仕事に慣れないので辛い・辞めたい状態を改善する仕事法4選!

 

新卒入社はもちろん、異動や転職した際には、

仕事に慣れなくて辛い時期は必ずあります。

 

全く新しい環境・人間関係の中に飛び込み、

仕事内容もたとえ経験があったとしても

会社や部署によって大きく異なるので当然です。

 

私も新卒入社、異動1回、再就職1回ということで、

今まで計3回新しい職場を経験していて、

そのたびに慣れなくて辛い日々を過ごしてきました。

 

ただ、その際には自分なりに工夫してきたので、

同じ思いをしているあなたにアドバイスできることがあります。

 

そこで今回は、仕事に慣れないので辛い状態を

改善する仕事法を4個ご紹介します。

 

仕事法1:慣れない時期は誰にでもある

仕事法1:慣れない時期は誰にでもある

 

仕事法1は、慣れない時期は誰にでもある。

 

新しい職場の人間は皆優秀に見えて、

彼らが職場に来た時にはすぐに馴染んだだろうと想像するもの。

 

しかし実際にはほとんどの人に慣れない時期はあったので、

自分を責めることはありません。

 

そして今は自分がその段階にいると考えてください。

 

何事にも準備期間、助走期間というものがあって、

その間は誰でも慣れずに辛い思いをしているのです。

 

それは私が再就職した時の出来事からも確信しています。

 

私が再就職した時には中途採用ながら同期がいて、

廊下ですれ違うたび「最近どう?」という話をしていたのですが、

はじめの3ヶ月までは「いや~ヤバイね~」「またミスった」

「マジヘコむわ」という内容になることがお決まりでした。

 

内気で緊張しやすい私ならともかく、

堂々としていて人当たりがいい同期であっても。

 

しかし半年が過ぎる頃には、慣れてきたほどではなくても、

なんとなく体に馴染んできた感覚があるので、

「ヤバイね」という話ではなく「最近◯◯やってるよ」といった

業務内容の話に自然に変わっていったことを覚えています。

 

この経験からも私は、誰でも仕事に慣れない時期はあって、

その時期は必ず脱することができるのを実感しています。

 

そのため「仕事に慣れない」ことについて

ネガティブに考える必要はありません。

 

あなたは今与えられた仕事を淡々と、

一生懸命に取り組んでいれば大丈夫です。

仕事法2:前任者と比べない

仕事法2:前任者と比べない

 

仕事法2は、前任者と比べない。

 

新しい職場の人間は、職場の人間とあなたを

必ずと言っていいほど比べています。

 

評価として口に出して伝えるにしても

心の中で思っているだけにしても、

前任者や同じ階級の社員と必ず比較しています。

 

私も再就職した時には「デキる」と評価されていた前任者と比較され、

それと同じレベルの仕事をすることをはじめから求められていました。

 

また、それと同時に私自身としても、

デキる前任者が作成した資料を読んで意識したり、

先輩達と自分を比較していたところがあります。

 

これらは評価を下す意味でも人間心理的にも

ごく普通のことではありますが、

多くの場合はプレッシャーになるので、

せめてあなただけは「人と比べない」と決めてください。

 

周りがどれだけ比べてきても、

あなたは「人と比べない」「比べる必要はない」としてください。

 

そもそも前任者とあなたは全く別の人間なので、

同じ働きをすることはできません。

 

人当たりがよくすぐに職場に馴染む人もいれば、

仕事ぶりで信頼を集めてゆっくり馴染む人もいます。

 

あるいは仕事の飲み込みは早いけど器用貧乏に終わる人もいれば、

覚えは遅くともじっくり力をつけて大成する人もいます。

 

このように人それぞれ特性があるのですから、

同じ働きをすることはできません。

 

それなのに会社としては比較せざるを得ないですし、

同僚は興味本位で比べてくるので、

あなたは苦しくなってしまうのです。

 

その苦しみから解放されるためには、

あなた自身が「人と比べない」と決めて、

比較されることについて深刻に考えないこと。

 

私が再就職した際には、

比較されることで余計に不安や焦りを覚え、強いストレスを感じたので、

「前任者にはなれませんが、私に求められている仕事を精一杯やるだけです。」

と伝えました。笑

 

仕事法3:一つ一つ不明点を解消する

仕事法3は、一つ一つ不明点を解消する。

 

新しい職場では、社員の名前や人間関係、会社の風土、

仕事内容など何から何まで分からないことだらけ。

 

そしてこの「分からない」というのが大きな不安要素になっていて、

それが多いからこそ頭がてんてこ舞いになります。

 

