オウム返しする人の心理8個!あの男性・女性がオウム返しする理由は?

 

あなたの周りには、会話中にオウム返しする人はいますか?

 

あなたが話した言葉をそのまま使って返事をする人、

言葉の終わりの部分をそのまま使って返事をする人です。

 

「昨日◯◯でオシャレなカフェを見つけたよ。」

「へぇ、オシャレなカフェを見つけたんだ!」

 

この記事では、そんなオウム返しする人の心理をご紹介していますので、

身近にオウム返しする人がいてその心理が気になる場合はぜひご覧ください。

 

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オウム返しする人の心理8個

心理1:良い関係を築きたい

1つ目の心理は、良い関係を築きたい。

 

良い関係を築くための会話テクニックとして、

意識的にオウム返しをしているケースです。

 

なぜオウム返しすることで良い関係を築けるのかと言うと、

オウム返しには「受け入れ・共感・思いやり」要素があるので、

相手は安心感や好感を覚えてお互いに信頼が生まれるからです。

 

  • 良い関係を築きたい
  • 仕事上で良い関係を築きたい

 

それにオウム返しすると、安心感や好感込みで会話が流れるように進むことが多いので、

会話全体を通しての印象もお互いに良くなって、信頼関係が強くなっていきます。

心理2:親身になって考えている

2つ目の心理は、親身になって考えている。

 

これはこちらのことを親身になって考えてくれていて、

「受け入れ・共感・思いやり」を示すためにオウム返しする人。

 

できるだけ親身になってあげたいという思いやりの心を持っていて、

かつそれをこちらに向けて「オウム返し」という形でも表現してくれる人です。

 

  • 親身になって考えている
  • 話を聞こうとしている
  • 理解しようとしている
  • 寄り添おうとしている
  • 一緒に喜ぼうとしている

 

辛い時は否定ではなくまず共感や理解が欲しいもので、

また喜ばしい時はそれを一緒になって喜んで欲しいもので、

そんな気持ちを理解して、悲しみを半分に、喜びを二倍に

しようとする配慮から出るオウム返しです。

心理3:話を聞いていることを伝えたい

3つ目の心理は、話を聞いていることを伝えたい。

 

話をしっかり聞いていることをこちらに伝える目的で、オウム返しする人。

 

実際こうしたタイプはしっかり話を聞いてくれるのはもちろん、

それがこちらに伝わるように十分に表現してくれるものであり、

その表現の一つとしてオウム返しをしているという状況です。

 

  • 話をしっかり聞いていることを伝えたい
  • 話に興味を持って聞いていることを伝えたい
  • 話をきちんと理解していることを伝えたい

 

話し手(こちら)からすると、聞き手(あちら)の反応や理解度は大きな関心事なので、

その疑問や不安を積極的に解消してくれる姿勢は配慮に満ちていると言えます。

心理4:確認する機会を作っている

4つ目の心理は、確認する機会を作っている。

 

話の内容を確認する機会を作るために、

意図してオウム返しする人です。

 

話の内容を確認する機会というのは、

あちらが確認する機会であるのと同時に、

こちらに確認させる機会でもあります。

 

  • お互いが確認する機会
  • 認識合わせ
  • 主張に誤りがないかを確認する
  • 記憶に定着させる

 

つまり、会話のポイントとなる部分や一区切りとなるタイミングでオウム返しすることで、

自然な形でチェックポイントを作り出し、確認・認識合わせをしていくのがこのケースです。

心理5:便利なあいづち

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5つ目の心理は、便利なあいづち。

 

便利なあいづちとして意識的にオウム返しする人です。

 

「便利」と言うのは、困った場面でも有効に働き、

その場を上手く切り抜けられるということです。

 

  • とっさに適切な言葉が出てこない時
  • 言葉を慎重に選ぶべき話題・相手である時
  • 関心がなくて言葉が見つからない時
  • 話を聞いていなくて何も言えない時
  • とりあえず同意しておきたい時
  • とりあえず話をつなげたい時
  • 会話が苦手で返しが思いつかない時

 

一例を挙げると、会話中とっさに適切な言葉が出てこない困った局面に立った時、

オウム返しを駆使することで自然に雰囲気を崩さずに切り抜けていく感じですね。

心理6:好意を持っている

6つ目の心理は、好意を持っている。

 

こちらに対して好意を持っている、あるいはこちらのことを尊敬しているため、

意識的にしろ無意識的にしろ、

こちらの「言葉尻」や「オウム返し」を真似してオウム返しする人。

 

人間には好きな人の「口調」「言葉遣い」「口癖」「仕草」などを真似するところがあり、

ここでの「オウム返し」もそれに当たるということです。

 

  • 人として好き(尊敬)だから真似したい(真似してしまう)
  • 異性として好きだから真似したい(真似してしまう)
  • 上司として尊敬しているから真似したい(真似してしまう)

 

実際に私は職場において、ある上司との会話中によくオウム返しする新入社員や、

オウム返しする上司の下についたことでオウム返しするようになった社員を見たことがありますが、

これはまさに「尊敬」が絡んでいるのだろうと思っています。

心理7:驚いている

7つ目の心理は、驚いている。

 

こちらの発言に対して驚きを隠せず、思わずオウム返しするケース。

 

それと心理1「良い関係を築きたい」に分類できる

サービス精神からくる大げさに驚いて見せるオウム返しも、

「驚き」という見方をすればここに含めることができます。

 

  • 驚きを隠せず、思わずオウム返しする
  • サービス精神から大げさに驚いてオウム返しする

 

1つ目は驚きを隠せなくて思わずオウム返しするケースであるのに対して、

2つ目は盛り上げや気遣いを目的とした演出としてオウム返しするケースです。

心理8:クセになっている

8つ目の心理は、クセになっている。

 

オウム返しすることがクセになっている人もいます。

 

例えば、ここまでの心理1~7がクセになった場合や、

心理6「好意を持っている」に関連して家族のオウム返しがうつった場合

それに強迫観念を植え付けられている場合も挙げられますね。

 

  • 心理1~7がクセになった
  • 家族のオウム返しがうつった
  • 強迫観念を植え付けられている

 

3つ目の「強迫観念を植え付けられている場合」というのは、例えば、

将来の人格形成に大きく関係する幼少期はもちろん、大人になってからでも、

意見を述べることが許されなかったり、意見を述べて失敗・後悔した経験から、

いつも意見を抑圧して反射的にオウム返ししてしまうイメージです。

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、オウム返しする人の心理をご紹介しました。

 

オウム返しする人の心理8個

  1. 良い関係を築きたい
  2. 親身になって考えている
  3. 話を聞いていることを伝えたい
  4. 確認する機会を作っている
  5. 便利なあいづち
  6. 好意を持っている
  7. 驚いている
  8. クセになっている

 

オウム返しは会話や人間関係の潤滑油として十分に働いてくれて、

また悲しみを半分に、喜びを二倍にする力すら秘めています。

 

ただし、そこに心がなければ効果は半減する(時に逆効果)ので、

「オウム返し」という言動以上に「受け入れる・共感する・思いやる」気持ちが大事である

ことは忘れてはなりません。

 

最後に以下の記事では、忙しいアピールする人の心理を丸裸にしていますので、

もし身近に忙しいアピールする人がいましたら、ぜひ一度ご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。