心配性に実際効く克服方法10個!仕事での心配性を克服したい

 

あなたは心配性な性格について悩んでいませんか?

 

私もすごく心配性でして、

特に20代半ばまでは仕事はもちろん、

日常のささいなことでもやたら心配になっていました。

まだ起こっていないことを想像して心配になることもざら。

 

特に何もしていないのに疲労感があり、

仕事にも支障が出てくる。。

 

そのためこのままではマズイと思い、

8年かけて試行錯誤した結果、

ついに私なりの克服方法を確立できました。

 

おかげで今では心配こそするものの、

それを上手に消化したり、

前向きな力に変えることができています。

 

そこでこの記事では、

私と同じように心配性で困っているあなたのために、

実際に効いた克服方法を10個ご紹介したいと思います。

 

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心配性あるある

まずは「心配性あるあると題して、

過去の私が普段の生活で心配していたこと

をリストアップしてみました。

 

この中で共感できるものが一つでもありましたら、

この記事で紹介している克服方法も参考になる部分があろうかと思います。

 

  1. 何事も先へ先へと考え過ぎて疲れてしまう
  2. 石橋を叩きすぎて壊してしまう
  3. 心配しすぎてストレスで体調を崩してしまう
  4. あの時の発言は失礼じゃなかったかな?と心配になる
  5. 職場で変な人だと思われていないか、嫌われていないか心配になる
  6. コソコソ話をしている人がいると自分の悪口じゃないかと心配になる
  7. 仕事でミスしたらどうしようと心配してミスしてしまう
  8. 仕事でミスした時には嫌われただろうかと心配になる
  9. 朝礼があると1週間前から緊張してしまう
  10. 朝礼で頭が真っ白にならないか、顔が赤くならないか心配になる
  11. 忘れ物がないか心配になり何度もチェックする
  12. 外出する時は便意が気になる
  13. いつでもこまめにトイレに行っておきたい
  14. 遅刻するのが怖いのでかなり余裕をもって出発する
  15. メールの返信が遅いと嫌われたのかと心配になる
  16. 自宅に電話があると身内に何か起きたのかと心配になる
  17. 車のカギをリモコンで何回も閉める
  18. 常にガソリンは満タンにしておきたい
  19. バスに乗る時は事前に運賃を調べて降りるまで手に握りしめている
  20. 飛行機に乗ると落ちないかと心配になる
  21. 体が少し痛いと大きな病気ではないかと心配になる
  22. 両親や友達、職場の人間が喧嘩していると、自分には関係なくてもドキドキする
  23. 雷が自分の家に落ちないかと心配になる
  24. いつか一人ぼっちになってしまわないかと心配になる

 

いかがでしょうか。

 

心配性の方から見ると、

「あるある!」と共感してもらえる部分があったかと思います。

 

それではいよいよ、

心配性に実際に効いた克服方法10個をご紹介しますね^^

心配性に実際効く克服方法10個

克服方法1:日本人の多くは心配性である

心配性である私は、

「心配ばかりしているのはおかしい。心が弱い。」

「他の人はいつでも堂々としている。」

と思い込んでいました。

 

しかし実際には、

日本は世界で一番心配性の人が多い国と言われ、

日本人の80%以上が心配性だったのです。

 

なのであなたの元気な友達や、

仕事ができて堂々として見える上司だって

おそらく心配性の部類に入るのです。

 

この事実を知った時、

自分ばっかりが心配しているわけではない、

心配することは遺伝子レベルの問題でありおかしなことではない

と分かり心がすごく軽くなっていきました。

克服方法2:今までに心配事が的中したことは?

あなたは今まで心配事が的中したことはありますか?

あるならどのくらいの割合で的中していますか?

 

おそらく的中した時の方が圧倒的に少ないはずです。

 

それもそのはず、アメリカの調査によると

心配事の96%は起こらないことが判明しているのですから。

 

96%というと100%に近い数字ですよね。

なので「こうなったらどうしよう」という心配事はほぼ起こらないのです。

 

私はこの調査結果を知ってから、

「今心配していることも、きっと取り越し苦労で終わるんだろうな」

と楽観視できるようになりました。

 

心配はしてしまいますが、

それとは別に心配事を信じていない自分が確実にいるのです。

克服方法3:考え方の癖を自覚する

私のように心配症の人は、

何事に対してもマイナスに考えてしまう

考え方の癖があります。

 

プラスに考えてもいいようなものですが、

失敗したらどうしよう、嫌われたらどうしよう

とマイナスにマイナスに考えてしまうのです。

 

そしてこの癖を自覚した時、

「またいつもの癖が出たな」

「ほぼ起こらないんだから放っておこう」

と自然に考えられるようになりました。

 

あなたにも一つはやってしまう癖ってありますよね?

