取り越し苦労を克服する方法3個!取り越し苦労が多いあなたへ

 

あなたは「取り越し苦労が多い」ことでお悩みでしょうか。

 

確実に起きるかどうか分からないことをあれこれと

悪い方に想像して心配になるのは苦しいですよね。

 

終わってみると「心配する必要はなかった」と思うことが多いのに、

その時がくるまでは毎回のように無駄な心配を繰り返してしまう。

 

この記事では、私の経験に基づく取り越し苦労を克服する方法をご紹介します。

 

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取り越し苦労を克服する方法3個

方法1:心の持ち方を変える

方法1:心の持ち方を変える

その1:心配しても解決しない

まずは以下の2点をしっかり心に留めておきます。

 

  1. 心配しても解決しない
  2. 心配事の96%は起こらない

 

「あなたは今まで、心配することで心配事が解決した経験はありますか?」

 

おそらく心配するだけでは何も変わりなかっただろうと思います。

 

「また、アメリカの調査によると、心配事の96%は起こらないとされていますが、

今までに心配事が現実になった経験はどのくらいありますか?」

 

おそらく的中したとしても1~2割程度の感覚ではないでしょうか。

 

そうだとしたら、心配する(心配だけする)ことは無意味ですよね。

無意味なことに貴重な時間と精神力を使うのはもったいないです。

その2:今を生きる

それではどこに時間と精神力を使うのかと言うと「今」です。

目の前のやるべきことに集中して今を生きることが大切。

 

そうすることによって、余計な心配をする時間はなくなりますし、

自分の人生を生きている実感が湧いてきて上手くいきはじめます。

 

  • 今を生きる

 

そこでもう一つ質問させてください。

「あなたは今に集中できていますか?今を生きていると言えますか?」

 

もしかしたら、答えは「いいえ」か「分からない」かもしれませんね。

人は心配事にとらわれている時、「今」がおろそかになりがちですから。

 

もし答えが「いいえ」か「分からない」でしたら、

「今を生きる」ことを強く意識してみてください。

 

あなたには仕事や勉強、家事や育児、そして人付き合いなど、

今やるべき大事なことが山ほどあるはずですから、

とにかくそれに集中することを意識してください。

 

その際には、「不安を力に変える意識を持つ」となおいいですね。

不安や危機感というものは、考え方次第でとてつもない原動力になりますから。

 

もしも心配事の方に意識が向いてしまったら、その都度「今」に切り替えればOKです。

方法2:本から学ぶ

方法2:本から学ぶ

 

「心の持ち方を変える」のとあわせて、本から学ぶことも大切だと考えます。

 

なぜなら、今のあなたにとって必要な本をコツコツと読んでいき、

そこで吸収した知識や知恵を生活の中で自分のものにしていけば、

ケース別に対処法がいくつも頭に浮かぶため心配事が減りますから。

 

「このケースではこうすれば良さそうだ」という対処法を組み立てられるのは、

そうでない場合に比べるとものすごい心の安定をもたらしてくれるものです。

 

今回の話で言うと、「取り越し苦労を克服するには?」「◯◯という心配事がある時は?」という本を読むことによって、

ストレートに悩みの対処法を学べるのと同時に、今後似た悩みが出てきた時に自己解決できる知識や知恵を身につけることが可能。

 

これをロールプレイングゲームに例えると、「レベルアップする」「仲間が増える」「武器を手に入れる」といった強力なことです。

方法3:それでも心配になったら

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それでも心配事にとらわれて「今」に意識を戻せない時は、

以下の2ステップでの対応を試してみてください。

 

  1. 最悪の状況を想定する
  2. 今できる対策を打つ

 

まずは心配事に関する「最悪の状況」を想定し、それを受け入れてしまいます。

 

そうすることで「不安の正体は何か?」「最悪の状況は何か?」をハッキリ自覚できますし、

「致命的ではない」「現実的にそこまでにはならない」とも思えて気分が軽くなりますから。

 

例えば、心配事が「1ヶ月後の大事なプレゼンで失敗したらどうしよう」だとしたら、

最悪の状況の一つとして考えられるのは「失敗して評価が下がり左遷されること」。

 

それを受け入れるということは、もう起きてしまった前提で、

「左遷されたのは痛いけど、また次の部署で頑張ればいいじゃないか。」

「このご時世、雇ってもらえるだけありがたい話だ。」

といった考え方をして自分を納得させることです。

 

そうした上での次の手は、最悪の状況を招かないように今できる対策を打つこと。

 

心配事は考えるほどに大きくなって、行動に移すことで消えていきますから、

その意味でも対策を打つことは心を安定させるための有効な手段になります。

 

先のプレゼンの話で言うと、「誰が何を知りたいのか?」「何を求められているのか?」をしっかり押さえて、

それを的確に伝える資料や話し方になっているかを確認することが対策として考えられます。

 

さらに、プレゼンの練習(リハーサル)をすることによって、

場慣れしながら客観的意見をもらうことも大切になるでしょう。

 

こうして今できる対策を打つことに集中すれば心が安定して自信もつくので、

心配していたことなどすっかり忘れて本番が待ち遠しくなることさえあります。

 

そしてこの段階では、無意識のうちに今を生きることができているもの。

まとめ

まとめ

 

いかがでしょうか。

 

今回は、取り越し苦労を克服する方法をご紹介しました。

 

取り越し苦労を克服する方法3個

方法1:心の持ち方を変える

  • 心配しても解決しない
  • 今を生きる

方法2:本から学ぶ

方法3:それでも心配になったら

  • 最悪の状況を想定する
  • 今できる対策を打つ

 

最後になりますが、この方法を実践するにあたっては、

「焦らず」「淡々と」を意識して欲しいと思います。

 

考え方のクセや性格はすぐには変わらないので、

進んだり後戻りしながらじっくりものにしていく

意識を持つ必要があると経験上言えますから。

 

結果を急ぐことは失敗の原因になってしまうので、

無理せずコツコツと積み上げていきたいですね。

 

こちらの記事では、嫌われてるかもしれないと不安に思った時に

もう気にしない方法を5つご紹介していますので、

人間関係のお悩みをお持ちでしたらあわせてご覧ください。

 

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。