スルースキルは現代の必須スキル。スルースキルを身に付ける方法!

 

スルースキル、すなわち相手の言動を上手く受け流せるスキルは、

この不寛容社会、ネット社会においてもはや必須スキルの一つ。

 

必須スキルの一つですが、実はこれが案外難しいもので、

ネットとなると理性的な判断や行動ができなくなる人もいれば、

現実社会でさえ負の言葉に対してやたら感情的に反応する人も。

 

そこでこの記事では、私がスルースキルを身に付けた方法をご紹介しますので、

スルースキルを身に付ける際のヒントの一つにしてください。

 

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スルースキルを身に付ける方法

私が実践している方法は、

すぐに相手に意識を向けて、相手の気持ちや背景を想像すること。

 

現実社会、ネット社会に関係なく、負の言葉を投げかけられた時は、

すぐに相手に意識を向けて、相手の気持ちや背景を想像するようにしています。

 

  1. すぐに相手に意識を向ける
  2. 相手の気持ちや背景を想像する

 

その理由を順を追って説明しますと、まず心が揺さぶられる原因の一つは、

意識が「自分」に向いて「自分の気持ち」に敏感になっていることだと思ったので、

すぐに意識を「相手」に向けることによってそれを回避していきました。

 

すると、心に波紋が立つことはなく落ち着いた状態でいられて、

その状態でもって相手の気持ちや背景を想像するようにしたら、

ほとんどの場合「かわいそう」に思えて同情心でいっぱいに。

 

  • 性格が良くない(意地悪、嫉妬深い、無神経、器が小さい、視野が狭い)
  • 育てられ方が良くなかった
  • 相手の気持ちを考えることができない
  • 今まで誰にも注意してもらえなかった
  • 日々が充実していない
  • 心が満たされていない
  • 日頃のうさを晴らしたい
  • 難癖をつけないと気がすまない
  • ストレスを前向きな形で解消できない
  • 容姿、学業、仕事、家庭、恋愛絡みの根深いコンプレックスがある
  • コンプレックスからの嫉妬、悪口
  • コンプレックスを前向きな力に変えることができない
  • 不安や恐怖心(思い通りにならない等)からの攻撃性
  • 攻撃することで心を保とうとしている
  • 心に傷(勝手な期待・失望を含む)がある
  • 心の傷を癒すための攻撃・他人下げ
  • 寂しいから相手をして欲しい
  • 素直になれないのでちょっかいを出す
  • 予定も目標もなくて暇である
  • 自分の言動を客観視できない
  • リスク(評判、評価、時間、人格、容姿への影響)を認識できない

 

同情心でいっぱいになると、もう他の感情が入り込む余地はなく、

それも結局「相手」に関心がないので5秒もすれば消え去るもので、

これは相手の言葉を完全にスルーできたことを意味しています。

 

後はこれを繰り返すことよって、確実に定着度が上がっていき、

頭の中に「負の言葉を投げかける人=かわいそうな人」という回路が出来上るので、

負の言葉を発する人なら年齢・立場・性格関係なく反射的にスルー可能。

 

ですからあなたも誰かに負の言葉を投げかけられた時は、

すぐに意識を「相手」に向けつつ「気持ちや背景」を想像していき、

「かわいそうな人だな」と哀れんでスルーしてあげてください。

 

イメージとしては、5段も10段も高い所から相手を哀れみの目で見る感じですね。

 

「生まれ持った性格や育てられ方が良くなかったんだな。かわいそうに。」

「コンプレックスからの嫉妬、悪口なんだろうな。かわいそうに。」

「評判や評価が下がるとは思っていないんだろうな。かわいそうに。」

まとめ

いかがでしょうか。

 

この記事では、スルースキルを身に付ける方法をご紹介しました。

 

スルースキルを身に付ける方法

  1. すぐに相手に意識を向ける
  2. 相手の気持ちや背景を想像する

 

私なりのスルー方法は、すぐに意識を「相手」に向けることで心が揺さぶられるのを回避しつつ、

「相手の気持ちや背景」を想像することで、心の中に一瞬だけ同情の雨を降らせるもの。

 

そしてその繰り返しにより「負の言葉を投げかける人=かわいそうな人」という回路が出来上がり、

もう相手が誰であろうと反射的に、まるで流れ作業のようにスルーできるようになります。

 

ただし、スルーできるからと言っていつでもそうしていると、相手をますます増長させてしまうので、

どうでもいいことは適当にスルーしつつ、言うべき時にはピシャリと言い返すことも大切。

 

例えば、皆の前で冷静に淡々と「は?」「もう一度言ってください」といった形で多少強気に出たり、

「何を怖がっているんですか?」と心の「弱さ」を指摘するのも揺さぶりをかける効果があります。

 

なぜなら、彼らの負の言葉は「弱さ」「不安」「不満」「恐怖」等から来ているので、

予想に反して強気に出られるとうろたえたり、平気な顔をしていても心は動揺しているもので、

特に心の奥に隠している「弱さ」に気付かれることは何よりも恐れていることですから。

 

こちらの記事では、

嫌いな人を無視するより無関心で存在を消すというお話をしていますので、

嫌いな人がいて無視してしまいたい時はあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。