特定のグループに属さない

 

新しい職場において、

まず特定の誰かと仲良くなり、

そこから輪が広がっていくパターン

はよくあります。

 

ただ、その時に気を付けておきたいのが、

特定のグループに属さない

ということ。

 

私が新卒入社した会社においても、

管理職の派閥であったり、

先輩グループ同士が犬猿の仲というのは

チラホラ見受けられました。笑

 

そしてその事実を知ったのは、

入社して半年ほど経ったころ・・。

 

そのため、入社間もなく特定のグループに入っていたら、

そのグループと仲の悪いグループとは、

仕事がやりづらくなっていただろうと思います。

 

そのため、特定のグループ、特定の人とだけ

親しくするのではなく、

分け隔てなく接する方が良いです。

 

分け隔てなく、当たり障りのない付き合いをしていくことが、

人間関係の問題を引き起こさないための

ポイントの1つだと感じています。

 

特定のグループには所属しない。

けれども必要に応じてコミュニケーションはとれる。

 

こういったタイプであれば、

人間関係の揉め事に巻き込まれることなく、

職場全体として馴染むことができます。

対処法11:噂や悪口に参加しない

噂や悪口に参加しない

 

こちらが最後の対処法になります。

 

最後の対処法とは、

噂や悪口に参加しないというもの。

 

たとえあなたは噂や悪口を言っていなくても、

その中にいる時点で

周囲から見たら同類です。

 

また、その中の一人が裏切って、

あなたが悪口を言っていた!

ことにされかねません。

 

噂がひとり歩きして

形を変えていくのもよくあること。

 

そうなってしまうと、

馴染むどころか居づらくなってしまいます。

 

出世の道も険しいものになるでしょう。

 

そのため、

極力噂や悪口を好む人達には関わらない。

噂や悪口がはじまったら、理由をつけてその場から離れる。

ことをお勧めします。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回の記事では、

新しい職場に馴染めない時の対処法を11個

ご紹介しました。

 

  • 前提:他人に求めない
  • 対処法1:先手の挨拶
  • 対処法2:笑顔を見せる
  • 対処法3:顔と名前を覚える
  • 対処法4:コミュニケーションを積極的にとる
  • 対処法5:早めに出社する
  • 対処法6:仕事を早く覚える
  • 対処法7:会社の文化を受け入れる
  • 対処法8:自信を示す
  • 対処法9:謙虚な姿勢
  • 対処法10:特定のグループに属さない
  • 対処法11:噂や悪口に参加しない

 

これらの対処法は私が実践して

効果を実感しているものですから、

よければお試しくださいね。

 

新しい職場にいくと、

どうしても「早く馴染まなければ・・」

と気が急いてしまいます。

 

気が急いてしまいますが、

仕事を覚えながら徐々に、

半年~1年で馴染めれば

十分ではないでしょうか。

 

入りたてホヤホヤの1ヶ月で

馴染もうとするのは無理があります。

 

何事も焦りは禁物。

 

ただ、なかなか馴染めないことで疲れている、

つらい思いをしているのであれば、

「職場は生活費を稼ぐために仕事をする場所」

「友達を作る場所ではない」

と割り切ってしまうのもアリ。

 

馴染めなくて辞めたくなったら、

あと1ヶ月、もう半年、もう半年だけ・・

といった形で働いてみてくださいね。