友達への独占欲を無くす方法6個。独占欲が強い自分にさよなら!

 

あなたは今、ある友達に対して

独占欲が強くなっていませんか?

 

友達をひとりじめしたい欲求です。

 

例えば、友達が他の人と仲良くしているのを見たり、

他の人の話を楽しそうにしていると嫉妬してしまう。

 

「私はあなたしか見ていない。あなたも私だけを見て。」

 

一方で友達としてもうざくなったり重くなるので、

遅かれ早かれ関係が終わってしまう危険な状態。

 

そこで今回は、独占欲が強い自分にさよならするため、

友達への独占欲を無くす方法をご紹介します。

 

友達への独占欲を無くす方法6個

方法1:独占欲が強い原因を考える

方法1:独占欲が強い原因を考える

 

1つ目の方法は、独占欲が強い原因を考える。

 

友達への独占欲が強くなった原因を考えることで、

どう対処すべきなのかが見えてくるからです。

 

実は私も20代の時に同じような経験をしたのですが、

そうなった主原因はおそらく自信を失ったこと。

 

当時の私はパワハラと人間関係で辛くなり、

会社を退職して自宅に一人でいました。

 

つまりもう会社から必要とされることはなくなり、

その上私の前から彼女や一部の友達が去っていった状況。

 

もともと私は自信がなく自己肯定感が低い方だったので、

これらのことから完全に自信を失ってしまったのです。

 

自信を失っていたので自分を認めることができなかった。

 

そのため誰かに認めてもらわないと心が保てないので、

その役目を友達に求めていたのだろうと考えています。

 

友達から必要とされることで自分の価値を見出したいと。

 

こういった心理により残ってくれた友達への独占欲が強くなり、

友達から必要とされないことを何よりも恐れていった。

もう誰も自分の前から去らないで欲しいと思っていた。

 

もちろん友達のことを好きな気持ちはありましたが、

それ以上に「自分を必要としてくれる人」として執着していた。

 

主原因をこう結論づけた私は、友達への独占欲を無くすためには

自信を取り戻すことがポイントの一つになると考えました。

方法2:自分に自信を持つ

方法2:自分に自信を持つ

 

2つ目の方法は、自分に自信を持つ。

 

自信を失ったことが主な原因だと考えたため、

確かな自信を持てるような努力をはじめました。

 

当時自宅にいて休養していた私が取り組んだのは、

「ジョギング」「インターネットで稼ぐ」の2つ。

 

ジョギングを選んだ理由は、心と体の健康に良く、

日々の成長感が大きな自信につながるとも思ったから。

 

実際3ヶ月もすると体が軽く心も前向きになり、

だんだん長い距離を速く走れるようになったこと、

また体が引き締まることで自信が湧いてきました。

 

新しくチャレンジして続けるだけでも自信はつきますが、

健康的なメリットや成長感がそれを加速させてくれました。

 

そしてもう一つ、インターネットで稼ぐというのは、

休養しながら生活費を稼ぎたかったこととあわせて、

スキルを身につけることで自信が持てると考えたから。

 

実際インターネットで稼ぐという未知の分野に足を踏み入れ、

会社に雇われるのではなく自分一人でお金を稼いだ経験は

根拠のある自信と精神的な安定をもたらしてくれました。

 

そうなると自分で自分の価値を認めることができるので、

自分以外の他人から認められたい強烈な欲求は薄れていき、

それにともない独占欲も少しずつ無くなっていきました。

 

※インターネットで稼ぐ具体的な方法は

以下の記事でご紹介していますので、

興味を持たれた方は是非ご覧ください。

 

仕事がつらい・ストレス限界で辞めたい!仕事の悩みや不安を共有し解決方法を提案...

