仕事ができない自分を卑下して辛い時の対策5ステップ

 

なかなか仕事を覚えられない。

覚えたはずなのに忘れてしまう。

同僚よりも仕事が遅い、要領が悪い。

単純な仕事なのにミスが目立つ。

何がいけないのか分からない。

 

こういった状態では、

情けないやら悔しいやら恥ずかしいやらで、

気持ちが乱れて余計に上手くいかないもの。

 

ミスをすれば当然怒られるので、

それで心が折れてしまうこともあるでしょう。

 

「会社を辞めたい。。」

「このまま消えてしまいたい。。」

そう思い詰めるのも無理はありません。

 

一生懸命に頑張っているからこそできないのが辛いのですよね。

 

ただ、それでも社会を生き抜くためには、自分でなんとかするしかありません。

誰も助けてくれない、助けることはできないのですから。

 

そこでこの記事では、失敗ばかりの私の経験を踏まえて、

仕事ができない自分を卑下して辛い時の対策5ステップをご紹介します。

 

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ステップ1:自分を認めてあげる

ステップ1:自分を認めてあげる

 

まず第一に大切なことは、自分を認めてあげることです。

 

なぜなら、今現在仕事ができなくて辛いということは、

一生懸命真面目に頑張ってきた、

辛くてもまだ成長したいと思っている証拠なのですから。

 

一生懸命真面目に頑張ってきたのに

それでも上手くいかないから辛いのです。

 

仮にやる気がなく適当に仕事をしてきたのであれば、

失敗してもなんとも思わないでしょう。

むしろ「適当にやって給料がもらえてラッキー!」という感じかもしれませんね。

 

そのため、まずは今まで頑張ってきた自分を認めてあげてください。

一生懸命で真面目というだけでも、人間としてかなり魅力的ですよ。

 

ただし、自分を認めてあげるというのは、

「今のままの自分でいい」という意味ではありません。

 

それではどうすれば良いのか?ということを以下の記事で見ていきましょう。

ステップ2:人の目ばかり気にしない

ステップ2:人の目ばかり気にしない

 

私も仕事で失敗してばかりなので分かるのですが、

そういった時には人の目ばかり気にしてしまいがち。

 

「陰でバカにされているに違いない。」

「きっと後輩にまで使えないと思われている。」

「また失敗したのかよ!という目で見られて恥ずかしい」

「また上司に怒られる。怖いし恥ずかしいしもうヤダ!」

 

しかし、このように人の目ばかり気にしていると、

反省と改善ができずに同じことを繰り返してしまいがち。

それに集中できないので仕事の質やスピードは落ちてしまうもの。

 

そのため、仕事ができるようになりたいのであれば、

人の目や評価など気にせず仕事だけに集中すること。

これが大切です。

 

失敗すると迷惑をかけてしまいますし、

恥ずかしいやら悔しいやらでマイナス思考になってしまうもの。

 

しかし「他人は自分が思っているほど、自分のことを気にしていない 」と言われる通り、

同僚があなたのことを気にしていたとしてもちょっとした話題や噂話程度。

 

大真面目に気にしている人などいません。

皆自分のことで精一杯ですから。

 

もっと言うと、話題に上がったり噂をされるのは誰でも同じです。

どんな人でも何かしら言われているものですから。

ステップ3:今の仕事から逃げない

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人の目など気にせず仕事に集中すること、

そして今の仕事から逃げないと覚悟を決めることも大切。

 

仕事ができなくて辛い、

周囲からもそう評価されていると思うと、

今の場所から逃げ出したくなることがあります。

 

しかし、それでは同じことを繰り返してしまいます。

 

なぜなら、仕事ができない原因が分かっていないですし、

逃げグセもついてしまいますから。

 

そのため今の仕事から絶対に逃げない!

仕事がデキるようになって見返してやる!

この辛い気持ちも克服してやる!

