人間性を高めるの意味と具体的方法3個!知性・感情・意志力を磨く

 

「人間性を高めることは大切だ」

「人間性を高めることで

よりよい人生を送ることができる」

 

一般的にこのように言われていて、

その通りであることは理解できます。

 

人間性を高めていくと、

それは仕事や人間関係に対してプラスに働く。

 

プラスに働くので自分も周囲の人間も

より幸せになるのだろうと思いますから。

 

ただ、そうは言っても

「人間性を高める」という言葉は

漠然としていてよく分からない。

 

そこで今回は、「人間性を高める」の意味と、

人間性を高める具体的方法をご紹介します。

 

「人間性を高める」の意味とは?

まずはじめに「人間性」と「人間性を高める」の意味

をそれぞれ確認しておきましょう。

 

人間性とは、人間として生まれつき備えている性質を意味します。

 

そして生まれつき備えている性質というのは、

人間の心の中の知性・感情・意志という

3つの心の働きであると言えます。

 

この3つが三位一体となって人格が形成され、

人間性を豊かにすると言われています。

 

そのため人間性を高めるとは、

知性・感情・意志力をバランス良く高めることだと言えます。

 

バランス良く高めることで人間性が高まり、

人間性が高まると仕事や人間関係に良い影響を与えます。

人間性を高める具体的方法3個

人間性とは、人間として生まれつき備えている性質(知性・感情・意志)であり、

人間性を高めるとは、知性・感情・意志力をバランス良く高めることだとお話ししました。

 

それでは人間性を高めるにはどうすればよいのでしょうか?

 

私はその方法の一つとして、

知性・感情・意志力をそれぞれ磨く

ことが挙げられると考えます。

方法1:知性を磨く

方法1:知性を磨く

 

1つ目の方法は、知性を磨くこと。

 

知性とは、物事を知り、考え、判断する能力です。

 

ただ知識を持っているだけでなく、

それらを使いながら考え、判断できるのが知性です。

 

知性を磨く具体的な方法としては、

本を読むことをお勧めします。

 

なんとなくテレビを観ている時間、

ネットサーフィンする時間を減らして、

その分を読書の時間に充てます。

 

本のジャンルは興味があるもので良いのですが、

私は「ビジネス書」や「自己啓発書」を好んでいるので、

あなたにもお勧めします。

 

本を読むということは、

著者の人生を垣間見るということ。

 

本を読むことで自分よりも遥かに優秀な方、

とうていできない生き方をしている方の

人生を仮に歩むことができます。

 

そのため著者の経験、考え方、生き方、

成功、失敗、それらを吸収することができる。

 

吸収することができるので、私も本を1冊読み終えた時には、

確実に考え方の幅が広く、そして深くなっていることを実感しています。

 

「こんな考え方があるんだ。こんな視点もあるんだ。」

 

そして新たな考え方・視点は、

私が仕事でミスをして落ち込んでいた時、

職場の人間関係でしんどくなった時にも

大きな心の支えになってくれました。

 

それにもかかわらず数千円で手に入れることができ、

図書館であれば無料で済むので、読まない手はありません。

 

本から得たものを自分のものにしていくことで、

知性が磨かれ人間性が高まるので、あなたにも読書をお勧めします。

 

方法2:感情を磨く

2つ目の方法は、感情を磨くこと。

 

感情とは、喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖

といった気持ちです。

 

そして感情を磨くとは、これらの感情をたくさん経験し、

良い感情とも悪い感情とも向き合うことであると考えます。

 

方法2:感情を磨く

 

感情を磨く方法の一つとして言えるのは、

何事にも一生懸命になること。

その中で人と一生懸命に接すること。

 

例えば、一生懸命に仕事することによって

大きな成果を上げて充実感や幸福感に

満たされることがあります。

 

その反対に大きな失敗をしてしまい、

自信を喪失したり、やる気を失うこともあります。

 

それぞれ全く異なる感情ですが、

感情を経験したこと、そしてそれと向き合ったことは

かけがえのない財産になります。

 

