優柔不断を長所に言い換えるアピール法!就活esや面接用の例文も

 

就職活動では長所と短所を求められることが多いです。

 

「あなたの長所と短所を教えてください。」

 

そうした時に悩みどころとなるのは「短所」。

 

長所はポジティブなものなので、

ストレートに自己アピールすれば良いでしょう。

 

しかし短所はネガティブなものなので、

答え方によっては仕事が出来ない人だと思われますから。

 

そこで今回は、

自分の短所は優柔不断なところだと思っているあなたに向けて、

優柔不断を長所に言い換えるアピール法をご紹介します。

 

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なぜ短所を質問するのか?

なぜ短所を質問するのか?

 

まずはじめに確認しておきたいのは、

なぜ短所を質問するのか?ということ。

 

面接官は短所の内容よりも答え方を見ていて、

それによって以下のようなことを見極めています。

 

  1. きちんと自己分析をしてきたか?
  2. 自分を客観的に見ることができるか?
  3. 嘘をつかない誠実な人柄か?
  4. 短所に向き合い努力できるか?
  5. 会社で活躍できるか?

 

これらを見極めようとしているので、

それぞれストレートに応えていきましょう。

 

  1. きちんと自己分析をしてきた
  2. 自分を客観的に見ることができる
  3. 嘘をつかない誠実な人柄である
  4. 短所に向き合い努力できる
  5. 会社(職種)で活躍できる

 

短所の質問で特にポイントとなるのは、

4つ目の「短所に向き合い努力できる」こと。

 

そのため短所を長所に言い換えてアピールするとともに、

短所に対してどのように向き合い対策をとったかを説明します。

優柔不断を長所に言い換えるアピール法

優柔不断を長所に言い換えるアピール法

 

改めて確認しておきますと、

優柔不断とは、ぐずぐずしていて物事の決断ができないこと。

 

ほとんどの場合ネガティブな意味で使われる言葉です。

 

そのため「私の短所は優柔不断なところです。」

とそのまま伝えてしまうと、

仕事が出来ない人だと思われてしまう。

 

仕事が出来ない人だと思われてしまうので、

見方を変えて言い換えます。

 

優柔不断はこういった見方もできるので、

 

  1. 物事を慎重に考えることができる
  2. 色々な可能性を考慮することができる
  3. 周囲の意見を尊重できる

 

「慎重に考えすぎる」「色々な可能性を考慮しすぎる」

「周囲の意見を尊重しすぎる」といった形で言い換えます。

 

「私の短所は慎重に考えすぎるところです。」

 

こう言い換えると、「優柔不断」に比べて、

かなり印象が良くなりますよね?

 

その上で、慎重であること自体は長所でもあって、

決断は遅くとも最善の選択ができた。

 

ただ、それでも慎重すぎて決断が遅いのは良くないので、

きちんと対策をとっているという流れで話します。

短所の例文

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優柔不断を長所に言い換えたところで、

それを取り入れた短所の例文をご紹介します。

 

短所の例文

短所を説明する流れ

短所を説明する流れは以下の通り。

 

  1. 短所(慎重に考えすぎる)
  2. いいところもある(慎重であること自体は長所)
  3. 対策(慎重すぎて決断が遅いことに対する対策)
  4. エピソード(具体的に)

 

優柔不断の言い換えについては、

候補のうち志望職種に合うものを選択すると良いでしょう。

 

事務や技術であれば「慎重に考えすぎる」、

営業や接客業であれば「周囲の意見を尊重しすぎる」といった形です。

 

「慎重」「周囲の意見を尊重する」こと自体は長所なので、

志望職種で戦力になれることを示すことができます。

短所の例文

私の短所は慎重すぎるところです。

 

慎重すぎるため、物事に対して色々な可能性を考えたり、

また情報収集にもこだわりすぎて、時に決断が遅れることがあります。

 

ただ、慎重であること自体は長所でもあって、

決断は遅れましたが最善の選択ができたと思っています。

 

そのため慎重でありながらもやるべきことに優先順位を付けて、

それぞれ達成期限を設定するという対策をとっています。

 

例えば・・(具体的なエピソード)

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、優柔不断を長所に言い換えるアピール法をご紹介しました。

 

この記事では「優柔不断」に対する見方を変えて、

このように言い換えました。

 

「慎重に考えすぎる」

「色々な可能性を考慮しすぎる」

「周囲の意見を尊重しすぎる」

 

ストレートに優柔不断と伝えるよりも、

だいぶ印象が良くなりますよね。

 

その上で、実はいいところもあって、

実際によい結果につながったことを伝える。

 

しかし短所は短所なので、

きちんと対策をとっていることを説明する。

 

これができれば、面接官が求めている

短所に向き合い努力できる人物

であることを示すことができます。

 

最後になりますが、面接ではあなたの言葉で

あなたのエピソードを話すことが大切です。

 

そうすることによって、

あなたという人間をきちんと知ってもらうことができ、

かつマニュアルに頼らないしっかりした人、

面接官と誠実に向き合う人であることを示すこともできますから。

 

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。