方法3:打ち込めるものを見つける

方法3:打ち込めるものを見つける

 

3つ目の方法は、打ち込めるものを見つける。

 

2つ目の「自分に自信を持つ」と重なる部分がありますが、

「打ち込めるものを見つける」ことも効果的です。

 

なぜなら、友達への興味がそちらに分散されますし、

打ち込むことで友達のことを考える時間が減りますから。

 

実際私が独占欲を強くした主原因は「自信がないこと」ですが、

「打ち込めるものがなかったこと」も関係があると感じています。

 

当時無職だった私は仕事に打ち込むという選択肢はなく、

他に打ち込めるものもなかったのでそればかり頭にあり、

また悩む時間も多いため独占欲を強くしていったからです。

 

暇になるとどうしても悩み事について考えがちですし、

マイナスのことは考えれば考えるほど膨れ上がるもの。

 

その際に私は、先のジョギング等に取り組むことで、

興味の対象を分散させることにも成功しました。

 

はじめから興味を均等に分散するのは難しいですが、

ハマればハマるほどそちらに興味が移っていくので、

この方法も独占欲を無くすために有効だと言えます。

 

打ち込めるものというと堅苦しい感じがしますが、

仕事や勉強はもちろん、趣味や恋愛など何でもOK。

 

私がジョギングの他にもハマっているジム通い

お勧めできますのでよければこちらもご覧ください。

 

 

方法4:友達の気持ちを考える

4つ目の方法は、友達の気持ちを考える。

 

友達に対する独占欲が強くなっている時は、

基本的に自分中心の考え方、行動を取りがち。

 

私の経験では友達の気持ちを考えているつもりでも、

頭の中は自分の強烈な欲求を満たすことばかり。

 

そのため、ここは一旦冷静になって友達の気持ちを

じっくり考えることも大切になってきます。

 

当たり前のことですが、友達は自分の所有物ではありません。

自分の欲求を満たすためにいるわけではありません。

 

友達には友達の考え方、大切な人、そして人生があります。

 

しかし独占欲が強くなっているとそれを忘れがちで、

自分中心の考え方、行動を取ってしまうようになり、

それが叶わないと勝手に傷つき落ち込んでしまう。

 

友達からすると「めんどくさい」「うざい」「重い」だろうに、

それについては考えることなくあくまで自分のことばかり。

 

これではせっかくいてくれる友達に申し訳ないですし、

大切な友達との関係が終わってしまうのも時間の問題。

 

時間の問題ですから独占欲が強い時には、

こちらの言動に対して友達は

どのように感じているだろうか?

迷惑していないか?楽しいのか?

をじっくり考えることをお勧めします。

 

本当の友達なら自分の気持ちを出しながらも

友達の気持ちを尊重しなければなりません。

 

こちらが友達を独占したいと思っている時点で

友達からは尊重してもらっているはずなので、

今度はこちらが尊重する番とも言えますね。

 

友達にとって居心地が良い自分であろうと思えば、

友達への独占欲は迷惑にしかならないと気づき、

気づきが大きいほど執着を手放すことができます。

方法5:他の人とも交流する

方法5:他の人とも交流する

 

5つ目の方法は、他の人とも交流する。

 

ある特定の友達への独占欲が強くなっている時には、

他の人との交流が少ない場合があると経験上言えます。

 

そのためもし他の人との交流が少ない自覚があるなら、

交流の幅を広げていくことも有効な方法になります。

 

当時の私も退職したことで前職の人との付き合いはなくなり、

また彼女や一部の友達は去っていったので人との交流は激減。

 

交流が激減したので残ってくれたありがたい友達に

必死でしがみついてしまったところがあると言えます。

 

この友達だけは変わらずに一緒にいて欲しい。

そして私の価値を認める存在でいて欲しいと。

 

それに気付いた私は、色々な人と交流を持つ目的を持って

ネットで知り合った趣味仲間との飲み会に参加してみました。

 

趣味が同じとはいえ性格まで合う人は少なかったですが、

それでも新しい人達と関わる中で「この友達しかいない」

という気持ちから「友達の一人」に変わっていきました。

 

