「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」と言う男女の隠れた心理10個

 

あなたの周りには、「なんでもいいよ」と言う人はいますか?

 

遊びやデート、ご飯の場所などを話し合って決める時に、

いつも「なんでもいいよ」と言って提案しない人です。

 

「なんでもいいよ」

「どこでもいいよ」

 

正直口癖のように言われると面倒くさいですし、

人任せなのに否定だけされるとイラッとします。

 

また、友達や恋人の間柄であれば、「会いたいのはこっちだけなのかな?」

「乗り気ではないのかな?」と寂しい気持ちになることも・・。

 

彼ら彼女らは一体なぜ、すぐに「なんでもいいよ」と口にするのでしょうか?

今回は、「なんでもいいよ」と言う男女の心理を掘り下げます。

 

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「なんでもいいよ」と言う男女の心理10個

心理1:本当になんでもいい

1つ目の心理は、本当になんでもいい。

 

本当になんでもよくて「なんでもいいよ」と言っている人です。

 

具体的には、そもそも自分の意思があまりない、食や遊びに関してそれほど興味や好き嫌いがない、

あるいは気持ちが冷め切っている、その反対に一緒にいられたらそれだけでいいといった状況が挙げられますね。

 

  • 自分の意思があまりない
  • 食や遊びに関して興味がない
  • 食や遊びに関して好き嫌いがない
  • 気持ちが冷め切っている
  • 一緒にいられたらそれだけでいい

 

状況はそれぞれ異なりますが、本心から「なんでもいい」と思っている点、

そしてそれをそのまま口に出している点は共通していると言えるでしょう。

心理2:面倒くさい

2つ目の心理は、面倒くさい。

 

面倒くさいので「なんでもいいよ」と言って丸投げしている人です。

 

何が面倒くさいのかと言うと、例えば「考えること」「家から出ること」「遊ぶ(デート)こと」などが考えられますね。

 

  • 考えるのが面倒くさい
  • 話し合うのが面倒くさい
  • 家から出るのが面倒くさい
  • 遊ぶ(デート)のが面倒くさい

 

「考えるのが面倒くさい」「話し合うのが面倒くさい」というのは、

例えば、遊びに出かけたりご飯を食べに行きたい気持ちはあるけれども、

自分から案を出して話し合って決めることは面倒くさいイメージです。

 

そのため「なんでもいいよ~」と丸投げすることによって、

自分だけ楽をして目的を果たそうとしているわけですね。

 

中には自分から誘っておきながら、その後の全てを丸投げする強者も。

心理3:責任を負いたくない

3つ目の心理は、責任を負いたくない。

 

自分は責任を負いたくないので「なんでもいいよ」と言って決定権を押し付ける人です。

 

自分が決めた店や場所がいわゆる「ハズレ」だった時に

責められたくない負い目を感じたくないといった理由から、

自分は責任を負わないよう人に決定権を押し付けている。

 

  • 「ハズレ」だった時の責任を負いたくない

 

私の元知人もおそらくこのタイプでして、こちらが提案した「焼肉食べ放題」に賛成したのにも関わらず、

完食してから「食べ放題じゃなくて定食とかで少し高めの肉が良かった」と言ってきて腹が立ったことを覚えています。

 

そう、こうした人は責任を負うことはしないのに、

他人の責任を追求することに関してだけは一人前。

 

しかも「後出し文句」など最低のやり方で・・。

心理4:自信がない

4つ目の心理は、自信がない。

 

自分のお店選びに自信がないので「なんでもいいよ」と任せてしまう人です。

 

具体的なシーンとしては、例えば恋愛経験が少なくセンスに自信がない男性が、

自分のお店選びで彼女にガッカリされたくない状況が挙げられるでしょう。

 

  • センスがない店を選んで彼女にガッカリされたらどうしよう
  • 自分の好きなものを素直に言ってガッカリされたらどうしよう

 

特にまだハタチくらいの男性で彼女との恋愛経験の差に劣等感を感じていたとしたら、

自分のセンスや判断に自信が持てずに逃げたくなっても不思議ではありません。

心理5:気を遣っている

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5つ目の心理は、気を遣っている。

 

たとえ本当は希望があっても、まだお腹が空いていなくても、

相手に気を遣って「なんでもいいよ」と言う人です。

 

「なんでもいいよ」と言うことが、相手の意見を尊重すること、

相手を大切にすること、相手を立てることになると考えている人ですね。

 

  • 相手の意見を尊重する
  • 相手を大切にする
  • 相手を立てる

 

こうした気遣い屋さんとしては、たとえ何かしら提案した方がいいと思っていても、

つい反射的に「なんでもいい」という言葉が出てしまうことも少なくないはず。

 

また、相手のためではなく自分が嫌われたくない気持ちから

「なんでもいいよ」と言うタイプもいるでしょう。

 