そのため一つ一つでいいので

確実に不明点を解消していくことが大切です。

 

例えば、社員の名前や座席が分からないことも不安要素なので、

既存の座席表があれば先輩から入手する、

なければ自分で作ってしまいましょう。

 

座席表をエクセルなどのデータとして作成し、

それをパソコンの壁紙にしてかつ印刷しておけば、

いつでも参照することができます。

 

自分の席や島に電話があるのでしたら、

座席表に内線・外線番号を記載しておけば、

座席と名前、そして番号を一度に覚えることができます。

 

仕事をしていく上で一人、また一人と接点ができますので、

その際にはきちんと相手の名前で呼ぶことによって、

こちらとしても名前を覚えやすくなります。

 

また、パソコンや電話、複合機などの使い方

早い段階でマスターしておくのも気が楽になりますね。

 

これらが職場にあれば必ず使うことになるので、

どれだけ質問しても大丈夫な新人のうちにマスターしておきましょう。

 

3ヶ月後に「あれ?複合機も使えないの?」となってしまうと

評価が下がり、大きなストレスにもなるので注意が必要です。

 

早い段階で「社員の名前」「座席」「内線・外線番号」、

そして「パソコンや電話、複合機などの使い方」を覚えておくと、

心に余裕ができてストレスがグッと減りますよ。

仕事法4:怒られた経験を成長機会と捉える

仕事法4:怒られた経験を成長機会と捉える

 

仕事法4は、怒られた経験を成長機会と捉える。

 

はじめのうちは仕事に慣れていないし不安や緊張もあるので、

なかなか覚えられなかったり、ミスしてしまうもの。

 

その際には指導として怒られるものですが、

「怒られた=責められている」と受け止めてしまうと、

不安や焦り、そしてストレスが溜まっていきます。

 

私と同じように繊細な方は萎縮してミスを連発したり、

やる気をなくしてしまうこともあるでしょう。

 

そうならないためには、

怒られた時に責められていると受け止めるのではなく、

怒られている原因を理解して同じ失敗をしないことだけを考えます。

 

私もよく怒られているので分かるのですが、

感情的に怒られると自分の存在を否定されている気持ちになります。

 

実際にそうとしか思えない言い方をしてくる上司もいますが、

そう受け止めては心が折れて成長もできないので、

「何に対して怒っているのか?」

「次からはどうすればいいのか?」

だけに意識を向けます。

 

これは考え方の癖なので、

私のようにもともとネガティブな人でも

繰り返すことによって変わっていきます。

 

もし今まで怒られるたびにネガティブになっていたり、

上司のことを大嫌いになっていたのなら、

次からは成長機会と捉えることで

少しずつ前向きでタフになっていきましょう。

 

1回怒られたということは、また1つ成長機会が与えられたということ。

 

そう捉えて次に繋げていけば、

いずれ仕事に慣れて本当の意味でデキる人になっている。

 

さらにそういった考え方を教えてあげられる

素敵な先輩、上司になるに違いありません。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、仕事に慣れないので辛い状態を

改善する仕事法を4個ご紹介しました。

 

  • 仕事法1:慣れない時期は誰にでもある
  • 仕事法2:前任者と比べない
  • 仕事法3:一つ一つ不明点を解消する
  • 仕事法4:怒られた経験を成長機会と捉える

 

これらは全て私が新しい環境に行くたびに苦しみ、

その経験から得られた仕事法です。

 

そのため新卒入社や異動、転職などで

「慣れない」と辛い思いをしている

あなたのお役に立てる部分があるかと思います。

 

環境に飲まれたり、他人と比べることなく

今与えられた仕事を淡々と一生懸命に取り組む。

 

怒られた時には単純に「原因」と「対策」だけを考え、

いい成長機会をもらったと捉える。

 

それができれば遅かれ早かれ

職場や仕事に馴染んでいくことを保証します。

 

内向的でコミュニケーションを取るのが苦手な私でさえ

忘れた頃に馴染めていたのであなたなら大丈夫。

 

「3ヶ月で慣れた」という人もいますが、

それはその人の性格や仕事内容、職場などにより大きく変わるので、

そういった人と比較することに意味はありません。

 

慣れるまで時間がかかってもいいんです。

 

今は目の前の仕事だけに集中して、

あなたのペースで慣れていけばそれで十分です^^

 

それでも仕事に行きたくない時には、

即効対処法や休む理由、そして心の持ち方をご紹介した

以下の記事もあわせてご覧ください。

 

関連記事:仕事に行きたくない時の即効対処法!休む理由と心の持ち方も

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。