こう気持ちが変わったことで心がとても楽になりましたし、

そうした私を見て友達の肩の荷も下りただろうと思います。

 

この経験から他の人との交流が少ない時には外に目を向け、

気軽に交流の幅を広げることも有効な方法だと言えます。

 

考え方によっては、その友達一人に執着していることが

新しい人との出会いの可能性を減らしているとも言えるので、

そういった意味でも試しに他の人とも交流することは大切です。

 

出会った人と無理して深く関わる必要は全くなくて、

たとえ1回限りの交流でも気持ちが全然違ってきますよ。

方法6:友達と少し距離を置く

方法6:友達と少し距離を置く

 

6つ目の方法は、友達と少し距離を置く。

 

友達への独占欲が強い時はだいたい距離が近すぎるので、

辛くても少し距離を置く方法も考えられます。

 

連絡を取る頻度や会う頻度が高ければ高いほど、

やはりどうしても独占欲を持ちやすくなります。

 

この友達だけは自分といつも一緒にいて当たり前、

特別な存在なのだという気持ちが強くなっていく。

 

自分の中ではかけがえのない親友であり、

いわゆるニコイチといった感覚になっていく。

 

そしてそれがエスカレートしてしまうと、

まるで友達を「所有物」かのように思い込み、

独占したり自分の思い通りにしたくなる。

 

独占したり自分の思い通りにしたくなりますが、

実際にそれは叶わないので心が乱れてしまう。

 

こういった心理が働くので明らかに距離が近いなら、

少しずつでいいので距離を取ることも大切です。

 

毎日のように連絡を取っているなら週3回に減らす。

毎週のように会っているなら月2回に減らす。

そもそもスマホを確認する回数を減らしていく。

 

そうすることによって「いつも一緒にいて当たり前」

「なくてはならない友達」という認識を変えていきます。

 

「自分のもの」→「親友」→「友達の一人」

 

自分の所有物ではなく親友である、仲良しだけれども

友達の一人だと思えたら、独占欲も無くなっていきます。

 

はじめからこの方法だけを実践するのは難しいですが、

他の方法とあわせて実践すれば可能でありプラスに働きます。

 

私も少しずつ友達と距離を置くことで「特別な存在」

という気持ちが薄れて独占欲が無くなっていきましたよ。

 

それに加えて、私はただ自分を必要として欲しいゆえに

誰でもいいので独占したかったわけではなく、思っていた以上に

友達のことを好きだという気持ちに気づくこともできました。

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は友達への独占欲を無くす方法をご紹介しました。

 

友達への独占欲を無くす方法6個

  1. 独占欲が強い原因を考える
  2. 自分に自信を持つ
  3. 打ち込めるものを見つける
  4. 友達の気持ちを考える
  5. 他の人とも交流する
  6. 友達と少し距離を置く

 

誰かを独占したい欲求は誰にでもあるもの。

 

恋人や配偶者などの異性に対してだけでなく、

同性の友達への独占欲が強くなる場合もあります。

 

しかし人の心や行動を完全に独占することはできず、

それは何の契約も約束もしていない友達であればなおさら。

 

そのため独占欲が強ければ強いほど苦しくなりますし、

何より大切な友達にとって重荷になるおそれが強い。

 

それを避けるには自分の独占欲を無くしていくしかありません。

 

原因は友達にあるわけではなく100%こちらにあるので、

それを自覚して今回ご紹介した6個の方法などを試して、

焦らずに少しずつ友達への執着を手放しましょう。

 

まずは独占欲が強い原因を考え、それにもとづき対処していく。

 

私のように自信がない場合は友達から認められようとするのではなく、

自分で自分を認められるよう自信を持つための行動をはじめましょう。

 

また、友達以外に興味の対象がないなら打ち込めるものを見つける

友達以外の人との交流が少ないなら他の人とも交流することが有効です。

 

以下の記事では友達から誘われない原因・理由をご紹介していますので、

寂しいので友達から誘われたい場合はあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。