就活の履歴書・面接で「趣味:カラオケ」とした印象と書き方例!

 

「就職活動で「趣味:カラオケ」ってどうなんだろう?」

「他の趣味と比べて遊びのイメージが強くなるかな?」

 

履歴書やエントリーシートの趣味欄を書くにあたって、

カラオケ以外にこれと言って書けるものが思い当たらない場合、

ふとこうした疑問が出てくることがあります。

 

確かに「趣味:カラオケ」というのは、

スポーツや読書などに比べると「遊び」要素が強いイメージがあるので、

就職活動では適さないかもしれないと不安になりますよね。

 

そこで今回は、就活で「趣味:カラオケ」とした印象と書き方例をご紹介しますので、

「趣味:カラオケ」としようかお悩みの方はご参考にしてください。

 

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就職活動における「趣味:カラオケ」の印象

まずは、就職活動で「趣味:カラオケ」はどうなのか?という点について。

 

これについて会社の採用担当者(人事部)に確認したところ、

何も問題はない、マイナスにはならないということでした。

 

何も問題はない理由は、採用担当者が「カラオケ」を趣味の一つとして認識している前提で、

その趣味を通して知りたいのは「人となり」「適性」「協調性」「ストレス解消法」といった中身だからです。

 

  • 趣味の一つとして認識している
  • 人となり(性格や性質)を知りたい
  • 適性があるか(希望職種や職場に適しているか)を知りたい
  • 協調性があるかを知りたい
  • ストレス解消法を持っているかを知りたい

 

趣味から知りたいのは「この人の趣味は何かな?」というプロフィール的なことよりも、

性格、興味、価値観、経験値、そしてなにより仕事や職場に適合して活躍できるかなので、

常識的に考えておかしなものでない限り、趣味が何なのかは問題にならない。

 

そうした時にカラオケは「おかしなもの」に該当しないので、何も問題はないということです。

「適性」「協調性」「ストレス解消法」を見られている

ここまでの内容から、就職活動で「趣味:カラオケ」としても問題ないことが分かりましたので、

ここからはそれを履歴書に書く上で、面接で話す上で押さえるべきポイントを見ていきましょう。

 

押さえるべきポイントは、採用担当者が見ている「適性」、「協調性」、そして「ストレス解消法」の3つ。

 

  1. 適性があるか
  2. 協調性があるか
  3. ストレス解消法を持っているか

 

まず1つ目の適性があるかですが、趣味を通しても希望職種や職場に適しているかを見られているので、

もし趣味やそのエピソードの中からアピールできる部分があれば、それを盛り込んでいくということです。

 

いかに自分の趣味、自分という存在が、企業とマッチしているのかを示していくということですね。

 

もし仮に希望職種が人前に立って話す仕事、あるいは接客業・営業職であれば、

「人前で歌うのが楽しい」「場を盛り上げるのが好き」といったキーワードを盛り込めば、

さり気なく職種向きの資質があることをアピールすることができそう。

 

希望職種が事務職・技術職の場合においても、人とのコミュニケーションは必須ですから、

「カラオケを通して親睦を深めるのが好き」といった内容は好意的に見られるでしょう。

 

その他にも、希望職種が企画職・広報職だとしたら、

「音楽界の最新の情報に触れ、トレンドを知ることができて楽しい」

という言葉を加えれば、採用担当者の心に響くものがあるハズ。

 

続いて2つ目の、会社で働く以上、どんな職種でもある程度は必要になる協調性について。

 

協調性については、「友達」「先輩」「後輩」「誘い合う」「一緒に」「定期的に」「ワイワイ」「親睦を深める」「お祝い事」

といったキーワードを散りばめることで、協調性ある人間だという印象を与えることができるでしょう。

 

  • 仲の良い友達がいる
  • 定期的に会う友達がいる
  • 先輩や後輩との交流がある
  • 集団行動ができる
  • 人との付き合いを好む
  • 人と上手く付き合っていける
  • 元気がある
  • 飲み会や社員旅行、宴会を盛り上げてくれる

 

そこにさらに、「一人カラオケ」というキーワードを付け加えれば、

「協調性」と「自立心」のバランスの良さを印象づけることもできると考えられます。

 

  • 一人行動ができる
  • 精神的に自立している
  • 自分の世界を持っている

 

最後に3つ目の、このストレス社会で長く活躍するための鍵の一つだと言える

ストレス解消法を持っているかについて。

 

こちらは「気分転換」「リフレッシュ」「息抜き」「また頑張れる」「溜め込まない」「ストレス発散」「ストレス解消」「ストレス管理」といったキーワードを盛り込むといいですね。

 

  • 自分なりのストレス解消法を持っている
  • 自分でストレスを管理する意識がある
  • 多忙な時、辛い時でもやっていける

 

「カラオケ大会に出て入賞した」など、目を見張るようなエピソードはなくても、

普段の友達とのエピソードの中で、「適性があること」「協調性があること」、

そして「ストレス解消法を持っていること」をきっちりアピールできればOK。

履歴書やエントリーシートの書き方

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履歴書に書く上で、面接で話す上で押さえるべきポイントを確認したので、

