利用される人の共通特徴6個!利用される人生からの脱却方法は?

 

世の中には人を利用する人間が一部いて、

それにともない利用される人間もいます。

 

利用される人は共通の特徴を持っているため、

二度も三度もターゲットにされてしまう。

 

その中には友達や同僚ばかりか、身内からも

利用されていると感じている人もいるようです。

 

「利用する人ばかり集まってくる」

「人に利用されてばかりで辛い」

 

しかも、こちらが困った時には知らんぷりされたり、

キツい言葉を浴びせてくるのがお決まりのパターン。

 

これでは疲れ切ってしまいますし、

自分や人生が嫌にもなりますよね。

 

そこで今回は、利用される人生から抜け出すため、

利用される人の特徴利用されない方法をご紹介します。

 

利用される人の特徴6個

利用される人の特徴5個

 

人を利用する人は、人を見て利用しています。

 

利用価値があって断れない人を

ターゲットにしているのです。

 

  • 利用価値がある
  • 断れない(利用できる)
  • デメリットがない

 

つまり多くの場合、利用される人とは「断れない人」。

 

それを踏まえて利用される人の特徴を具体的に確認しましょう。

特徴1:お人好しな人

1つ目の特徴は、お人好しな人。

 

大人しくて善良な性格でだまされやすいタイプ。

 

もちろん善良なところは大きな長所ではありますが、

あまり人を疑わないところや他人を優先するところ

もあって悪い人間につけ込まれてしまうのです。

 

  • 大人しい
  • 善良(穏やかで素直)
  • 真面目
  • あまり人を疑わない
  • 他人を優先する
  • つい手助けしてしまう

 

例えば、「今色々大変で」「私って可哀想でしょ?」

といった話をされるとつい力を貸したくなる。

 

さすがに何度も利用されたらアレ?と思うものですが、

それでも「人を疑ってはいけない」「良いところもある」

といった考え方をして結局は言いなりになってしまう。

 

もし仮にその人から利用されることがなくなっても、

新たに利用する人が現れたら同じことになってしまう。

 

本当に悲しいことですが、利用する人間から見たら、

「純粋」なところが「単純」で操作しやすいのでしょう。

特徴2:気が弱い人

2つ目の特徴は、気が弱い人。

 

気が弱いので気が進まなくても従ってしまうタイプ。

 

気が弱い人はあまり自分に自信を持っていないため、

気を遣いすぎたり思い通りに行動できない傾向があり、

気が強い人を前にすると言いなりになることが多い。

 

  • 自信がない
  • 嫌われたくない
  • 周りの目を気にする
  • 気を遣いすぎる
  • 思い通りに行動できない

 

気の弱さは表情や姿勢、声の大きさ等に表れるので、

利用する人間に簡単に目をつけられてしまう。

 

「こいつは断れない。怒らない。」

 

しかもこのタイプは「NO」と断るのが大の苦手なので、

強気に出られたら圧倒されて何度も利用されてしまう。

 

いつの間にか「あの人がやってくれるから」ということになり、

2人の間にはハッキリとした主従関係ができてしまっている。

 

お人好しな人と並んで利用される人の代表格です。

特徴3:劣等感が強い人

3つ目の特徴は、劣等感が強い人。

 

劣等感が強すぎるのもつけ込まれる原因に。

 

劣等感を持っていることは他人に伝わりますし、

利用する人間に至っては見極めてつけ込みます。

 

  • 自分を受け入れられない
  • 無価値な存在だと思い込む
  • 自分への不信感が強い
  • 周りの目を気にする
  • 認めて欲しい
  • 虚勢を張る
  • 嫉妬心が強い

 

例えば、劣等感が強い人は自分を受け入れることができず、

自分は無価値な存在だと思い込んでいる傾向があります。

 

しかし、それでは自分の心を保つことができないので、

威勢の良いふり有能なふりをして認められることによって、

「自分は価値ある存在だ」と信じようとしていく。

 

職場での評価や立ち位置が微妙で不満を持っている人ほど、

自分の学歴などを自慢して評価してもらおうとするやつです。

 