  • ワガママだと思われたくない
  • 嫌われたくない

心理6:リードして欲しい

6つ目の心理は、リードして欲しい。

 

(男性に)リードして欲しくて「なんでもいいよ」と言う人(女性)です。

 

  • リードして欲しい
  • 候補を挙げて欲しい

 

どちらが恋愛をリードするのかはカップルにより様々ですが、

一般的には「男性が女性をリードする」イメージの方が定着していて、

実際にそれを望んでいる女性は多いのではないでしょうか。

 

そうした女性の場合、男性にリードして欲しい気持ちが強くて、

甘えながら「なんでもいいよ」と言うこともあるでしょう。

 

特に10代、20代前半の女性ほどその傾向があるのかもしれません。

心理7:私がいいと思うものなら

7つ目の心理は、私がいいと思うものなら。

 

(私がいいと思うものなら)という意味で「なんでもいいよ」と言う人です。

 

自分の中に今食べたいもの行きたいところの候補があって、

その候補に引っかかるものならなんでもいいよという人。

 

  • 私がいいと思うものならなんでもいいよ
  • 私が今食べたいもの行きたいところならなんでもいいよ

 

男女関係なく大なり小なりこの気持ちを秘めている人は結構多いのかもしれません。

なんでもいいはずなのに、なぜか否定された経験は一度や二度ではありませんから。

 

先にお話しした「心理2:面倒くさい」や「心理3:責任を負いたくない」の人なんかは特にそういう気がします。

心理8:相手の反応を見ている

8つ目の心理は、相手の反応を見ている。

 

「なんでもいいよ」と言った後の反応を見るために「なんでもいいよ」と言う人です。

これはどちらかと言うと女性に多く見られるかもしれませんね。

 

例えば、どのくらい頑張ってくれるかを見て男性の愛情を測ろうとしたり、

どこに連れて行ってくれるかで趣味嗜好や行動範囲を知ろうとしたり。

 

  • どのくらい頑張ってくれるか?
  • どこに連れて行ってくれるか?
  • 男性の好みを知りたい
  • 男性の性格を知りたい

 

これはいわゆる「試し行為」に当たるのかもしれませんが、

若い頃の恋愛初期にやるくらいならかわいいものでしょう。

心理9:考え中である

9つ目の心理は、考え中である。

 

実際には色々考えているけれども、自分の中でなかなか結論を出すことができず、

かつその状況を説明せずに「なんでもいいよ」と口に出してしまう人です。

 

例えば、選択肢が提示されていない場合、「周辺にはどんな店が?」「予算は?」「好き嫌いは?」など

色々な要素を踏まえて真面目に考えていると、なかなか結論を出せないことがありますよね。

 

そうした時は一言「今考えてるから、ちょっと待って」と言えば状況は伝わりますが、

この言葉が出てこなくて代わりに「なんでもいいよ」と口から出て誤解されてしまう。

 

こういう場合もあるので、「なんでもいいよ」と言う人の気持ちを悪く決めつけずに、

性格や態度、表情なども踏まえて寄り添う姿勢がこちらにも必要になるでしょう。

心理10:諦めている

10個目の心理は、諦めている。

 

今まで提案しても「それはヤダ」と否定され続けてきたので、

もういい加減面倒くさくなって諦めの境地に達している人です。

 

『今日は和食にする?』「和食って気分じゃない」

『じゃあ中華は?』「中華は先週食べたし」

『それなら寿司は?』「寿司屋は混んでるでしょ?」

『・・・』

 

もしかしたら否定する人は気づいていないのかもしれませんが、

せっかく出した意見を否定され続けたら不快になるのは当たり前。

 

そのためそれが続くと、いい加減提案する気もなくなるというもの。

 

今この瞬間の状況だけ見ると、「ただの提案してくれない人」ですが、

実はそうなるにいたった理由があるかもしれないので注意が必要です。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、「なんでもいいよ」と言う男女の心理をご紹介しました。

 

「なんでもいいよ」と言う男女の心理10個

  1. 本当になんでもいい
  2. 面倒くさい
  3. 責任を負いたくない
  4. 自信がない
  5. 気を遣っている
  6. リードして欲しい
  7. 私がいいと思うものなら
  8. 相手の反応を見ている
  9. 考え中である
  10. 諦めている

 

一口に「なんでもいいよ」と言っても、色々な心理から出る言葉であることが分かりましたね。

 

「なんでもいいよ」というと投げやりな印象がありますが、

実は本人なりの気遣いだったり考え中ということもあります。

 

否定され続けた結果として諦めているのかもしれません。

 

そのため言葉をストレートに受け取って気持ちを決めつけるのではなく、

こちらとしても相手の気持ちを考えることを忘れずにいたいですね。

 

最後に以下の記事では、「疲れた」が口癖の人の心理をご紹介していますので、

「なぜあの人は疲れたと言うのか?」という疑問をお持ちでしたらあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。