ここからはそれを取り入れた履歴書の書き方、例文をご紹介しますね。

 

履歴書の書き方は、まず3つのポイント、特にアピールの場が限られる「ストレス解消法」を必ず盛り込みつつ、

 

  • 適性
  • 協調性・・「友達」「先輩」「後輩」「誘い合う」「一緒に」「定期的に」「ワイワイ」「親睦を深める」「お祝い事」+「一人カラオケ」などのキーワードを盛り込む
  • ストレス解消法・・「気分転換」「リフレッシュ」「息抜き」「また頑張れる」「溜め込まない」「ストレス発散」「ストレス解消」「ストレス管理」などのキーワードを盛り込む

 

内容をできるだけ具体的(数字、固有名詞、体験)にすることでしっかり伝えていき、

さらに可能であればどこでも求められる「積極性」「向上心」「継続力」も意識していく形です。

 

  • 具体的(数字、固有名詞、体験
  • 積極性、向上心、継続力

 

これらを踏まえた例文を3つご紹介しますので、ご参考にしてください。

 

「趣味:カラオケ」の例文1

私の趣味はカラオケです。友達誘い合って月に1回行くカラオケが日々の楽しみで、

ひたすら歌をうたいたい、練習したい時には一人カラオケをすることもあります。

 

友達とワイワイ楽しむカラオケも、一人で大好きな歌手の曲を熱唱するカラオケも、

どちらも私にとって刺激と癒しの時間であり、また頑張ろうという気持ちになれます。

 

「趣味:カラオケ」の例文2

私の趣味はカラオケです。歌うことはもちろん、皆でワイワイ楽しむことや、

その場を盛り上げることも好きなので、定期的にカラオケ仲間と通っています。

 

カラオケの空間のおかげで先輩との距離が縮んだり、後輩の意外な一面を知ることができた嬉しい出来事もあり、

そうして人間関係を楽しみながら元気の充電もできているので、私の生活に欠かせない大切な趣味です。

 

「趣味:カラオケ」の例文3

私の趣味はカラオケです。

音楽の趣味が合う友達一緒に歌うのは何よりの楽しみで、日々の疲れも吹き飛びます。

また、最新の音楽情報に触れるという楽しみもあるので、2年続いていて生活の一部になっています。

「趣味:カラオケ」に抵抗があるなら

ここまでご覧いただいて、もし「趣味:カラオケ」に抵抗があるようでしたら、

「趣味:音楽鑑賞」としたり、歌う曲によって落ち着いた印象を与える手もあります。

 

まず1つ目は、趣味の範囲を「カラオケ」から「音楽鑑賞」「音楽」といった所まで広げていき、

その中の一つに「カラオケ」もあるというスタンスを取る方法。

 

音楽を聴いたり、歌をうたったりするのが好きなので、

友達とカラオケを楽しむこともあるというスタンスを取れば、

カラオケの「遊び」という印象は一気に薄まります。

 

そして2つ目は、普段カラオケで歌う曲、アーティスト、ジャンルの中から、特に落ち着いたものを選ぶ方法。

 

こちらも「趣味:カラオケ」における「遊び」の印象を薄めることができ、

さらにジャンルが「演歌」などであれば、「落ち着いた」「大人」「独自」という印象が一気に強まり、

その世代の採用担当者の興味を惹き付けることもできると考えられます。

 

いずれの場合も押さえるべきポイントは、先ほどと変わりありません。

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、就活で「趣味:カラオケ」とした印象と書き方例をご紹介しました。

 

就職活動における「趣味:カラオケ」の印象

何も問題はない。マイナスにはならない。

「適性」「協調性」「ストレス解消法」を見られている

この3点を見られているので、履歴書に書く上で、面接で話す上で押さえる。

履歴書やエントリーシートの書き方

  1. 適性
  2. 協調性
  3. ストレス解消法
  4. 具体的
  5. 積極性、向上心、継続力

 

カラオケと言うと、スポーツや読書などに比べて「遊び」のイメージが強くなりますが、

採用担当者によると何も問題はない、マイナスにはならないとのことでした。

 

なぜなら、採用担当者がカラオケを趣味の一つとして認識している前提で、

その趣味を通して見たいのは、人となりや適性、協調性といった中身だからです。

 

実際に同僚2人が「趣味:カラオケ」として採用されているのも心強い事実。

同僚達の面接時の感触としては、毒にも薬にもならないという感じだったそう。

 

よほど職種とマッチしていたり、よほどの実績がない限りは、

どんな趣味でもこうした感触が一般的ではないかと思います。

 

そのため「趣味:カラオケ」とした時の印象を心配する必要はないので、

「適性」「協調性」「ストレス解消」のアピールにつなげてくださいね。

 

ちなみに入社1年目の社員は、あらゆるシーンで余興担当になる場合が多いので、

そうした意味で合格のダメ押しになる可能性があるとの見方もできるでしょう。

 

最後にこちらの記事では、就活で「好きな言葉と理由の答え方で好感度100点を狙う」というお話しをしていますので、

就活において好感度の高い「好きな言葉」と「理由」をお探しの場合は、あわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。