仕事を上司や先輩から押し付けられるので辛い時の適切対策4選

 

あなたの職場には、面倒な仕事や目立たない仕事、

ポイントにならない仕事を押し付ける上司や先輩はいませんか?

 

大人しくて口下手といった断れないタイプや、

イエスマンで断らないだろうタイプを見極めて、

自分が楽をするために仕事を押し付けてくる人達です。

 

もしその仕事を引き受けてしまうと、

いつの間にか「担当」になっていて、

自分の主業務が回らなくなる。

 

その事情を上司が知らなければ、

単純に仕事が遅い人、出来ない人だと評価されてしまう。

 

私にも経験があるのですが、

こういった人達にはどう対応するべきなのでしょうか。

 

今回は、仕事を押し付けられる時の適切対策

厳選して4個ご紹介します。

 

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仕事を押し付けられる時の適切対策4個

対策1:上司に相談する

対策1:上司に相談する

 

1つ目の対策は、上司に相談する。

 

一旦押し付けられたことについては飲み込んで、

先輩から仕事を押し付けられたら係長に、

係長から仕事を押し付けられたら課長に相談します。

 

上司に相談する際には、

「◯◯さんが仕事を押し付けてくるので困っています!」

といった言い方をしてはいけません。

 

今の状況を感情を抜きにして淡々と伝えます。

 

その方が状況が伝わりやすいことと、

感情的になっては「感情的になる人」「文句ばかり言う人」

だと思われてしまうからです。

 

そのため例えば、以下のように状況を淡々と伝え、

自分が取りかかるべき仕事とその順番を判断してもらいましょう。

 

「今◯◯さんから△△という仕事を頼まれました。」

「その仕事に取りかかると今の仕事が◯時間ほど遅れます。」

「どの順番でどの仕事に取りかかるべきかご指示ください。」

 

そうすれば必ず指示をもらえるので、

仕事を押し付けた人とあなたはそれに従うだけ。

 

もし上司に相談せず引き受けてしまうと、

今後も同じように仕事を押し付けられる上、

上司はその事実を知らないままになります。

 

押し付け問題を解決するためにも、

現状を上司に知ってもらうためにも、

必ず上司に相談するようにしましょう。

 

ちなみに、仕事を押し付ける人は人を選んでいますが、

その理由として押し付けやすいことと、

公にしたくないことがあります。

 

仕事を押し付ける人は他の人にバレずに楽したいからです。

 

そのため上司に相談すると言った時点で、

「やっぱりいいよ」となる可能性もあるでしょう。

 

それはそれで今の問題は解決しましたし、

上司に相談した場合と同じように、

今後は押し付けにくくなります。

対策2:ハッキリ意見を主張する

対策2:ハッキリ意見を主張する

 

2つ目の対策は、ハッキリ意見を主張する。

 

先ほど「一旦押し付けられたことについては飲み込む」と

お話ししましたが、一言でもいいのでハッキリ意見を主張することが大切です。

 

胸を張って相手の目を見て、

語尾まではっきり言い切るなどして、

自信を持って主張しましょう。

 

仕事を押し付ける人は、

「大人しい人」「不満をため込む人」を選んでいるので、

ここでハッキリ意見を主張することによって

「この人には押し付けにくい」と思わせることができます。

 

その上で上司に相談することを伝えれば、

相手から見るとあなたはもう

簡単に仕事を押し付けることができる

対象ではなくなっています。

 

ただし一つ注意しておきたいのは、

ハッキリ意見を主張することは仕事を突っぱねることでも

相手を否定することでもないということ。

 

もしそうしてしまうと協調性がなく

感じが悪い人になってしまって、

無駄に揉めて仲違いする恐れがありますから。

 

あくまで仕事の場ですから、

相手を真っ向から否定することなく、

淡々とこちらの都合を主張することが大事です。

 

やはり言うべきことはハッキリ言わないと、

押し付ける人のターゲットであり続ける人生を送る羽目になります。

 

全く角が立たないのは無理なので、

理不尽とは戦う気持ちを持って、

意見を主張する権利を行使しましょう。

対策3:「信頼されている」と受け取る

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3つ目の対策は、「信頼されている」と受け取る。

 

仕事を押し付けられた時、

あるいはその仕事に取りかかることになった時に、

「信頼されている」と受け取ると気持ちが違ってきます。

 

実際には仕事を押し付けられたけれども、

見方を変えればある程度信頼しているからこそ投げたとも取れます。

 

通常ならイライラするところをこうして前向きに受け取ることによって、

気持ちが楽になって仕事にもプラスに働きます。

 

同じ物事があったとしても、ネガティブに受け取るのか

それともポジティブに受け取るのかは考え方の癖であり、

その癖によって人生が大きく変わることは間違いありません。

 

ちなみに仕事を引き受けた際には、

相手によっては交換条件を持ち出すのもあり。

 

「じゃあ、今度は私が困っていたら助けてくださいね!」

 

といった形で笑顔で気軽に!

 

そうしていけば、一方的に押し付けることはできない、

一方的に押し付けるのはフェアでないと思わせることができます。

 

その上実際に助けてもらえるでしょうし、

だんだんお互いに信頼関係が生まれるので

「押し付け」ではなく「協力」できるようにもなるでしょう。

対策4:自分自身を振り返る

対策4:自分自身を振り返る

 

最後となる4つ目の対策は、自分自身を振り返る。

 

先ほどお話しした通り、仕事を押し付けられる人は

「大人しい人」「口下手な人」「不満をため込む人」

である場合が多いです。

 

もしあなたがこういったタイプでしたら、

「大人しい」がゆえに普段から何らかの仕事が

免除されている可能性があることも考えるべき。

 

例えば、他部署の人間との直接交渉であったり、

新入社員を対象にした新人研修といったものが挙げられます。

 

もしこれらの仕事を免除されているとしたら、

仕事を押し付けてきた上司や先輩としては、

「普段免除されているんだから事務処理はやってくれ!」

という気持ちもあるのかもしれません。

 

そのため無理な仕事を断りたいと思うだけでなく、

「性格的に免除されている仕事はないのか?」

「自主性を持って仕事に取り組んでいるか?」

といった点も考えておきたいところです。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は仕事を押し付けられる時の適切対策

厳選して4個ご紹介しました。

 

仕事を押し付けられる時の適切対策4個

  • 対策1:上司に相談する
  • 対策2:ハッキリ意見を主張する
  • 対策3:「信頼されている」と受け取る
  • 対策4:自分自身を振り返る

 

仕事を押し付けられたら

まずは上司に相談するようにしましょう。

 

押し付け問題を解決するためにも、

現状を上司に把握してもらうためにも。

 

ただ、仕事を押し付けてくる人は人を選んでいるので、

ターゲットにされないためには意見をハッキリ主張することも大切。

 

仕事を突っぱねるでも相手を否定するでもなく、

冷静に淡々と、でもハッキリと意見を主張します。

 

また、「仕事を押し付けられた!」と受け取るのではなく、

前向きに「信頼されている」と受け取ることによって、

精神的にだいぶ違ってきますし

それは仕事にも影響してきます。

 

他にも、「理不尽だから断りたい!」と思うだけでなく、

この機会に自分自身を振り返ることができれば、

客観的に自分を見て成長することに繋がると考えています。

 

ただ、そうは言っても「もう無理!限界!」と感じるようなら、

無理しない勇気を持つこともとても大切です。

 

関連記事:仕事でもう無理、限界!と感じたら。無理しない勇気を。

 

真面目な人ほど無理してしまいがちなので、

限界がくる前に自分を守ってあげてくださいね。

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。