友達と合わないと思ったら。距離を置く・縁を切る判断基準は?

 

あなたは最近、「友達と合わない」

ということでお悩みではありませんか?

 

学生時代は親友と言えるほど仲良しだったのに、

最近では性格や価値観が合わなくなったのか、

会っても楽しくないし疲れるようにもなった。

 

久しぶりに学生時代の友達に会ってみたら、

なぜか上から目線の発言をするようになり、

一緒にいて不快感を覚えるようになった。

 

数ヶ月前に知り合った人と意気投合したものの、

何度か会う中で波長が合わないと感じるようになった。

 

このように友達と合わない悩みを抱える方は大勢いて、

そうした時には今後の関係性についても頭を悩ませるもの。

 

「一旦距離を置くべきか?」

「思い切って縁を切るべきか?」

 

特に付き合いの長い友達と合わなくなった場合には、

「本当に縁を切ってもいいのか?後悔しないか?」

と悩みに悩んでもなかなか答えを出せません。

 

そこで今回は、友達と距離を置く・縁を切る判断基準をご紹介しますので、

合わない友達との今後の関係性を判断する材料にしてください。

 

会うたび不快感を覚える場合

会うたび不快感を覚える場合

 

まずは会うたび不快感を覚える場合。

 

一度や二度ではなく会うたびに不快になる場合です。

 

例えば、親しき仲にも礼儀ありができない。

悪びれることなく遅刻やドタキャンをする。

タバコのポイ捨てをするなど常識やマナーがない。

アッシーやメッシーのように扱われている。

 

楽しいはずの食事中には悪口や愚痴ばかり。

なんだか上から目線の発言が多いと感じる。

嫉妬心が強くそれをこちらにも向けてくる。

 

信頼して話した秘密や悩みをバラされていた。

嫌がっているのに強引に勧誘してくる。

立て替えたお金をなかなか返してくれない。

 

このように人としてどうかと思う言動が多かったり、

大切にされていないと感じて不快感を覚えるようなら、

たとえ付き合いが長くても縁を切ることを考えるべき。

 

そう考える一番の理由は、人付き合いの基本は

「相手を尊敬できること」と「お互いに尊重し合うこと」

だと考えているからです。

 

友達を人として尊敬しているからこそ、

また友達からも尊重されているからこそ、

長きにわたって良好な関係でいられるのだと。

 

逆にここをしっかりと満たしていれば、

他の部分に関して多少の不満はあっても、

仕方がないお互い様だと思えるでしょう。

 

縁を切るべきだと考える理由は他にもあって、

他人の性格が良い方に変わることは滅多にないことや、

不快な人といると知らず知らず悪影響を受けるのも一つ。

 

これらの理由から、会うたびに不快な気持ちにさせる友達とは、

どこかのタイミングで縁を切った方が良いと考えていて、

先延ばししても本気で嫌気が差す時が来ると経験上言えます。

 

人間的に尊敬できて大切にしてくれる友達は今後必ず現れるので、

そうした人と出会えた時に縁を大切にしていけば良いのです。

 

とはいえ、バッサリ縁を切るのはトラブルのもとなので、

仕事が忙しい、色々バタバタしているといった雰囲気を出して、

少しずつ連絡回数や会う回数を減らしていくのが得策です。

 

もしどれだけ不快な思いをしても縁を切りたくないのなら、

不満を感じていることを伝えて態度が改善するのを期待したり、

距離が近いことが原因だと思えば距離を置いて判断を保留にする

といった対応をとるのはいかがでしょうか。

 

合わない楽しくない疲れる場合

続いては、合わない楽しくない疲れる場合。

 

合わない楽しくない疲れる場合

 

先の場合のように毎度不快な思いをすることはない。

人としての常識はあるし思いやりをもって接してくれる。

 

それでもなんだか合わないようで全然楽しくない。

それどころか疲れて付き合いが負担になる場合です。

 