仕事で大きな失敗をした場合には、

自分がその状況にあるからこそ、

失敗した人の気持ちが分かるようになる。

 

また、気持ちの立て直し方も学べるのですから。

 

これはもちろん仕事だけでなく、恋愛にも言えること。

 

恋愛中は毎日が楽しくて仕方なかったのに、

喧嘩別れという辛い結末を迎えることもあります。

 

恋愛中は好きな人と交際できる幸せな気持ちや、

思いやりの心を持つ大切さを実感できる。

 

別れた時は別れの辛さを知ることができて、

その辛さから立ち直る経験もできる。

 

そのどちらもが大切な感情経験であり、

それと向き合うことで感情は磨かれ人間性が高まっていきます。

 

挫折を経験し乗り越えた人はとても魅力的ですが、

その理由は辛い感情を経験しそれと向き合って

できた人間性にあると思います。

 

そのため仕事や恋愛をはじめとして、

何事にも一生懸命取り組む。

 

そしてその中で関わる人を大切にしながら

色々な感情を経験することで感情を磨きましょう。

方法3:意志力を磨く

方法3:意志を磨く

 

3つ目の方法は、意志力を磨くこと。

 

意志力とは、自分をコントロールしてやり抜く力。

 

誘惑に負けないよう途中で諦めないよう

自分をコントロールして最後までやり抜く力です。

 

意志力を磨く方法の一つとして言えるのは、

チャレンジしてそれを達成すること。

 

言い換えると、成功体験を積み上げること。

 

成功体験を積み上げることによって、

根拠のある自信を持つことができます。

達成した時の充実感をよく知っています。

 

そのためチャレンジする際の最初の壁となるはじめの一歩を

気後れすること無く踏み出すことができる。

 

そして一度はじめたら自分をコントロールして、

最後までやり抜くことができます。

 

「あの時できたんだから、今回もできるはず!」

「また達成感を味わいたい!」

 

成功体験を積み上げることによって

確実に意志力は磨かれていき、

何事も最後までやり抜く自分でいられます。

 

なお、チャレンジする際には、

はじめはハードルを低めに設定し、

だんだん高くしていくことをお勧めします。

 

低めのハードルでも乗り越えることで意志力は磨かれるので、

だんだんハードルが高いものにも取り組めるようになって、

どれだけ大変でも最後までやり抜くことができますから。

 

投げ出すことなく最後までやり抜くことは本当に大切なこと。

まさに人間力が高い要素の一つだと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は「人間性を高める」の意味と、

人間性を高める具体的方法を3個ご紹介しました。

 

「人間性を高める」の意味とは?

  • 知性・感情・意志力をバランス良く高めること

 

人間性を高める具体的方法3個

  1. 知性を磨く・・本を読んで著者の考え方を吸収する。
  2. 感情を磨く・・何事にも一生懸命取り組み、そこで経験する感情と向き合う。
  3. 意志力を磨く・・成功体験を積み上げていく。

 

私は「人間性を高める」の意味は、

「知性・感情・意志力をバランス良く高めること」だと解釈しています。

 

そのため人間性を高める方法として、

知性・感情・意志力を磨くことをご紹介しました。

 

それとあわせて、もし周りに人間性が高い人物がいましたら、

その方をお手本にする、可能であれば接点を持ってください。

 

確実に良い影響を受けて成長が加速するので、

3つの方法とあわせて試してみてください。

 

ただし一つ注意しておきたいことがありまして、

それは短期間ではあまり変わらないということ。

 

人間性というものは長い時間かけて高まっていくので、

例えば一生かけて磨くくらいの気持ちでいると良いと思います。

 

人間性が高い魅力的な人間、

すなわち知性があって心温かく意志が強い人間になれば、

あなたにも周囲の人間にも必ず良い影響があります。

 

そのため少しずつ方法を試してみて、

日常生活の当たり前にしていきましょう^^

 

最後に以下の記事では、自分次第で人生は変わるという考え方について

ご紹介していますので、興味をお持ちでしたらあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。