職場に友達はいらない!友達感覚で失敗懲りた。

 

職場に友達はいらない。

 

あなたはそう考えていますか?

 

それとも友達は必要、作りたいと考えていますか?

 

新人時代の私は「どちらかと言うと必要派」で同期とべったり

のちに趣味を通じた仲間もできました。

 

特に趣味を通じた仲間は、仕事帰りにカラオケに行ったり、

誕生日にはお祝いをしたり、休日でもライブに行っていたので、

友達感覚で付き合っていたところがあります。

 

しかし、ある出来事がきっかけで、

仲良し関係はもろくも崩れ去ってしまいました。

 

このことがあってから私は、

「職場に友達はいらない」

「友達感覚でいると、いつか面倒なことになる」

と認識を改めたのです。

 

この記事では、

私がそう考えるに至ったエピソードをお話ししますので、

「職場に友達は必要?」とお悩みの方は1つのヒントにしてみてください。

 

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趣味を通じた仲間ができた

趣味を通じた仲間ができた

 

私は4年目の時に異動をしていて、

そこでは歓迎会を開いてもらえました。

 

歓迎会ではお酒を飲んでいたので、

仕事とはいえ心がほぐれていきます。

 

そのため、私の趣味であるアイドルの話を

ポロッとこぼしてしまったのですが、

それによって同じ部署にアイドル好きな人が3名いることが判明。

 

1人は先輩男性、2人は新入社員の女性でした。

 

好きなアイドルというのは、

私は当時人気絶頂だったAKB48、

先輩はももいろクローバーZ、

新入社員の女性はアイドル全般が大好き。

 

このように好きなアイドルは違いましたが、

お酒の席でそれぞれの魅力を語り合うことですぐに意気投合。

 

その場でLINEを交換して、

仲良し4人グループを結成しました。

 

それからというもの、

月に1回はアイドル会なるものを開催していましたし、

メンバーの誕生月にはサプライズでお祝い。

 

また、休みの日にも一緒にライブに参戦するなど、

プライベートにおける付き合いもありました。

 

そしてこういった関係は仕事にもプラスに働き、

仕事中も気軽にコミュニケーションを取れましたし、

助けて欲しい時には真っ先にそれを求めることができました。

 

定時を過ぎてから内線で話す時なんかでも、

私達しか理解できない言葉をつかうなどして、

ワクワク感を楽しんでいたことを覚えています。

 

「趣味:アイドル」というのは、万人受けするものではなく、

お互い身近にアイドル友達がいなかったことも、

結束を強めた理由の1つだったのでしょう。

ささいなことで亀裂が入った

ささいなことで亀裂が入った

 

しかし、ある日を境にこうした関係は終わりを告げることに。。

 

職場で趣味のグループを結成して2年経ったころ、

ささいなことで亀裂が入ってしまったのです。

 

ささいなことというのは、

女性メンバーの一人に彼氏ができて、

付き合いの頻度が減っていったこと。

 

 

「えっ?」

 

あなたはそう思ったかもしれません。

 

彼氏ができたらそちらを優先するのは普通だと思います。

 

ただ、もう一人の女性メンバーからすると

「彼氏ができた途端にこれか」

「月1回の集まりにも参加できないって・・」

という感じだったようです。

 

女性同士は趣味グループ以外でも一緒にいることが多く、

仕事が終わると待ち合わせて帰る姿を何度も見かけました。

 

色々なものを共有し合ってもいたようで、

いつしかファッションも似てきました。

 

はたから見るとまるで親友のよう。

 

そのため本当は寂しいのだと思いますが、

若さゆえに上手く消化できなかったのかもしれません。

 

こうして女性同士の仲がギクシャクしてしまうと、

グループとしての活動はままならず、

4人が職場以外で顔を合わせる機会は激減しました。

仕事がやりづらい!

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そして仕事中に顔を合わせると気まずい空気が漂い、

以前のように気軽に話をしたり相談するということが

できなくなってしまいました。

 

決定的に仲たがいしたわけではないので、

仕事中に無視するといったことはありませんでしたが、

明らかに仕事がやりづらくなりました。

 

そしてこういった雰囲気は、職場の人間にすぐに伝わるので、

あることないこと噂が広がっていくことに。

 

「あいつら男女のいざこざがあったらしいね笑」

「いつかそうなると思ってたよ笑」

 

泣きっ面に蜂です。

職場に友達はいらない!

職場に友達はいらない!

 

この経験から私は、

 

「職場に友達はいらない!」

「友達感覚では面倒なことになる」

「距離感は大事、深入りしない」

「仕事とプライベートは分ける」

「表面上の付き合いで十分」

「職場は友達を作る場所ではない」

「会社は仕事して給料を貰う場所」

 

といった考え方をするようになり、今日に至ります。

 

 

職場でどれだけ仲良くなろうと友達ではなく、

「職場の仲間」「仲の良い同僚」「一緒に仕事をする同志」。

 

職場は「仕事をしてお金を稼ぐ場所」ですから、

友達のようにベタベタしたり、精神的に依存するのはご法度。

 

ただ、友達ではなくても「仲間」「同志」だとは思っていますので、

最低限のコミュニケーションや職場の人間関係を良くしていく努力は必要。

 

また、仕事帰りにたまに飲みにいける人であったり、

話が合う人、気の許せる人、情報をくれる人が一人でもいると、

仕事面でも精神面でも大分違います。

 

線引きして適度な距離を保つということが、

私にとっては大事なことだと実感した出来事でした。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、私が「職場に友達はいらない!」

そう考えるに至ったエピソードをお話ししました。

 

あくまで私の場合は、

職場で仲良しグループを作って失敗してしまった。

 

そのため職場の人間は友達ではなく、

仕事をするために付き合っている

一定の距離を保った「仲間」「同志」

という考え方に切り替えました。

 

そう考えれば、ベタベタしたり精神的に依存することがないので、

それによって揉める機会は少なくなります。

 

ただ、考え方は人それぞれ。

 

友達のように仲良くしても上手くいっていて、

それが仕事面にもプラスに働いている方は大勢います。

 

「職場に友達はいらない!」

「職場にも友達は必要!」

 

どちらが正解というわけではなく、

自分にとって居心地のいい距離感を見つければいい。

これに尽きると思います。

 

私のように失敗して懲りた人間は一定の距離を保つ。

 

もともと一人でいるのが好きな方は一人で。

 

人といることが好きで良好な関係を築いていけるならそれで良い。

 

是非ともあなたに合った居心地のいい距離感を見つけてくださいね。

 

最後まで記事をご覧いただきまして、

ありがとうございました。