ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方とは!?

 

現代はストレス社会と言われる通り、

私達は日々強いストレスにさらされています。

 

特に仕事においては、

人間関係をはじめとしてストレスだらけですが、

生活していくためには避けては通れません。

 

  • パワハラ上司や意地悪な社員がはびこっている。
  • 職場の人間関係が上手くいかない。
  • 社風が合わない。
  • 昇進・昇給が期待できない。
  • 毎日毎日残業続き。
  • 終身雇用・年功序列の崩壊。

 

そのため、ストレスと上手く付き合い解消していく必要があります。

 

そこでこの記事では、ストレスがたまっているあなたのために、

ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方と、

簡単にできる2つのストレス解消法をご紹介します。

 

※本記事の内容は、

2017年5月17日放送「ホンマでっか!?TV」の「ストレスをぶっとばせ!!」より引用しています。

 

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ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方

その1:自分でコントロールできると思っている

その1:自分でコントロールできると思っている

 

あなたは何かあった時、

「自分でどうにかコントロールできる!」と思いますか?

それとも「自分ではどうにもならない・・」と思いますか?

 

実は、「自分でどうにかコントロールできる!」

と思っている人はストレスを感じにくい。

 

反対に「自分ではどうにもならない・・」

と思いやすい人はストレスを感じやすいのだと言います。

 

なぜなら、自分でコントロールできる状態ではストレス値は下がり、

反対にコントロールできない状態では上がる傾向があるからです。

 

これを言い換えると、

「ストレスに共通するのはコントロールができないということ」。

 

例えば、朝からイライラさせられる満員電車に乗っている人と、

臨戦態勢のパイロットのストレスを比べたところ、

満員電車に乗っている人の方がストレス値が高いという結果が出ている。

 

満員電車に乗っていると、

体調が悪くても近くに臭い人がいても出ることはできないし、

インターネットにつながらなくてイライラしてもどうにもできない。

つまりコントロールできないことばかりなのでストレスを感じやすいのです。

 

一方でパイロットは危険なことをしていても、

頭のどこかに「自分でコントロールできる。方法の取捨選択ができる。」

という気持ちがあるのでストレス値は少し下がっていく。

 

そのため、何かあった時に

「自分でコントロールできる!」と思うようにしてその根拠を持つ。

 

また、なるべくコントロールできる状況に身を置くことで

ストレスをためないで済みます。

その2:弱音を吐く、人と話す

その2:弱音を吐く、人と話す

 

あなたは仕事で辛いことがあった時、

人に弱音を吐いたり会話をしますか?

それとも自分の中でためこんでいますか?

 

弱音を吐くというと、なんだかみっともない感じがしますが、

弱音を吐いた方がストレスに強くなるのです。

 

例えば、職場でパワハラや人間関係で苦しんでいる時には、

ためこむのではなく弱音を吐いた方が心と体にとって良い。

 

また、男性よりも女性の方がストレスに強い、

ストレスをためないと言われていますが、これは事実です。

 

どうして女性の方がストレスに強いのでしょうか?

 

実は、「体質」「脳」「ホルモン」といった要素は関係なく、

単純に「話すか話さないか」という行動の違いなのです。

 

一般的に女性は男性と比べて会話量が多く、

時には愚痴や悪口、本音を言うことでカウンセリングし合っていて

上手にストレスを発散しているということでした。

 

それに関連して、同じがん患者でも、

病気を周囲に打ち明けたり愚痴る人は長生きして、

誰にも言わずにためこむ人は早く亡くなる傾向があるとか。

 

そのため真面目な人ほど悩みを自分の中にためこむ傾向がありますが、

意識的に弱音を吐いたり会話をすることが大切だということですね。

その3:色々な可能性を考えている

その3:色々な可能性を考えている

 

あなたは職場の上司に叱られた時、

「上司も色々あるしな~」といった形で色々な可能性を考えるタイプですか?

それとも、「上司に見放されたに違いない」といった形で「100%」の考え方をするタイプですか?

 

実は、ストレスをためない人は色々な可能性を考えていて、

ストレスをためやすい人はすぐに「100%」の考え方をしてしまうのです。

 

そもそも人がストレスを感じて落ち込む時というのは、

1つの可能性で100%になっている時。

 

例えば、上司に叱られて落ち込んでいる人の頭の中は、

 

「上司に見放されたに違いない」

「上司に嫌われたに違いない」

「会社をクビになるに違いない」

「もうサラリーマン人生は終わりだ」

 

こういった極端な考えで埋め尽くされている。

 

 

一方で、それほど落ち込まない人、

つまりストレスをためない人は、

 

「上司に見放されたかも」

「いや、ご家族との間に何かあったのかも」

「そういえば腰が痛そうだったな」

「昇進試験が近いからピリピリしているのかも」

 