具体的には、すぐに意気投合したけれども、

一緒にいればいるほど違和感を覚えるようになった。

 

社会人になってから学生時代の友達と会ったら、

お互い価値観や性格が変わったのか合わなくなったと感じる。

 

お互いに全く異なる業界で働いていることもあって、

仕事に関する話題や熱量が合わなくて共感できない。

 

結婚した友達とは価値観に違いが出て話題も合わないし、

生活における優先順位も違うので楽しくなくなった。

その上、お互い話題に気を遣うようになり気疲れする。

 

このようにお互いの人となりや態度に問題はなくても、

人間的な相性が合わない場合や、時間経過や環境変化により

価値観や優先順位が変わり合わなくなったなら距離を置くことも大切。

 

人が仲良くなる要因には性格的な相性以外にも、

同じステージにいて同じ時間を過ごし同じ価値観や

優先順位を持っていることも大きく関係している。

 

そしてそれらは時間や環境の変化によってコロコロ変わるので、

なんだか合わなくなったと感じるのはごく普通のこと。

 

ごく普通のことなので合わないズレが大きいと感じるなら、

気にすることなくお互いのために距離を置くことも大切です。

 

かつては親友と言えるほど仲良しだった友達に関しては、

それでも仲良くすべきだと思ったり執着することもあるでしょう。

 

そうした時には、かつて友達と仲が良かった理由の一つは、

同じステージにいて同じ価値観や優先順位を持っていたから

だと思えば執着を手放すことができるのではないでしょうか。

 

ただ、一つ注意しておきたいことがありまして、

それは過去に友達として相性が合うと感じていたのなら、

時間や環境の変化によりまた合う可能性もあるということ。

 

お互いに問題がない状態で合わなくなったのなら、

今後また合うようになる可能性は十分にあるので、

大切な友達であればあるほどそれも見越して

自然に距離を置くことが大切だと考えます。

 

遊びに誘ってくれたこと、遊んでくれたことには感謝しつつ、

少しずつ連絡回数や会う回数を減らしていくとよいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、友達と合わないと思った時に

距離を置く・縁を切る判断基準をご紹介しました。

 

会うたび不快感を覚える場合

人としてどうかと思う言動が増えたり、

大切にされずに不快感を覚えるようなら、

付き合いが長くても縁を切ることを考えるべき。

 

合わない楽しくない疲れる場合

時間経過や環境変化により価値観や優先順位が変わり、

なんとなく合わなくなったのなら一旦距離を置く。

その際には、今後また合うようになることも見越しておく。

 

人付き合いの基本は「尊敬」「尊重」ですから、

それがなくて毎回のように不快感を覚えるなら

思い切って縁を切ることも考えましょう。

 

優しい人ほど縁を切ることに抵抗があるものですが、

友達がいつも不快な思いをさせてくるのであれば、

相手にとってあなたは「友達」ではないのかもしれません。

 

ただ自分のワガママを聞いてくれる人、都合よく動いてくれる人、

悪口の掃き溜めになってくれる人である恐れもあります。

 

そんな人と付き合う必要があるのか?よく考えてみてください。

 

ただ、あまりに距離が近すぎて無遠慮になっているようなら、

一旦距離を置いて判断を保留にする方法も一つとして考えられます。

 

また、相手を尊敬・尊重していても合わなくなることはあり、

そうした時には再度お互いの人生が交わることも頭に置きながら、

今はお互いのためにそっと距離を置くことも大切だと考えます。

 

人間には相性というものがあるので合わないことは当然にあり、

時間経過や環境変化により合わなくなることもまた当然です。

 

そのため「友達と合わない」「合わなくなった」

ということについて深刻に考える必要は全然なくて、

今現在一緒にいて楽しい人、落ち着ける人、

成長できる人と関係を深めていきましょう。

 

友達と会いたくないのに連絡が来て困る場合には、

友達に会いたくない時期の理由と上手な断り方

をご紹介したこちらの記事も参考にしてください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。