ネットをやめる方法6ステップ!インターネットから離れるには?

 

「いつの間にかまたネットの世界にいる・・。」

「ネットのやりすぎだとは思っているけどやめられない。」

 

こうした悩みを持つ方は決して少なくないと思います。

 

インターネットは基本的に便利で楽しいものですし、

一度染み付いた習慣は簡単には変えられませんから。

 

そこで今回は、実体験に基づくネットをやめる方法をご紹介します。

 

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ネットをやめる方法6ステップ

行動を変える方法の一つはまず考え方を変えることであり、

考え方を変えるために必要だと言われているのが以下の2点。

 

  1. 危機感を持つ
  2. メリットが大きい

 

そのためこれからご紹介する方法では、この2点を満たしていきます。

ステップ1:デメリットは?

ステップ1:デメリットは?

 

ステップ1は、ネット漬けのデメリットを挙げる。

 

ネット漬けのデメリットを挙げることによって、

「このままではまずい!」という危機感が生まれます。

 

私の場合は、「時間の無駄遣い」をはじめとして、

以下のようなデメリットが思い浮かびました。

 

  1. 時間の無駄
  2. 他の時間がなくなる
  3. 読書の時間が減る
  4. 勉強の時間が減る
  5. 休養の時間が減る
  6. 運動の時間が減る
  7. 友達との時間が減る
  8. 夜更かしの原因になる
  9. 睡眠の質が落ちる原因になる
  10. 目が疲れる原因になる
  11. 頭痛や肩こりの原因になる
  12. 精神的に疲れる原因になる
  13. 身にならない
  14. どうでもいい知識が身につく
  15. 偏った知識・考え方が身につく
  16. 間違った知識・考え方が身につく

 

やはり一番は時間の無駄遣いですが、体調を崩す原因になることや、

偏った知識や考え方が身につく原因になることもかなりのマイナス。

 

人によっては、ショッピングサイトを見るのが好きでついつい買い物をしてしまったり、

TwitterやFacebookなどのSNSに依存してしまうこともあるかもしれませんね。

ステップ2:余分な部分は?

ステップ2:余分な部分は?

 

ステップ2は、余分だと思う部分を挙げる。

 

日々ネットを利用する中で余分だと思う部分をハッキリさせることで危機感を高めます。

 

例えば、「だらだらネットをしてしまう主原因」「特に必要ではない部分」

「楽しいけど悪影響もあると感じている部分」などがそれにあたりますね。

 

実際の作業としては、以下のように普段利用するサイトなどを、

必要な部分と余分な部分の2つにより分けていきました。

 

  • 必要:サイト-A、SNS-A、アプリ-A
  • 余分:サイト-B、SNS-B、アプリ-B

 

ここでは「サイト」「SNS」「アプリ」単位で分けましたが、

分け方は人によって様々、利用内容によって様々だと思います。

ステップ3:余分な部分の時間は?

ステップ3:余分な部分の時間は?

 

ステップ3は、余分な部分の時間を計算する。

 

余分な部分にかけている時間を計算することによって、

危機感をよりリアルにしていくのがステップ3の作業。

 

例えば、余分な部分を「サイト-B」「SNS-B」「アプリ-B」とした場合、

まず「1日」のうちそれらにかけている合計時間を出します。

 

1日の合計時間を出したら、そこから「1ヶ月」「半年」「1年」「3年」「5年」

といった単位での時間も出していき、それを紙に書き出して壁に貼る。

 

  • 1ヶ月:◯時間、半年:◯時間、1年:◯時間、3年:◯時間

 

そうすることで、これまでどれだけの時間を無駄にしてきたのか、

さらに今後どれだけの時間を無駄にする恐れがあるのかを把握でき、

その数値が大きければ大きいほど危機感が高まっていきます。

ステップ4:余分な時間で何ができるか?

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ステップ4は、余分な時間で何ができるかを考える。

 

ステップ4:余分な時間で何ができるか?

