馴れ合いが心底嫌いな理由4つ!でも職場では馴れ合うべき?

 

仕事においてコミュニケーションを取ることは大切。

 

これは社会に出ると自然に分かってきますし、

研修などでも教え込まれています。

大々的にコミュニケーションを推進している会社も多いですよね。

 

私が新卒入社した会社も例に漏れず、

仕事を円滑に進めるためにも自己アピールのためにも、

積極的にコミュニケーションを取るようにと言われていました。

 

ただ、入社して1年経った頃に思ったのは、

「コミュニケーションという名の馴れ合いが多いのでは?」

ということ。

 

私は正直馴れ合いが嫌いですし、

仕事にマイナスに働いている部分もあると感じていたので、

どういった距離感で接していくべきか悩みました。

 

もしかしたらあなたも、

馴れ合いが嫌いな一人で付き合い方に悩んでいませんか?

 

そこでこの記事では、

馴れ合いが心底嫌いな理由を4つ挙げ、

それでも職場では馴れ合うべきなのか?

を考察していきたいと思います。

 

職場だけでなく、

友達や趣味仲間、さらにママ友との関係にも言えることですから、

何かしらのコミュニティで馴れ合いを嫌だと感じているあなたは

是非一度ご覧ください。

 

スポンサーリンク

馴れ合いの意味と具体例

まずは馴れ合いの意味具体例を確認しておきましょう。

 

馴れ合いの意味は、「必要以上に親しい関係」。

「緊張感のない馴れ合いの関係」といった使われ方をします。

 

そして私は職場でこういったことを馴れ合いだと感じました。

 

  • 部署内での飲み会やプライベートの付き合いが当たり前
  • 特に家族ぐるみの付き合いをすると評価UP
  • 仲が良い人の仕事のミスはなあなあで終わらせる
  • 仲が良い人の仕事中の私語は注意しない
  • 仲が良い人が制服を着崩していても注意しない
  • 仲が良い人だけ◯◯ちゃん(男女とも)呼び
  • 月2回の同期会も全員参加前提

 

いかがでしょうか。

共感してもらえる部分はあったでしょうか?

続けて私がこうした馴れ合いを嫌いな理由をご紹介していきます。

馴れ合いが心底嫌いな理由4つ

私が馴れ合いを嫌いな理由は

一言でいうと「生産的でないから」。

有益なものがほとんど生まれてこないからです。

 

そして「生産的でない」というのを具体的なものに落とし込むと、

以下の4つに分けることができます。

  • 理由1:甘えが生まれるから
  • 理由2:気が大きくなるから
  • 理由3:時間がもったいないから
  • 理由4:馴れ合いの関係は脆いから

理由1:甘えが生まれるから

理由1:甘えが生まれるから

 

コミュニケーションを取ること、

ある程度仲がいいことは良いことですが、

それが馴れ合いになると必ず甘えが生まれます。

 

そして甘えが生まれると、

仕事のミスをなあなあで終わらせたり、

本来言うべきことをハッキリ言えなくなってしまう。

職場としてのルールよりも仲良しグループのそれを優先させることも。

 

新卒入社した会社の職場においても、

上司とプライベートで付き合うほどに評価が高まるのと同時に、

仕事のミスに対しても甘くなる傾向が確実にありました。

 

「◯◯ちゃん~ココ間違ってるよ~笑」

「これくらい大丈夫だから。気にしないで。」

 

また、馴れ合いグループは仕事中でも平気で雑談をはじめていて、

それを注意できない雰囲気がありました。

 

「 「きのこの山」と「たけのこの里」、どっちが人気か社内アンケートとろうか?笑」

「いいっすね~!じゃあ俺アンケート作りますよ~

 

これらは仕事において確実にマイナスですよね。

 

仕事を効率的にこなすため、質の高い仕事をするためというのが

コミュニケーションを取る主な目的であるのに本末転倒です。

 

これらの出来事から私は、

甘えが生まれないようにある程度の距離感と緊張感を持つことが

大切なのだろうと思いました。

理由2:気が大きくなるから

理由2:気が大きくなるから

 

ある程度仲がいいことは良いことですが、

人が集まり馴れ合うほどに気が大きくなるのは考えもの。

 

そして気が大きくなることはほぼマイナスに働きます。

 

例えば、不真面目な社員が勢力を拡大して周囲から注意できない雰囲気を作る。

仲間うちの同調圧力により間違ったことでもYESと言わざるをえない雰囲気ができていく。

自分たちのやりたい放題にやっていく。

馴れ合いグループに入らない真面目な社員の悪口を言い出すといった形。

 

一人では何も言えない、出来ないのに、

集団になると「あなたはどれだけ偉いんだ?」というくらい

気が大きくなる人は思った以上に多いです。

 

人が集まることによって、

例えば一人だと言いづらい「職場改革」を進言する

方向に向かえば良いのですが、

そういったプラスに働くことはまれ。

 