利用する人はこうした心理を見透かしていて、

劣等感が強い人をおだてたり、逆に不安を煽る

ようなことを言って操作することがあるのです。

 

普通の人なら大げさにおだてられたら裏を読みますが、

劣等感が強い人はすぐに乗せられてしまうことがあり、

気分良くなったところで思い通りに動かされてしまう。

特徴4:主体性がない人

4つ目の特徴は、主体性がない人。

 

物事の判断を相手に任せることしかしないため、

相手の意思や判断に流されてしまうタイプ。

 

自分はこうしたいという意思を持っていなかったり、

意思を持っていても自分で判断することをしないので、

結局は人の意見や判断に流されてしまうのです。

 

  • 自分の意志がない
  • 自分で判断しない
  • 人に流されるだけ
  • 人に合わせるだけ
  • 影響されやすい

 

そのため利用する人から「強い意思はない」「押せば流される」

といったように軽く思われ、実際にそうなってしまう。

 

例えば、「◯◯したいから力を貸して欲しい。いいよね?」

と承諾前提で言われると、「うん。まあ・・」と承諾してしまう。

 

また、このタイプは「影響されやすい人」という見方もできますね。

 

人の言動に影響されて都合のいい考え方を植え付けられたり、

知らないうちに考え方を変えさせられて都合よく動かされてしまう。

 

今まで自分の考え方を持って決断してこなかったので、

利用されるような場面でさえも流されがちなのです。

 

特徴5:思い込みが激しい人

5つ目の特徴は、思い込みが激しい人。

 

思い込みが激しい人も利用されやすいと言えます。

 

このタイプは決して断れないわけではありませんが、

尊敬する人や多数派の意見を鵜呑みにする傾向があり、

そこにつけ込まれて知らないうちに操作されるのです。

 

  • 思い込みが激しい
  • 自分が信じた人、ものは疑わない
  • 感情的に決めつけてしまう
  • 客観的な見方ができなくなる
  • 他人の意見を受け入れられない

 

例えば、尊敬していて権力もある上司の言うこと

であれば何でも「正しい」と思い込んでしまい、

彼らの言うことならすんなり聞き入れてしまう。

 

そうした結果、都合のいい労働力として扱われたり、

人間関係や社内政治の中で上手く利用されることも。

 

実際に私の職場にいる思い込みが激しいAさんは、

信頼する先輩Bから聞いた「自分の悪口」を信じ込み、

人間関係をだいぶひっかき回していました。

 

その悪口が本当なのかは確かめようがありませんが、

先輩Bが「AとCの仲を裂く」「自分のポジションを安定させる」

などの目的を持って利用したのだろうと見られています。

特徴6:正義感が強すぎる人

6つ目の特徴は、正義感が強すぎる人。

 

正義感が強すぎる人は、それを刺激された時に

いとも簡単に利用されてしまうことがあります。

 

特に、正義に反する他人の行いを目の当たりにして

頭に血が上っている時は思考が停止しているので、

そこにつけ込まれて操作されやすい。

 

  • 正義感が強すぎる
  • 正義に反することが許せない
  • 正義を貫くためなら犠牲になってもいい

 

例えば、同僚があなたに直接要望を伝えず、

「会社のため」「社会のため」「正義のため」

といった言葉で正義感を奮い立たせて利用する。

 

あるいは、正義に反する行いがあったと吹き込むことで、

本来自分が望む行動を代わりに取ってもらうよう仕向ける。

 

このように人の正義感の強さにつけ込むことによって、

自分はほぼリスクを負わずに目的を果たそうとします。

 

「自分」を全く持っていないと利用されやすいですが、

意志や信念が強すぎてもつけ込まれる恐れがあるのです。

利用されない方法3ステップ

利用されない方法3ステップ

 

ここまで利用される人の特徴を見てきました。

 

利用する人から見た利用される側の人間は、

自分の思い通りに動いてくれる都合のいい人。

 

いや、「人」というより「駒」という

表現の方が正確かもしれません。。

 

自分の方が上だと見下しているからこそであり、

何でも聞いてくれるし離れていかないと思っています。

 

人によっては離れていっても問題ない、

代わりはいくらでもいると思っている。

 

そのため利用する人は基本あなたに何もしません。

 

それではなおさらこのままではいられませんよね?