 

ここからは考え方と行動を変えるメリットに注目する内容になりまして、

まずは書き出した余分な時間で何ができるか?どんなメリットがあるか?を考えます。

 

そうすることによって、自然に「変わった方がいい!行動した方がいい!」と思えてきますから。

 

先に挙げたデメリットを回避できるというのも、大きなメリットとして考えられるでしょう。

 

  1. 他の大事なことに時間を使える
  2. 読書の時間が増える
  3. 勉強の時間が増える
  4. 休養の時間が増える
  5. 運動の時間が増える
  6. 友達との時間が増える
  7. 夜更かしの原因を取り除ける
  8. 睡眠の質が下がる原因を取り除ける
  9. 目の疲れ・頭痛・肩こりの原因を取り除ける
  10. 精神的な疲れの原因を取り除ける
  11. 必要な知識だけを吸収できる
  12. 密度の濃い時間を過ごせる
  13. サイト・SNS依存を防げる

 

余分な時間で何ができるかを書き出したら、その中でも特にやりたいことを一つ選びます。

ステップ5:将来はどう変わるか?

ステップ5:将来はどう変わるか?

 

ステップ5は、将来はどう変わるかを想像する。

 

特にやりたいことを一つ選んだら、それを続けると将来はどう変わるか?

まで想像をめぐらすことによって、より気持ちが前のめりになります。

 

私の場合は、「1日30分~40分」の余分な時間を使って、

ジョギングを週に3~4回コツコツ続けた将来を想像しました。

 

  • 1ヶ月:毎日の調子が良くなった
  • 半年:ジョギングが楽しみになった
  • 1年:体つきがシャープになった
  • 3年:気持ちが前向きになった
  • 5年:◯◯大会に出て目標を達成した
  • 10年:若く健康な心と体を手に入れた

 

ジョギングを選んだ理由は、「運動不足やストレスを解消したい」

「手軽に行いたい」「自分のペースで行いたい」という思いから。

 

あなたもぜひ、余分な時間を使ってやりたいことと、

それを続けた将来を具体的に描いてみてください。

ステップ6:行動を変えていく

ステップ6:少しずつ慣らしていく

 

ステップ6は、行動を変えていく。

 

ステップ5までの内容から、危機感を持ちながらメリットを自覚できたら、

いよいよその気持ちを引っさげて行動を変えていく段階に入ります。

 

行動を変えていくというのは、「ネット(余分な部分)をやめて、その時間でやりたいことをはじめる」ということです。

 

ただ、いきなりネットの時間を減らしつつ、やりたいことにあてるのは難しいので、

まずはネットの時間を少しずつ減らして慣らすことに集中するのがコツ。

 

私の場合は以下の工夫をしながら半月かけて余分な部分をそぎ落とし、

さらに半月かけてその時間でジョギングを行うことを習慣化しました。

 

  1. ネット利用時間(◯時間、◯時まで)を設定する
  2. 必要な部分を中心に利用する
  3. 余分な部分(サイト、SNS)は基本見ない
  4. 余分な部分(サイト、SNS)の「お気に入り」登録は削除する
  5. 余分な部分(アプリ)は削除する

 

ジョギングする気持ちにならない、あるいは体調が優れない日には、

心を前向きにしてくれる本や専門分野の本を読むなどして有効に活用。

 

そうして4年経った今振り返ると、ステップ5で描いた将来がほぼ現実になっているので、

時間の使い方によって未来は全く違うものになることを痛感している毎日です。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、ネットをやめる方法をご紹介しました。

 

ネットをやめる方法6ステップ

  1. デメリットは?:考え方を変える(危機感)
  2. 余分な部分は?:考え方を変える(危機感)
  3. 余分な部分の時間は?:考え方を変える(危機感)
  4. 余分な時間で何ができるか?:考え方を変える(メリット)
  5. 将来はどう変わるか?:考え方を変える(メリット)
  6. 行動を変えていく:行動を変える

 

ネットは私達の生活に欠かすことができない便利で楽しいものですが、

何事も程度問題でやりすぎてしまうとデメリットが大きくなるもの。

 

ただ、そうは言っても習慣を変えることは簡単ではないので、

まずは今回ご紹介した方法をヒントに考え方を変えてみてください。

 

「このままではまずい!」「変わった方がいい!行動した方がいい!」

という風に思えてくると、行動が変わるのはもうすぐです。

 

そうして行動が変われば、人生を今まで以上に有意義なものにできますから、

「ネットをやめたい!」と思い立ったこのタイミングを逃さず活かしましょう。

 

SNSをやらない人の理由とマツコがFBをやらない理由をご紹介したこちらの記事も、

あなたのネットをやめる気持ちを後押しできる部分が一つはあることと思います。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。