腕を組んだり、頬杖をついたり、貧乏ゆすりをしたり。

 

こういった行動の癖と同じように考え方の癖が出ているだけで、

しかも心配事の96%は起こらないのですから、

勝手にマイナスに考えて疲れるのは馬鹿らしいことです。

克服方法4:心配性のメリットに注目する

日本人の80%以上が心配性とはいえ、

それでも「心配性」に対してネガティブなイメージがあることは事実。

 

事実ですが、心配性には素晴らしいメリットがあるので、

そちらに注目することも克服方法として大切なこと。

 

物事にはプラス面とマイナス面がありますが、

いかにしてプラス面に目を向けるかということは

人生を賢く生きるコツの一つですよね。

 

心配性のメリットとして大きなものは、

危機回避能力ではないでしょうか。

 

心配になるから危険を想定して事前に回避できる。

心配になるから危険を想定して緊急時に冷静に対処できる。

 

心配になるから何度もシミュレーションして精度が上がる。

心配になるから他人の気持ちに敏感になり心配りができる。

 

これらは確かに心配性のメリットであり、

人間としてかなり優秀なものだと思います。

 

とあるアメリカの研究によると、

IQが高い人ほど心配性である

という結果が出ていることですし。

 

これらのことを総合すると、

心配性である自分を卑下するどころか、

むしろ誇りにすら思えてきませんか?

 

心配性のメリットを自覚して、

いざという時のために周到に準備を重ねていきましょう。

克服方法5:心配する意味のある事と意味のない事を分ける

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一口に心配事と言っても、

心配する意味のあることと意味のないことがあり、

それらは明確に分ける必要があります。

 

まず、心配する意味のあることというのは、

事前に準備することができる

「明日の朝礼のスピーチについて心配する」といったもの。

 

この場合は、スピーチで話す内容を整理して、

実際にスピーチを何度もシミュレーションすれば、

何も準備していない時よりも上手くいく可能性が高いです。

 

反対に心配する意味のないことというのは、

例えば今さらどうすることもできない

「すでに終わった面接の合否を心配する」こと。

 

もう面接は終わっているのですから、

その面接に関しては合否を待つだけですよね?

 

このように心配する意味のあることと意味のないことを明確に分け、

前者についてはできることをする、

後者については放っておくことが大切。

 

そうすることによって、

心配になった時にうつうつとしているのではなく、

今すべきことがハッキリとしてきます。

 

一般的に考えれば考えるほど不安になり、

行動に移すことで不安はなくなるものなので、

できることがあるならすぐに行動に移した方が良いです。

克服方法6:失敗しても成功しても味方は味方

心配性の人は「失敗したらどうしよう」と考えがちで、

そう考える理由の一つに

「失敗したら恥ずかしい。がっかりされる。嫌われるかも。」

という思い込みがあります。

 

あなたも自己紹介や朝礼のスピーチ、または発表会などにおいて、

「ここで失敗したらものすごく恥ずかしい。みっともない。馬鹿にされる。」

といった心配をしたことはありませんか?

 

まさに以前の私はこう心配していたのですが、

ある日「失敗しても成功しても味方は味方」

ということに気づきました。

 

新人時代に参加した会社のQCサークル大会の発表で

何度も声がうわずってしまったのですが、

仲の良い同期や良くしてくれていた上司は

「全然OKだったよ~」「よく頑張ったな!」と言ってくれたのです。

 

一方で「緊張しすぎ」「気が小さい」といった陰口も耳にしましたが、

それはもともと私のことをよく思っていない人によるもの。

 

このように失敗しても味方は味方で居続けてくれることを知ってからは、

失敗することがそれほど怖くはない、

今できることを精一杯やろうと思えるようになりました。

克服方法7:朝起きた直後にポジティブな言葉をつぶやく

人間の意識には、

普段の生活で意識できる「顕在意識」と、

普段は意識できない「潜在意識」があります。

 

そして、それぞれの意識の中に占める割合は、

顕在意識は10%未満なのに対して潜在意識は90%。

 

そのため潜在意識の影響力はとても大きく、

ここに働きかけることで意識を変えることが可能になってきます。

 

ただし、私達が起きている時は顕在意識が優位であり、

潜在意識が優位になるタイミングの一つは朝起きた直後。

 

この顕在意識と潜在意識の間にある扉が半開き状態になった時に

ポジティブな言葉をつぶやくと潜在意識に届くので、

数ヶ月経った頃にはじわじわ自信が湧いてくることを実感できます。

 

