Macでアプリをインストールする方法|App Store・Web版の手順を初心者向けに解説

Macでアプリをインストールする方法

おじさん
Macのアプリをインストールする方法をご教示ください。
オトモ
アプリのインストールは配信パッケージによって方法が異なります。複数のインストール手順と注意点について解説していきます。

目次

安全にアプリをインストールするための注意点

Macはセキュリティが高いOSですが、インターネット上には偽アプリやマルウェアも存在します。ここでは、安全にアプリをインストールするために必ず知っておくべきポイントを、具体例を交えて分かりやすく解説します。

  • App Store を優先する
    App Store のアプリは Apple が審査しているため、マルウェアの心配がほぼなく、アップデートが自動で行われる、アプリの評価(評価)が確認できるなどのメリットがあります。
  • 正規サイトからダウンロードする
    アプリをダウンロードする際は、開発元の公式サイトから入手するようにしましょう。これ以外の「まとめサイト(ダウンロードリンク集)」「広告経由のページ」は偽アプリが紛れている可能性があるので注意が必要です。
  • Gatekeeper をむやみに解除しない
    Macには「Gatekeeper」というセキュリティ機能があり、 安全性が確認できないアプリは自動でブロックされます。Gatekeeper の設定を「すべてのアプリを許可」に変更するのは危険なので避けましょう。
  • 「無料アプリ」を探すときは慎重に
    無料アプリは便利ですが、本物そっくりの偽アプリが配布されていたり、広告だらけのサイトに誘導されてしまうリスクがあります。不自然なポップアップ広告が出るサイトはすぐに閉じるようにしましょう。

Macアプリの配信パッケージの種類と特徴

Macのアプリは、複数の形式で配布されています。下記は、よく使われる4つの配信パッケージ(dmg / pkg / zip / app)の特徴です。

  • dmg(ディスクイメージ)形式
    Macで最も一般的な配布形式です。仮想ディスクとしてマウントされるので「Applications」へドラッグするだけで直感的にインストールできます。
  • pkg(インストーラー)形式
    インストール用のウィザードが表示され、システム領域にファイルを配置するインストーラーです。実行する際に管理者権限が必要な場合があります。
  • zip(圧縮ファイル)形式
    アプリを圧縮して配布するシンプルな形式です。ファイルが軽く、解凍した.appファイルを「アプリケーション」フォルダへドラッグするだけでインストールできることが多い。
  • .app(アプリ本体)
    アプリ本体のファイルがそのまま配布される形式です。.appファイルを「アプリケーション」フォルダへドラッグするだけでインストールできることが多い。

インストール手順

オトモ
以下では、代表的なApp Store、dmg形式、pkg形式のインストール手順を具体例を交えて説明していきます。

App Storeからインストールする方法

App Storeからのインストールが最も安全性が高く、確実な方法です。

STEP
App Storeにアクセス

Dock から「App Store」アプリを起動。

Dock から「App Store」アプリを起動している画像
STEP
アプリ名を検索

App Store のページが開いたら、検索ボックスに「アプリ名」を入力して検索します。

App Store の検索ボックスに「アプリ名」を入力して検索している画像
上図では、Craft アプリを検索している画面
STEP
アプリをインストール

対象のアプリが表示されたら入手をクリックしてインストールを開始します。

対象のアプリの「入手」ボタンをクリックして、インストールを実行している画像

補足

App Store にサインインしていない場合、Apple IDの入力が求められます。

App Store にサインインしていない場合に表示される、Apple ID 認証画面
STEP
インストール開始

インストールが開始すると、ローディングアイコン表示に変わります。

インストールが開始され、表示がローディングアイコンに変わった画像
STEP
インストール完了

インストールが完了すると開く ボタンに変わります。ボタンをクリックすると、アプリが起動します。

インストール完了後、ボタンが「開く」に変わっている画像

以上でApp Store からのインストールは完了です。

dmg(ディスクイメージ)形式でのインストール方法

STEP
Webサイトからdmgファイルをダウンロード

Webサイトから「dmg(ディスクイメージ形式)」ファイルをダウンロードしてきます。

Webサイトからアプリのインストーラー(dmgファイル)をダウンロードしている画像

上図ではClipyのアプリをWebサイトからダウンロードしています。

STEP
dmgファイルを起動

ダウンロードした「dmg」ファイルをダブルクリックして起動。

ダウンロードしたインストーラー(dmgファイル)を起動している画像
STEP
アプリを「Application」フォルダにドラッグ

表示されたウィンドウで対象アプリ(アイコン)を「Applications」フォルダにドラッグ&ドロップすると、インストールされます。

対象アプリのアイコンを「Applications」フォルダにドラッグ&ドロップしている画像
STEP
インストール完了後の確認

最後にアプリがインストールされていることを確認します。Dockから「Launchpad(ローンチパッド)」を起動。

DockからLaunchpad(ローンチパッド)を起動している画像

アプリが表示されていれば、正常にインストールは完了しています。

Launchpad(ローンチパッド)にインストールしたアプリが表示されている画像

インストールが確認できたら、dmgファイルは削除してOKです。

pkg(インストーラ)形式のインストール方法

STEP
pkgファイルを起動

pkg(インストーラ)」ファイルをダブルクリックして、起動します。

pkgファイルを起動している画面
STEP
インストーラのウィザードが展開

インストーラのウィザードが立ち上がったら、内容を確認しながら続けるまたは次へを押して進めます。

以下は、アプリによって確認内容が異なるので参考例としてください。

pkgファイルのインストールウィザードが起動している画面

使用許諾契約を確認して続けるをクリック。

インストールウィザードの使用許諾契約画面

使用許諾契約の条件に同意するをクリック。

インストールウィザードの使用許諾契約条件の同意画面
STEP
インストールを実行

インストールをクリック。

ウィザードからインストールを実行している画面
STEP
管理者パスワードを入力

インストール実行前に管理者権限が必要になります。管理者パスワードを入力してソフトウェアをインストールをクリック。

インストール実行前の管理者パスワード入力画面

ここで入力するパスワードは、PCログイン時のパスワードになります。

STEP
インストール完了

インストールが完了したら閉じるをクリックして完了です。

インストール完了画面

app(アプリ本体)のインストール方法

.app(アプリ本体)」はインストールする必要はなく、そのまま使用することができますが「アプリケーション」フォルダに移動しておくと良いでしょう。

Finder > 移動 > 「アプリケーション」フォルダを開き、.app(アプリ本体)をドラッグ&ドロップして完了です。

.app(アプリ本体)ファイルをアプリケーションフォルダにドラッグしている画面
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