といった形で頭の中の円グラフを色々な可能性で切っている。

 

後者の場合は「上司に見捨てられた」という割合が減っていくので、

その分ストレスを感じにくくなり、落ち込まなくなります。

 

この記事をここまで読んでくれているあなたは真面目な方だと思います。

それは素晴らしいことですが、真面目な人ほど

100%自分のせいだと考えてしまいがちでもあると思います。

 

もし心当たりがありましたら、

「相手にも色々あるよな」といった形で

意識して色々な可能性を考えるようにしてみてください。

 

可能性を考えれば考えるほど、

受けるストレスは小さくなっていきますので。

簡単にできる2つのストレス解消法

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続けて簡単にできるストレス解消法を2つご紹介していきますね。

その1:人としゃべる、SNSで愚痴る

その1:人としゃべる、SNSで愚痴る

 

先ほど弱音を吐くこと、人と話すことでストレスに強くなるとお話ししました。

 

そのため、職場では必要最低限の会話しかしないあなた、

一人暮らしをしていてプライベートで接する人数が少ないあなたは、

意識して機会を作ってみてください。

 

また、そうした時に気になるのがSNSで愚痴るのはどうなの?ということ。

 

実は、SNSで愚痴ることにもストレス発散効果はあって、

SNSの投稿が多い人ほどストレス値が下がっていくのです。

 

職場にも言えることですが、

いつも物理的に同じ場所にいるとストレスがたまりやすいもの。

 

そうした時に離れていて境遇が違う人からもらうコメントは、

自分を客観視できる機会にもなると言います。

 

それでは誰にも見られていないSNSで愚痴るのはどうなのでしょうか?

 

一人で愚痴る場合にはコツがあって、

それは「1日15分ずつ3日間、自分の感情を吐き出して書き込む」というもの。

 

1日15分と時間を決めて、その間だけは自分の感情を無心で出し切る。

そうすることによって、一週間経つ頃には心も体も楽になっていく。

 

単純にストレスを吐き出せるだけでなく、

ストレス要因に対する捉え方が見えてきたり、

今まで知らなかったことに気づくこともできるので、

ストレスをコントロールできるようになるとのこと。

 

ちなみにSNSというものは、

投稿する側はストレスが少ないのですが、

見る側はストレスをためやすいそうです。笑

 

あなたもSNSを見ていて、

「なんだこの投稿・・」と思ったことの一度は二度はあるでしょう。

 

そのため、他人の投稿を見るだけのロム専になるのは、

「ストレス」という点では辞めた方がいいです。

 

関連記事:職場でイライラが止まらない人の解消法3選!

その2:強いポーズをとる

その2:強いポーズをとる

 

人は強いポーズをとった時にストレス値が下がる

ことが分かっています。

 

形から入ってストレスを解消できるということです。

 

あなたも堂々と振る舞っている時に気持ちに余裕ができたり、

自信が湧いてくるのを感じたことはありませんか?

 

強いポーズというのは、例えば

ガッツポーズであったり、椅子にふんぞり返ったり。

背筋をピンと伸ばして堂々と歩くのも良いでしょう。

 

反対に弱いポーズをとると

それだけでストレス値が高くなるとも言います。

 

弱いポーズの代表格としては、

猫背やうつむくことが挙げられるでしょう。

 

そのため、普段から強いポーズをとることを意識して、

ストレスを感じた時には都度実行してみてください。

 

ストレスらしいストレスではなくても、

ちょっと疲れた時にも効果がありそうです。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方と、

簡単にできる2つのストレス解消法をご紹介しました。

 

ストレスをためない人に共通するたった3つの考え方・生き方

  1. 自分でコントロールできると思っている
  2. 弱音を吐く、人と話す
  3. 色々な可能性を考えている

 

簡単にできる2つのストレス解消法

  1. 人としゃべる、SNSで愚痴る
  2. 強いポーズをとる

 

弱音を吐くのは恥ずかしいこと。

愚痴るのは悪いこと。

 

こういったイメージがありますが、

「ストレス解消」という点では非常に効果が高い。

 

不満をすぐに口に出す人はどうかと思いますが、

あまりストレスを抱えているようには見えませんよね。笑

 

人と話すだけでも効果があるというので、

普段の生活であまり話す機会がないという方は、

これから意識してみてはいかがでしょうか。

 

私もストレスをためやすい人間なのですが、

普段は一人行動を好んでいて、

あまり会話をしていないことが原因の一つだと感じました。

 

こちらの記事では、仕事の人間関係が辛いあなたに読んで欲しい内容

をご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

関連記事:仕事の人間関係が辛い時は辞めていい!ホンマでっか!?で確信

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。