心配性を治す実際的方法5ステップ!仕事の心配性も改善した治し方

 

心配性ってとても辛いですよね。

 

日常生活の些細なことでさえ、

ネガティブにネガティブに考えてしまう。

 

「心配事があると他のことが手に付かなくなる」

「仕事の朝礼当番について1週間も前から心配してしまう」

「外出時に自宅の鍵を閉めたか心配になる」

「親からの電話は身内に何かが起きたのかと心配になる」

 

私も心配性な性格なので分かるのですが、

心配ばかりしていると精神的に相当疲れますよね。

100メートルを全力で走りきったような疲れです。

 

そしてそんな自分を情けなく思って落ち込むという負のスパイラル。

 

こういった状態のため仕事にも支障が出てきたことで、

「本気でなんとかしないとヤバい」と思い、

自分なりの方法で対処して改善することができました。

 

そこで今回は、私と同じように心配性のあなたのために、

心配性を治す実際的方法を5ステップでご紹介します。

 

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心配性を治す実際的方法5ステップ

ステップ1:心配しているのはあなただけではない

心配性の人は、他の人はたいして心配していないように見えて、

それと自分を比較して落ち込んでしまうことがあります。

 

心配性である自分は周囲の人よりも

劣っていると思い込んでいて大嫌いなのです。

 

そんな時に知っておきたいのは、

心配しているのはあなただけではないということ。

 

なぜなら、日本は世界で一番心配性の人が多い国であり、

実に80%以上の人が心配性だと言われているからです。

 

そのため、あなたの周りの堂々として見える友達や同僚だって、

内心は心配でたまらないのかもしれません。

 

心配性なのはあなただけではなく、

多くの日本人も同じなのですから、

心配性で情けないといった考え方は不要です。

ステップ2:心配事が的中したことは?

心配性の方はこれでもかというくらいに

マイナスにマイナスに考えていきます。

 

ただ、そうした心配事が的中したことは

どのくらいあるでしょうか?

 

あなたも思い出してみてください。

おそらく的中したことの方が圧倒的に少ないと思います。

 

なぜなら、アメリカの調査結果によると、

心配事の96%は起こらないとされていますから。

 

96%というと、かなりの確率ですよね。

ほぼ心配事は起こらないと言っていいでしょう。

 

私も普段から滅多に起こらないことをさもリアルに心配してしまいますが、

30年ほど生きてきて的中した記憶はあまりないです。

 

的中したこともあると思いますが、

回数が少ないため忘れてしまったのだと思います。

 

そう考えると、アレコレ心配ばかりして

精神的に消耗するのはバカバカしいとは思いませんか?

ステップ3:心配することにもメリットはある

「心配性」というと、「小心者」「情けない」「頼りない」

といったイメージが少なからずあります。

 

確かに度が過ぎるとそうかもしれませんが、

その反面、大きなメリットがあることは忘れてはなりません。

 

「心配性でいいことなんかないよ!」

 

あなたはこう思ったかもしれませんが、確かにメリットはあります。

心配性であることのメリットとは、危機察知能力が高いこと。

 

あなたは普段、「ああなったらどうしよう」「もしかしたら◯◯かもしれない」

といったことを考えているかと思いますが、これらは危機察知していると言うことができます。

 

そして危機察知できるからこそ、事前に手を打つことが可能になります。

 

例えば仕事の上でも、「ここは失敗しそうだな~」と心配になった時、

これは仕事の危機を察知している状態であり、

それができるからこそ失敗しないように事前に手を打つことができる。

 

また、朝礼のスピーチや発表会についても、

「言い間違えたらどうしよう」「堂々と話せるだろうか」と心配するからこそ、

心配する部分を重点的に練習したり、本番さながらのシミュレーションをするきっかけになります。

 

対人関係についても、心配性であるからこそ、

相手の気持ちや状況を敏感に察知することができて、

適切な対応が取れるとも言えます。

 