 

こうした人間に利用されない方法の一つとして

考えられるものを3ステップでご紹介します。

 

利用される人の特徴に注意したり改善しながら、

この方法を実践することで身を守ってください。

 

  1. 善悪(好き嫌い)の判断をしっかり行う
  2. 「善(好き)」なら「やりたいかどうか?」で判断する
  3. 最終的には「損得勘定」で判断する

 

まずは、人や用件の善悪(好き嫌い)をしっかり判断して、

決断する前には「考えておきます」と保留にする。

一旦持ち帰って冷静になって考えます。

 

もし判断に自信がなければ第三者の意見を求める。

 

そうして人や用件を「悪(嫌い)」だと判断したら、

自分のためにも相手のためにもきっぱり断る。

 

嫌なことを嫌だと断るのは当然の権利だと考えてください。

 

あなたは嫌われることが心配かもしれませんが、

利用する人はそうした部分につけ込んでいますし、

こちらは悪くないので気にする必要はありません。

 

なるべく感情的にならず淡々ときっぱり断り、

距離を置けるようならそうしてください。

 

反対に「善(好き)」だと判断したなら、

今度は「やりたいかどうか?」で判断する。

 

「やりたければやるし、やりたくなければやらない」

という心の声に従って判断してください。

 

もし直感的に「やりたい、やってみようか」と思ったなら、

それはあなたの心が出した「答え」だと言えますから、

満たされる部分があって「利用される」感覚は薄くなる。

 

ただ、これで判断できないようでしたら、

最終的には「損得勘定」で決断しましょう。

 

つまり、ビジネスのように自分にとっての

メリットがはっきりあるか?で判断します。

 

ここで言うメリットというのは、相手から

直接的に見返りをもらうことではありません。

 

承認欲求が満たされたり、自分に誇りを持てたり、

経験や知識、感性などの学びもメリットの一つ。

 

もしこうしたメリットを見い出せそうなら、

仕事のように割り切って取り組むことが可能。

 

ここでメリットを見い出せない場合は断ってしまうか、

相手からの見返りを求める選択肢も最後に考えられます。

 

後日こちらの力になってくれると約束するなら引き受け、

無理だと断られたら今回は手を貸さないという判断です。

まとめ

まとめ

 

いかがでしょうか。

 

今回は、利用される人の特徴と

利用されない方法をご紹介しました。

 

利用される人の特徴6個

  1. お人好しな人
  2. 気が弱い人
  3. 劣等感が強い人
  4. 主体性がない人
  5. 思い込みが激しい人
  6. 正義感が強すぎる人

 

利用されない方法3ステップ

  1. 善悪(好き嫌い)の判断をしっかり行う
  2. 「善(好き)」なら「やりたいかどうか?」で判断する
  3. 最終的には「損得勘定」で判断する

 

これらの特徴の中でもより身近なものは、

お人好し、気が弱い、劣等感が強い、

そして主体性がないだろうと思います。

 

お人好しな性格は良いところがたくさんありますし、

多くの人は劣等感や受け身な部分を持っているもの。

 

しかし、それが上にも下にも大きすぎると、

つけ込まれる原因になってしまうのです。

 

今後利用する人間につけ込まれないためには、

利用される人の特徴に注意したり改善しながら、

今回ご紹介した方法などで身を守ってください。

 

少し付き合って相手の人となりが分かった段階で、

「この人に対してこれ以上は親切にしない」という

線引きをするのも利用されない方法としてお勧めです。

 

優しい人に対しては同じように優しく接していき、

無礼な人にはそれなりの対応をしていきましょう。

 

最後に以下の記事では、嫌いな人がいて無視したい方に向けて

無視するより無関心で存在を消す方法をご紹介していますので、

嫌いな人への対応方法の幅を広げるためあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。