と心に決めてください。

 

ここで踏ん張り仕事ができるようになれば

大きな自信を得ることができ、

それはあなたのかけがえのない財産になります。

ステップ4:謙虚な姿勢を保つ

ステップ4:謙虚な姿勢を保つ

 

仕事を指導してもらう際には、

今まで以上に謙虚な姿勢を保つことを意識してみてください。

 

失敗したら当然怒られますし、

正論というのは耳に痛いもの。

感情に任せて指導するタイプもいるでしょう。

 

それでも教えてもらう立場なのですから、

相手の言い方は気にせず内容だけを素直に受け止め反省し、

次に活かしていくことが大切です。

 

素直になる。仕事を振り返る。反省する。

すごく基本的なことですが、これをきっちりできるかどうかによって

数ヶ月後の仕事の出来は大きく違ってきます。

 

上司の指導、アドバイスを素直に受け入れない。

仕事の振り返り、反省をしない。

これではいくら他の努力をしたとしても成長できません。

ステップ5:向き不向きはある

ステップ5:向き不向きはある

 

ここまで今の仕事を死に物狂いで頑張る方向でお話ししましたが、

頭の片隅には「向き不向きがある」ことを置いておきたいところ。

 

やっぱり人には向き不向きがありますから。

 

例えば、いつも笑顔で人当たりが良く気配り上手なA君は

営業職として大活躍しているとします。

 

ただ、そんなA君が研究職に就いたらどうでしょうか。

A君の資質や才能を活かすことができるでしょうか。

 

私の場合はA君の真逆でして、

お世辞にも人当たりが良いとは言えず、

初対面の人と会うと緊張して構えてしまいがち。

 

そのため営業職というのは、

私にとっては向いていない仕事であると自覚しています。

 

ただ、そんな私でもIT系技術職においては、

職場である程度必要とされる知識やスキルを持っているつもりです。

 

A君、そして私の例からも分かるように人間には向き不向きがあって、

それは実際に取り組んでみないと分からないこともあります。

 

得意分野だと思っていたことでも全然できなかったり、

反対に苦手意識を持っていたのに驚くほどできたりすることも。

 

仕事で活躍するためには、

自分の力を発揮できるステージに立つことも大事ですから、

自分なりにやれるだけやって「向いてない」と判断したのであれば、

方向転換することも有効だと私は思います。

 

ポイントは「好きか?楽しいか?面白いか?得意か?」というあたりでしょう。

やはりその仕事に対して「好き」「楽しい」「面白い」「得意」と感じていると強いです。

飲み込みも早く、苦労を苦労と感じないので、どんどん成長していきます。

 

しかし反対の状態であれば、どれだけやってもたいして成長しないもの。

もちろん前者の人間にその分野で勝つことは非常に難しい。

 

そのため自分はどんな仕事をしている時が楽しいのか、

どんな仕事が向いているのかということも、

仕事をしながら意識してみてください。

 

しっかり考えた上での判断であれば、方向転換は有効です。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は仕事ができない自分を卑下して辛い時の対策5ステップをご紹介しました。

 

  • ステップ1:自分を認めてあげる
  • ステップ2:人の目ばかり気にしない
  • ステップ3:今の仕事から逃げない
  • ステップ4:謙虚な姿勢を保つ
  • ステップ5:向き不向きはある

 

まずは一生懸命頑張っている真面目な自分を認めてあげてください。

 

ただ、自分を認めるというのは甘やかすことではないので、

人の目を気にせず仕事に集中して、

今の仕事から逃げないと心に決めてください。

 

そうして仕事に打ち込んだ結果、「向いていない」と判断されたのであれば、

その旨を上司に相談したり、転職をすることも大切だと思います。

 

もちろん、仕事ができないことに関して

心無い同僚に中傷されるなどして体調を崩してしまったのであれば、

この限りではありません。

 

あなたの心と体が一番大切ですから、

その場合は休養に努めてください。