このように、心配性の人は危機察知能力が高いので、

それを自覚して活かしていけば、仕事はもちろん人生全般で

大きな武器になることは間違いありません。

ステップ4:心配するだけでなく行動に移す

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ステップ3の内容と重複する部分がありますが、

ただ心配するだけでなく行動に移すことが大切です。

 

その理由は2つありまして、

1つ目の理由はステップ3でお話しした通り、

心配することのメリットを自覚して、実際に活かすことで大きな武器になるから。

 

そして2つ目の理由は、

考えるほどに不安は大きくなり、行動に移すことで小さくなるから。

 

あなたも経験があるかと思います。

自宅で一人でアレコレ心配しているうちに、

どんどん心配事が大きくなっていった経験が。

 

不安というものはもんもんと考えるほどに大きくなるものなので、

そうした時には「今できることに取り組む」方向にシフトする癖を付けてみてください。

 

実際に行動に移すことによって、

「具体的に何が心配なのか?」「事前に手を打てることはあるのか?」といった形で

心配事の正体が明らかになっていき、今やるべきことにフォーカスできるので、

だんだん心配する気持ちが小さくなっていきます。

ステップ5:運動を習慣化する

最後の仕上げとして、ステップ5では

運動を習慣化することをお勧めしています。

 

運動しているとその瞬間は無心でいられますし、

ストレス発散効果があることも広く知られています。

 

また、運動を習慣化することによって、

普段から前向きな考え方ができるようになるので、

無理のないペースで運動をはじめてみてください。

 

私は新卒入社した会社においてパワハラと人間関係で悩み、

体調不良で退職した過去があります。

 

その際には無職になったこともあって、

精神的にかなり落ちていたのですが、

自分を奮い立たせてジョギングをはじめたことが大正解。

 

一歩一歩前に進むたびに気持ちが前向きになっていき、

まるで体の底からエネルギーが湧き上がってくるよう。

 

半年ほどで心と体の調子を取り戻して、

まだまだ心配しすぎるところはあるものの、

すぐに頭を切り替えて今できることに集中する癖が付きました。

 

ジョギングをはじめて3年半が経ちましたが、

今でも飽きることなくむしろ楽しみになっています。

日に日に前向きに、そして健康になっていくのが楽しいのです。

 

それに加えて、最近はジム通いもはじめていて、

こちらも走ったり筋トレしたりはもちろんのこと、

スタジオプログラムやプールもあったりと

楽しみながら運動を継続できるのでお勧めですよ。

 

関連記事:ジムの出会いは恋愛向き?具体的なきっかけと脈ありサインも

関連記事:ジム通いが続かない人の理由10個から「続けるコツ」を探る!

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、心配性を治す実際的方法を5ステップでご紹介しました。

 

心配性を治す実際的方法5ステップ

  1. 心配しているのはあなただけではない
  2. 心配事が的中したことは?
  3. 心配することにもメリットはある
  4. 心配するだけでなく行動に移す
  5. 運動を習慣化する

 

これらは机上の空論ではなく、

かなりの心配性である私が実践して改善したものですから、

同じように心配性のあなたの参考になる部分はあるかと思います。

 

心配性の人はそんな自分を嫌いになってしまいがちですが、

実は皆心配しているものですし、

なにより心配性であることにはメリットがあります。

 

危機察知、危機回避できるという大きなメリットでしたね。

 

このメリットは人生を安全に賢く生きるためには必須ですから、

その能力を自覚して、積極的に活かしていきましょう^^

 

能力を活かすも殺すもアナタ次第ですよ。

 

また、心配性の人の中には、人付き合いを苦手とする方は少なくないので、

人付き合いにおける苦手・下手・疲れるを克服するコツをご紹介した

以下の記事も参考にしてくださいね。

 

関連記事:人付き合いが苦痛でしかない!苦手・下手・疲れるを克服するコツ4つ

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。