基本はマイナスに働いていくので、

やはり馴れ合うことなく適度な距離を保つことが

職場環境のためにも良いと感じています。

理由3:時間がもったいないから

スポンサーリンク

ここまでお話しした通り、

馴れ合いはマイナスに作用することが多いもの。

 

そのため馴れ合うだけ時間の無駄だと思っています。

 

理由3:時間がもったいないから

 

例えば、職場で 「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが好きか、

どちらが人気かを1時間以上も語り合っていた人達がいましたが、

案の定仕事が終わらずに残業していました。

 

雑談していなければもっと仕事を早く終わらせることができて、

プライベートの時間に充てることができただろうに。

 

また、とある課長は毎週のようにホームパーティを開催していて、

私も新人時代には数回参加しましたが、

途中からこの時間を勉強や趣味の時間に充てた方が有益では?

と考えていかなくなりました。

 

確かに上司とのコミュニケーションは大切ですが、

それは仕事や休憩室での雑談、そして平日の飲み会で十分だと考えます。

 

人生における自分の時間は限られているので、

自分は何をしたいか?どうなりたいか?誰と過ごしたいか?を真剣に考え、

それを実現するための時間を積極的に作るべき。

 

そうした時に馴れ合いの時間は真っ先に削るべき部分だと思っています。

理由4:馴れ合いの関係は脆いから

理由4:馴れ合いの関係は脆いから

 

馴れ合いの関係は職場で大きな勢力となることはありますが、

意外過ぎるほどその関係は脆いもの。

 

なぜなら、そもそも馴れ合うタイプというのは、

集団に属することで自分の身を守ろうとしたり、

その場の雰囲気に流されやすい人だからです。

 

そこには信頼や尊敬というのはありませんし、

深く関わると嫌な面が見えてくるものなので、

自分の立場が悪くなるとすぐに裏切ります。

 

馴れ合いグループがなあなあにして起こった問題の責任を押し付け合うところ、

表向き馴れ合っていても裏で悪口を言っているところも見てきました。

 

ちょっとしたことで簡単に壊れてしまう関係。

そんな関係のために心と時間を投入するのはもったいないとは思いませんか?

馴れ合いが嫌いな人は職場でどうすればいい?

馴れ合いが嫌いな人は職場でどうすればいい?

 

ここまで私が馴れ合いを嫌いとする理由をお話ししましたが、

それでは馴れ合いが嫌いな人は職場でどうすればよいのでしょうか。

 

やはり職場ですので、

業務上必要なコミュニケーションは取る必要があります。

 

そして職場に馴れ合いの雰囲気があっても、

それを壊さない、表面上合わせることは身を守るために大切。

 

もし完全に仲間ではないと認識されると、

仕事の連絡事項でさえ伝えてくれないことがありますから。

 

ただ、ここまでを満たしているのであれば、

あとは自分の基準に従って線引きすれば良いと思っています。

 

例えば、歓迎会や忘年会以外の通常の飲み会への参加は3回に1回に留める。

飲み会の場で「職場の人間関係は一定の距離を保ちたい」ことをさらっと伝える。

 

そうすることによって、

馴れ合いグループを受け入れている姿勢を見せながらも、

適度な距離感を保つことができます。

 

表面上は合わせつつ、

一定の距離を保つスタンスが定着すれば、

居心地がよくてプライベートの時間を増やすこともできます。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、馴れ合いが心底嫌いな理由を4つ挙げ、

それでも職場では馴れ合うべきなのか?を考察していきました。

 

馴れ合いが心底嫌いな理由

→生産的でないから

  • 理由1:甘えが生まれるから
  • 理由2:気が大きくなるから
  • 理由3:時間がもったいないから
  • 理由4:馴れ合いの関係は脆いから

馴れ合いが嫌いな人は職場でどうすればいい?

  1. 業務上必要なコミュニケーションは取る
  2. 馴れ合いの雰囲気を壊さない、表面上合わせる
  3. 自分の基準に従って線引きする

 

馴れ合いが嫌いな人にとっては、

職場で馴れ合いグループとどう関わるかは悩みどころ。

 

そうした時に今回の記事は、

参考になる部分があったのではないかと思います。

 

個人的には馴れ合うことは生産的ではないので嫌いですが、

それを全面に出しては職場で上手くやっていけません。

 

あくまで馴れ合うこと、馴れ合う人達を受け入れ、

たまに飲み会などにも参加しつつ、

でも職場での人間関係は一定の距離を保ちたいことを伝えれば、

それほど印象を悪くすることなく距離を保てると考えています。

 

「そこそこ話しているんだけど、

プライベートのことはよく分からない。」

 

私の場合、職場でこういったポジションを確立した時、

わりと居心地がよく、プライベートの時間を増やすこともできました。

 

また、人付き合いを苦痛に感じていましたら、

苦手・下手・疲れるを克服するコツを紹介した以下の記事もあわせてご覧ください^^

 

関連記事:人付き合いが苦痛でしかない!苦手・下手・疲れるを克服するコツ4つ

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。