例えば、毎朝起きてすぐに

「私はすごい。私ならできる。絶対できる。大丈夫。」

といったポジティブな言葉をつぶやくことによって、

潜在意識にプラスのイメージを蓄積できます。

 

これは朝起きた時につぶやくだけですから、

あなたもぜひ実践して潜在意識に自信を植え付けてください^^

克服方法8:姿勢を良くする

心と体は密接につながっているので、

体が元気であれば心も影響されて元気になりやすい。

 

そのため普段の生活から

姿勢を良くすることを意識してみてください。

 

そうすることによって、

気持ちも前向きになっていきますから。

 

同じように姿勢が悪いと心も不安定になるので、

猫背気味の私は気づいた時にはすぐに姿勢を正すようにしています。

 

また、こちらの記事で紹介していますが、

人は強いポーズをとった時にストレス値が下がることも分かっているので、

意識してガッツポーズを取るというのもお勧めです。

 

関連記事:ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方とは!?

克服方法9:運動を習慣化する

あなたは普段から運動をされていますか?

 

適度に運動することは

体はもちろん心の健康にも良いことは広く知られています。

 

そのため普段運動をしていない場合は、

あなたに合った運動を見つけて習慣化することをお勧めします。

 

私は新卒入社した会社をストレスが原因の体調不良で退職したのを機に

ランニングをはじめて3年半継続しています。

 

また、2017年4月から主にストレス解消を目的として

ジム通いもはじめました。

 

その結果、心も体もどんどん軽くなっていき、

普段からストレスや疲れを感じにくくなり、

ごく自然にポジティブ思考ができるようになっていきました。

 

もともとすごく心配性なのでマイナスに考えることはありますが、

それでもプラスに考える部分も確かにあって、

今は非常にバランスが良い状態だと感じています。

 

特にランニングはいつでもどこでも一人でもできる有酸素運動なので

とっかかりとしてお勧めです。

 

もしジム通いに興味はあるけれども続くか心配だという方は、

「続けるコツ」「ジムでの出会い」を紹介した以下の記事を参考にしてみてくださいね^^

 

関連記事:ジム通いが続かない人の理由10個から「続けるコツ」を探る!

関連記事:ジムの出会いは恋愛向き?具体的なきっかけと脈ありサインも

克服方法10:新しいことにチャレンジする

新しいことにチャレンジすることによって

すごく気持ちが前向きになります。

 

新しい知識やスキルを身につけていくこと、

失敗を含めて前進していくことは

とっても刺激的で充実感を覚えます。

 

あなたも今まで、部活動に打ち込んだり、

よりレベルの高い学校を受験したり、

難しい仕事に手を挙げた経験はありますよね。

 

そうした時には、上手くいく時もそうでない時も、

とても充実していて前向きな気持ちになっていましたよね?

 

そのため最近生活がマンネリ化しているなという場合は特に、

興味のある分野で新しくチャレンジをはじめてみてください。

 

歳を重ねる毎に色々と制約が増えてきますし、

気持ちの面でもチャレンジする機会は少なくなる傾向があります。

 

ただ、だからこそチャレンジすることに大きな意味があると思っています。

 

「とはいっても何にチャレンジすればいいんだ?」

というあなたは、先にお話しした「運動」であったり、

以下の記事でご紹介しております

私が無職時代にチャレンジした「インターネットで稼ぐ」

ことも選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

 

関連記事:マイペースな人に向いてる仕事・現実的にできる仕事をご紹介

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、心配性である私に実際に効いた克服方法10個をご紹介しました。

 

克服方法の1~6は考え方

7~10は行動に関する克服方法でした。

 

  1. 日本人の多くは心配性である
  2. 今までに心配事が的中したことは?
  3. 考え方の癖を自覚する
  4. 心配性のメリットに注目する
  5. 心配する意味のある事と意味のない事を分ける
  6. 失敗しても成功しても味方は味方
  7. 朝起きた直後にポジティブな言葉をつぶやく
  8. 姿勢を良くする
  9. 運動を習慣化する
  10. 新しいことにチャレンジする

 

極度の心配性になると、

毎日生活しているだけでホントに疲れます。

仕事にも支障が出てきて嫌になります。

 

ただ、少しずつでも克服できれば、

心配性のメリットを活かしながら、

もっと楽に、もっと楽しい人生を送ることができる。

 

私は実経験からそう感じていますから、

今回ご紹介した克服方法の中で参考になりそうなもの、

役に立ちそうなものがあれば是非試してみてください。

 

一緒に心配性を克服していきましょう!

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。