スピーチで緊張しない方法を厳選6選。人前が苦手でなくなる!

 

あなたは人前で話す時に緊張するタイプですか?

それとも全然大丈夫なタイプですか?

 

適度な緊張であればプラスに働きますが、

過度に緊張すると辛いですよね。

 

私も緊張しやすいタイプなので、

朝礼のスピーチでさえすごく苦手。

 

誰も私のスピーチに興味ない、

むしろ早く終わって欲しいと思っているのは分かっていますが、

それでも大勢の前に立つだけで緊張してしまいます。

 

新人時代よりもだいぶ良くなりましたが、

今でも手に汗をかいたり、声が震えたり、赤面したり、

何を話していたのか忘れてしまうことも・・。

 

そんな中、2017年5月31日放送の「ホンマでっか!?TV」では

緊張を和らげる方法を紹介していて参考になったので、

その中から厳選して6つをご紹介していきます。

 

その1:ルーティンを決めておく

その1:ルーティンを決めておく

 

何かする前のルーティン(一連の動作)を決めておくと、

緊張を和らげることができます。

 

準備としてのルーティンを行うことによって

今現在だけに集中することもできるので、

本番の行動をいつも通りスムーズに行うことができるのです。

 

ルーティンをきちんとできたら、だいたい本番の行動も上手くいく。

 

そのため朝礼のスピーチでしたら、

 

  • ネクタイを締め直す
  • 右足から歩き出す
  • ポジションについたらあごを引いて軽く胸を張る
  • 決めておいた言い出しの言葉からはじめる

 

といった形でルーティンを決めて実行すれば、

いつも通りのしゃべりができるという具合です。

その2:自分の味方を見つける

その2:自分の味方を見つける

 

スピーチなど人前で話す時は、

はじめに(15秒以内)自分の味方を見つけると、

あまり緊張しなくなります。

 

一般的にその場にいる3割は味方、3割は無関心、3割は批判的だと言われていて、

緊張しやすい人はわざわざ批判的な人を探す癖がついていると言います。

 

味方もいるのに批判的な人しか目に入らなくなるので、

「怖い」「失敗したらどうしよう」と思いやすい。

 

そのため職場であれば、

仲良しの同期や信頼している上司に向かって話すようにすると、

緊張を和らげることができます。

その3:グレーゾーンを持つ

その3:グレーゾーンを持つ

 

何事に対してもグレーゾーンを持っておくと、

緊張しづらくなっていきます。

 

グレーゾーンというのは、

白黒つけない、ほどほどで大丈夫といった感覚。

 

「自分のハードルを上げすぎない」と言い換えることもできます。

 

しかし緊張しやすい人にはグレーゾーンがなく、

「完璧でないといけない」「成功しないといけない」といった形で

100%を求めてしまいやすい。

 

そのため緊張しやすい人は、

グレーゾーンを持てば緊張を和らげることができて、

たとえ上手くいかなくても気に病むことなく前向きでいられます。

 

その4:正直に話す

全てを正直に話すと緊張から解放されます。

 

人間は誰しもよく見られたいものなので、

人によっては話を盛ったりでっち上げるかもしれません。

 

しかし、こういった「よく見られたい」意識や行動が緊張を引き起こす原因の一つ。

 

そのためよく見られたいという気持ちを手放して

ありのままの自分を出していく、全てを正直に話すことができれば、

隠すこともないので緊張は和らいでいきます。

 

朝礼では「デキる人」だと思われたい気持ちは捨てて、

自分の考えを正直に話すことを意識してみてください。

その5:何かをつかむ

その5:何かをつかむ

 

ボールペンやハンカチなど、

何かをつかむことで緊張がほぐれます。

 

実は、人間というのは緊張したり不安になったり

心が不安定になると何かをつかみたくなるもの

 

そのため例えば、朝礼のスピーチであればハンカチ、

プレゼンであれば指示棒を必ず持つようにすると、

心が安定していきます。

 

それに、つかんでいたものに愛着をもつ傾向があるので、

「お守り」という意識を持っているとより効果が期待できるでしょう。

その6:自分より緊張している人を見る

その6:自分より緊張している人を見る

 

自分より緊張している人を見ると、

落ち着きを取り戻していきます。

 

あなたは就職活動の面接において、

他の就活生がやけに優秀に見えたことはありませんか?

 

もし優秀に見えたのであれば、

その時は余計に緊張して萎縮しませんでしたか?

 

実は、他人が優秀に見えると緊張感は高まっていき、

自分自身は全然できない人になってしまうんです。

 

しかし反対に、他の人が緊張している様子を目にすると、

自分の緊張感は薄れるので力を発揮できる。

 

私も高校時代、定期試験の時は気持ちに余裕があったのに、

それがセンター試験の模擬試験となるとやけに緊張していました。

 

模擬試験とはいえセンター試験関連なので緊張しているのだと思いましたが、

会場に優秀な他校の生徒がいたことも関係していたのだろうと今思います。

 

これは朝礼のスピーチでは使えないかもしれませんが、

プレゼンや学会の発表会など、他にも人前に出る人がいるシーンでは試してみてください。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、スピーチで緊張しない方法を6つご紹介しました。

 

  1. ルーティンを決めておく
  2. 自分の味方を見つける
  3. グレーゾーンを持つ
  4. 正直に話す
  5. 何かをつかむ
  6. 自分より緊張している人を見る

 

この他にも私としては、

  • はじめに緊張していることを暴露する

という方法も効果的だと感じているのでオススメします。

 

「よく見られたい!」「緊張していることを悟られたくない!」

というカッコつけの気持ちが緊張する原因の一つ。

 

そのため、はじめから緊張していることを暴露してしまえば、

もう自分を取りつくろう必要はないので心が落ち着いていきます。

 

「すみません。今すごく緊張しているので、上手く話せないかもしれません。」

 

スピーチを聞いている人からすると、

緊張していることを明かした人に対して

「正直な人だな」といった形で好感を持つことすらあります。

 

しかし反対に、よく見られたいと思っている人のスピーチはつまらないもの。

うっとうしいと感じる人もいるでしょう。

 

これらの方法の中で合いそうなものから試してみて、

いつか気楽に、でもしっかりとスピーチできるようになるといいですね!